
【休職から退職へ】3人の同僚に転機を与えたり、傷病手当金が振り込まれたり。
今年の6月から適応障害を理由に休職していたのですが、8月末に正式に退職して、人生で2回目の完全無職期間に突入しました!キャリアブレイク中には変わらないのだけれど、ちょっとだけ肩書きを移行しました。
休職後、少し落ち着いてから書いたnote👇
退職したよツイート👇
数日前、正式に退職しましたよ…っと😌👋
— こつぽん (@Koto____31) August 30, 2024
退職に関する諸々の手続きを終えて落ち着いてからnoteにいろいろ書こうかな…と思っていたら早くも2ヵ月が経っていた。相変わらず時間の流れが早すぎて困る。
いま残しておきたいことを書き連ねるね。
3ヵ月の休職期間を雑多に振り返る
ま、じ、で寝れなかった
寝苦しい夜どころか、連日のように不本意で朝までオールしてしまった今年の夏のことは、この先もしばらく忘れられないだろう。自分の身体じゃないみたい。自分の頭じゃないみたい。寝ようとしても目の奥がバチバチしていて、いまにも”音”になって飛び出しそうなほど脳内を這いずり回るひとりごとがうるさかった。
人生2回目の仕事をしていない期間で、生活リズムが乱れるのはたしかに経験済みだった。でも、明らかに異常な感覚だった。昔はいつでもどこでも寝れたのに、いつからお酒で無理やり寝かしつける生活が当たり前になったのだろう。
ちなみに、この睡眠絶望期(仮称)はお酒を飲んでも寝れない日もあって、さすがにこのままだとまずいと思った。「寝れるときに寝たらいい」という言葉は救いだったけど、やっぱり夜に寝ていないと人間のメンタルがよくなることはないのだと思った。
昼夜逆転の極み~エッセイ口調で〆る👇
最近近所にできた松屋をテイクアウトしてきたんだけど、朝から牛丼食べるの30年弱生きてきて人生初めてでうける(土曜日はドトールが7時半オープンなの知らなかったゆえの選択)
— こつぽん (@Koto____31) July 19, 2024
今回のキャリアブレイク、非日常みたいな日常を送ってるなあ〜〜
生理痛が全然治らなくて、ひさしぶりに朝まで寝つけず…
— こつぽん (@Koto____31) August 23, 2024
朝からお散歩&松屋の豚汁テイクアウト😌 https://t.co/fZYRK3ooLI
さすがにこのままの生活が続くのはよくないと思い、8月以降は人生で初めて睡眠導入剤を飲み始めた。薬と引き換えに、お酒が飲めなくて、「お酒飲みたい!」の気持ちをそのまま書き起こした👇
※時間軸は退職後に移っているけど…
産業医面談で不安が増幅した
嫌な記憶すぎて忘れかけていた。休職後に産業医面談を受けなくてはならず…。「休職期間が満了したら退職します」と本社の人事に伝えていたにもかかわらず、どうしても受けてほしいと言われて(いま思えばそういう体裁だったんだろうね)、半ば強制的に面談を受けることになった。
……それにもかかわらず、約束の時間を30分過ぎても面談が始まらず、キャンセルの連絡を入れようとしたタイミングでなんとか繋がった。いつ始まるかわからないzoomの画面前で待っているあの時間、まじで無駄でしかなくて、珍しくイライラが爆発した。一応、こちら、心身ともに不良状態なんですけど…?
