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#114 蹴球論⑦|1995年 Jリーグ 〜マリノス初優勝〜

    1995年のJリーグはメチャクチャ印象に残ってます。
    この時期、僕はマリノスを応援していましたので、マリノスが年間優勝し、ヴェルディの3連覇を阻止した非常に嬉しいシーズンになりましたね。

    そんな1995年のJリーグを振り返りましょう!


    10位 中田英寿、デビュー 

    95年のこの年、日本サッカー史に名を刻む男・中田英寿がベルマーレ平塚にてデビューしました。
    初ゴールはまだ覚えてますが、ゴールデンウィークで「夕張」でサッカー大会が会った時、宿舎のホテルのサッカーニュースで見た記憶があります。
    相手は鹿島。ミドルで先制点を叩き込んだんです。
    この時に「中田」という名前は僕の中で深く印象付けたのですが、まさかこの2年後に日本を救う選手になるとはこの頃は思ってもいなかったですねえ。


    9位 セレッソ旋風

    この年、柏レイソルと共にJ1に昇格したC大阪。
    とにかく昇格したてでいきなりブイブイ言わせていた記憶があります。
    森島がめっちゃ良かったですね。ちっちゃいのにちょこまか動き回り、点を取るその姿。
    やっぱセレッソの8番と言ったらモリシですね!


    8位 52試合という地獄

    そしてこの年、J1リーグはオリジナル10に加えて、94年に昇格したベルマーレとジュビロ、そしてレイソルとセレッソの14チーム。
    1stステージはホームアウェーの総当たり戦で26節、2ndステージに同じく回して52試合という地獄。
    今(2022年)が全34節と考えるととんでもないデス・スケジュールですね。
    前節出た選手とかヤバいですよね。


    7位 川口デビュー

    そしてこの年、日本のレジェンドGK・川口能活がJデビューし、新人賞を受賞します。
    元々5年の下積みを覚悟し、日本No.1GKの松永のいるマリノスに入団したのですが、ここでまさかのホルヘ・ソラリの大抜擢でデビュー!
    20歳でJリーグのチャンピオンチームのスタメンGKになり、その翌年21歳でオリンピック、23歳でW杯etc…
    そのスタートがこの1年でしたね。


    6位 横浜フリューゲルスが強い

    この年のフリューゲルスは強かった記憶があったけど順位は13位で強くなかった笑
    強くなったのは96年だったようです。記憶違いでした。

    ですが、GK楢崎も川口と同じこれくらいの時期にデビューしており、山口素弘という頼れる代表クラスのボランチがいて、更にはジーニョ・サンパイオ・エバイールというブラジルトリオがいて、翌年の準備期間という意味では意義があったシーズンだったのでしょう。

    そしてなんと言ってもゾノです。前園真聖。この時期はエグかったですね。
    フリューゲルスとアトランタ時代のゾノは憧れました。


    5位 ピクシー旋風

    そしてこの年のMVPにも選出されたピクシーことドラガン・ストイコビッチ。
    入団当初は問題児でしたが、徐々にフィットして弱かったグランパスを常勝軍弾に。
    この時期のピクシーのプレイもたまに見ますが、本当にすごい。まさにファンタジスタに相応しい芸術プレーの数々です。


    4位 福田得点王

    日本人も負けておりません。
    初の得点王はミスターレッズ・福田でした。
    レッズも93年はぶっちぎりの最下位、94年も弱かったですが徐々に強くなり、
    この時期くらいから少しずつ、脱・弱小チームというモードに入ったような記憶がありますね。


    3位 レオナルドのクソやばいシュート

    とにかくこのゴールは本当に凄いですよ!
    レオナルドは確か現役バリバリで、鹿島の後にPSGとかミランとか行って普通にスタメンでガンガンやっていたんですが、そんな選手がJにくるという夢が当時はありましたね。


    2位 横浜M、ファーストステージ制覇

    この頃はガッツリ、マリノスを応援していましたので、この時は嬉しかったですねえ!
    まだ覚えてますが、開幕戦の日にサッカー少年団みんなで焼肉を食べていたんです。
    そこでニュースでその日の結果が出て、「おっ、マリノス鹿島に4-3で勝ってる!熱い!」と思った記憶があります。
    そして紆余曲折があり、最終節まで持ち越した記憶があり、最終節の相手も鹿島。
    メディナベージョのゴールを守りきり1stステージ優勝!これは嬉しかったねえ!
    その後に鹿島サポーターが「おめでとうマリノス」という横断幕を掲げ、マリノスコールをしてくれたのに感動した記憶があります。

    いい動画がなかったのでこれを笑


    1位 横浜M、悲願の初優勝

    1stステージを制したものの、2ndステージは宿敵ヴェルディがきっちり優勝して、チャンピオンシップは因縁のヴェルディvsマリノスの一戦になりましたが、2試合とも1-0(ウノゼロ)の試合を制してマリノスが年間王者に!

    1stレグはダビド・ビスコンティがこぼれ球を決めて勝利!


    そして2ndレグは、ビスコンティのFKをキャプテンの井原が決めるという出来すぎた展開で先制したゴールを守りきり、勝利!
    2戦のトータルスコア2-0で文句なしの完全優勝!


    ただ、この年のベストイレブンに井原と鈴木正治しか選ばれてなかったのは憤った記憶があります笑
    「なんでビスコンティ選ばれないんだ!」って笑

    とにかくこの年のJリーグは面白かったですが、この年を境に僕の中でJリーグブームが下降してしまいます。


     
     
    東京都内のベンチャー企業で働くパンクロックを愛する広報部長です。広報以外に人事・労務・採用の責任者も務めておりますので、その辺の話もしたいと思っています。好きなアーティストはHi-STANDARDとかAIR JAM世代中心、サッカー、漫画なども語ります!押忍!

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