結局、10分未満の面談で言われたのは、「薬を飲んだほうがいいですよ」の言葉だけだった。やばい、書きながら思い出してイライラしてきた(笑)。あの半笑いの化粧の濃い顔のおばさんが脳裏にいる。
一人旅もしたし、本も読んだし、日常生活はそれなりのものだった
おでかけシリーズ👇
読書シリーズ👇
たぶん、ほんっとうにしんどかったときの記憶が抜け落ちている。わざわざ思い出そうとしなければ、このまま薄まっていくのだと思う。
職場の環境を離れてからは、幸いにも睡眠以外の症状は改善していった。ご飯も食べれたし、外にも出れたし、人にも会えた。ひたすら寝まくって自己嫌悪が爆発しそうなときは、夜にちょっとお散歩した。
穏やかに「日常生活」を送ることができている、大丈夫。
「適応障害」に対する反応、休職理由を言えない私
SNSで繋がっていて心配してくださった皆さまには、ほんとうに感謝しています。とっても救われました。
このテーマ単体で記事を書くか迷って下書きにメモしたままだったので、リアルの人間関係の反応をここで供養する。
▼彼氏
殴る蹴る勢いで(褒めてる)私の背中を押してくれた彼氏のおかげで、休職および退職できた。「お願いだから早く辞めて」ってずっと言われていた。そもそも2年前、お互いに無職時代に会っているし、適応障害で休職経験もあるし、これらの類への理解力(?)が尋常じゃない。感謝!
▼仲良し同期グループ①
ちょうど飲み会の予定があったのでそのときに話した。私もヘラヘラ笑いながら伝えちゃったのもあるし、前々職時代も適応障害の診断を理由に休職する人をたくさん見ていたせいもあり、「受診したら、すぐ診断書出るやつだよね~」という反応。いまさら傷つくとかはないけど、まあ感覚は麻痺するよねと思った。いろいろ会社の内情を話したら、心配してくれたし、「そんなやばい会社はさっさと辞めよう!!」と言ってくれた。
▼仲良し同期グループ②
久しぶりに会おう~とLINEしたついでに、いま休職してるんだよね!とサラッと伝えたこともあり、返信の一言目は「体調は大丈夫?」だった。適応障害とは言えなかった。
▼両親
前回の退職~無職時代の耐性(?)がついていたせいか、私が想像していたよりはサラッとした反応だった気がする。状況はいろいろ補足したけど、もう過去のことだし、退職予定なら転職に向けて次に進んでね的な雰囲気で着地した。
たぶん、「適応障害」とか「鬱」とか、そういう現実を目の当たりにしたくなかったんじゃないかなと思う。受け止めてもらったというより、流されたというか…診断が出たのは休職(退職)するための手段であって、症状の深刻さはきっと伝わっていない。心配かけたくなくて私も平気なフリをしたし、それでいい。
そのほか、大学時代の友達や地元の友達も含めて、わざわざ連絡するのは憚られたので、リアルタイムでは言っていない。たまたまLINEしたタイミングでサラッと休職や退職を伝えたけど、やっぱり「適応障害」とは言えなかった。
私の休職が最終トリガーになって、お世話になった3人の同僚が退職した話
突然の休職で迷惑をかけている手前、完全に退職するまではなんとなく会社の人と会う気持ちにはなれなかった。気にかけて連絡をくれた人から飲みに誘われたけど断っていた。
退職後、ようやく飲みに行ける気持ちが整ったので、誘いに乗ることに。
連絡をくれたAさん自身と、人事のBさん(※上述の本社人事ではなく、一緒に働いていた人)が転職先が決まって退職したことは知っていた。なんと、私の業務負担がそのまま乗っかることを心配していたCさんも退職したとのこと。
え!!!おめでとうございます!!!の気持ちでいっぱい。
入社してから私がお世話になったTOP3の3人も辞めたなら、心残りはない!
半分本音で半分お世辞だと思うけど、私の休職が最終トリガーになったらしく、いよいよ本気で辞めようと思ったとのこと。私が3人の人生に転機を与えちゃった~(調子に乗るな)。
会社の内情もいろいろ聞いたけど、ただの愚痴になってしまうので割愛します。心身がギリギリまで追い詰められた後の決断だったとはいえ、経営的にも沈みゆく船から脱出できてよかったなあ~と思う。
退職に関わる手続きのごたごた
LINEWorksのアプリを削除して、Slackから追い出されて、ようやく解放感を味わいました。建前は復職前提だったので、通知を切っておくしか手段がなく、怖いもの見たさで見に行ってしまうこともあり…退職して完全に手放し完了の安堵。
貸与品の返却は、パソコンとモニターを梱包する段ボールを自作してなんとか郵送できたけど、だいぶ手こずった。苦手すぎるので、もう二度としたくない。段ボール捨てちゃいけないなんて聞いてない。
離職票関連も届くの遅くて、10月になってやっと国保と年金を切り替えた。人生2度目なのでスムーズ!しばらく税金を支払いに行く生活に…。
【総額大公開】失業手当よりわずかに多かった傷病手当金
私は休職期間の3ヵ月分をまとめて申請したんだけど、傷病手当金の申請書類も手こずった。事務手続きも本当に苦手、やらなくていいならやりたくない、けどやらないわけにいかない。
そして、やっと振り込まれた!
そういえば、傷病手当金やっと振り込まれた👏
— こつぽん (@Koto____31) October 29, 2024
失業手当に関してまとめた記事はこちら👇
「失業手当」と「傷病手当金」と「傷病手当」の違い
ざっくりまとめると…
🫱失業手当:雇用保険に加入していた場合、退職後の申請が必須
「雇用保険」に代わるものが「失業保険(=失業手当)」
🫱傷病手当金:在職中(雇用されている状態)に、病気などで働けない場合
「健康保険」から給付されるもの
🫱傷病手当:休職中ではなく、退職後に病気などで働けない場合
「雇用保険」から給付されるもの
めっっっちゃややこしくないですか!?(笑)
今回私が該当するものは、真ん中の「傷病手当金」です。
そして、健康保険から国民保険に切り替えた後も、申請ができるそうなので9月以降の分を対応しなきゃ~と思っているところです。
退職後なのになんで「失業手当」を申請しないの?と思ったあなた、勘のいいガキですね~(褒めてる)。
結論、休職期間のせいで失業手当の支給条件に該当しないからです!
厳密に言うと、休職期間はあっても問題ないのですが、「過去2年間以内に1年以上、給与を支給されている(働いている)期間があること」が支給条件になります。
【私の場合】
・2017年4月~2022年3月(5年間):前々職
・2022年4月~2023年7月(1年4ヵ月):離職
・2023年8月~2024年5月(10ヵ月):前職
・2024年6月~2024年8月(3ヵ月):休職
・2024年9月~現在:離職
「直近の前職で働いている期間が1年未満なこと」と「その前の離職期間が1年以上あること」が理由で、2022年8月~2024年8月の間で働いている期間が10ヵ月しかなく、失業手当の支給条件から外れています。なんか文字に起こすと、働いていないことが目立つの嫌だね。
「傷病手当金」の総額を公開
【手当金額の算出方法】
・【支給開始日の以前12ヵ月間の各標準報酬月額を平均した額】÷30日×(2/3)
→日額×日数分が振り込まれる
※詳しく把握できてないけどおそらく額面の月額から算出されている
傷病手当金総額は、
559,800円(おそらく90日分)でした!!
ちなみに、失業手当総額は、
549,824円(90日分)でした!!
10,000円弱の差額ではありますが、わずかに傷病手当金のほうが多かった!
最後に
4,000文字超えてた、びっくり。もう少し直近の転職活動の様子も書こうかなと思っていたけど、また別の機会に!いろんなことを模索しながら、キャリアブレイク継続中です!
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
10月残り2記事書くぞ~
(ペース配分がほんとうに下手くそ)
昨日諦めたかつ今日もいろいろ無理だったせいで、いま〜明日中に3記事投稿しなきゃなの、ペース配分下手くそ選手権大優勝でしょ😇🏅
— こつぽん (@Koto____31) October 30, 2024