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#091 蹴球論④|1994年 Jリーグ開幕2年目の話 〜止められないヴェルディ〜

    前回、1993年のJリーグ開幕編の続きです。この頃僕は小学5年生、
    僕がサッカーを始めた小3〜4の2年間、僕はサッカー少年団で身長が高いという理由だけでキーパーをやらされていたんですが、それが結構嫌だったんです笑


    で、そんなある日に、練習前のボール蹴り遊びで、俺より遥かにうまくキーパーをやる同級生がいて、彼がキーパーになって俺はDFにコンバートされました。
    ちなみにそのキーパーの俊輔は小学・中学と十勝選抜の正キーパーで、選手権にも出場して浦和レッズからスカウトが来るレベルになり、もっと早くにやってもらっていれば・・・という感じでした笑

    で、話を戻します。
    Jリーグは2年目。ジュビロとベルマーレが昇格し、12チームで過酷なリーグが始まりましたねえ。
    この年もかなりエキサイティングで、まさにエキサイトステージ94って感じでした。このゲームもメッチャやってましたね笑
    サロンフットボール笑

    そんな1994年のJリーグを語ります。


    10位 広島!!

    94年の1stシリーズ(サントリーシリーズ)を制したのはサンフレッチェでした。
    とにかく当時の記憶ではハシェックと高木のツートップがエグく、点を取りまくってました。ハシェックはFWなのに背番号が6番なのがなんかカッコ良かったですよね。


    9位 レッズが最下位脱出!

    Jリーグが開幕して93年のサントリーとニコス、そして94年のサントリーと3期連続最下位だったレッズが、この年のニコスシリーズでついに最下位脱出!
    それに貢献したのはバインでしたね。


    8位 ペレイラMVP

    2代目のJリーグMVPは意外?にもDFのペレイラが受賞。この発表でみんな「へー!!」と思ったもんでした。
    ちなみにここからDFが再度MVPを受賞するのは、ちょうど10年後の中澤まで飛びます。まぁDFはMVP取りにくいんですけどね。
    この時期のヴェルディは強すぎました。


    7位 平塚旋風(ハマの暴れん坊)

    この年の昇格組のベルマーレは弱かったんです。
    1stシリーズは11位(最下位はレッズ。3期連続)という残念な感じだったんです、が!
    2ndステージは攻撃陣が爆発して、なんと最終的には2位!
    とにかくなんとなく覚えているのは「サイドバックのアシストをサイドバックが決める」というとんでも展開でした笑


    6位 シジマール無双

    93年もでしたが、94年もシジマールは本当にすごかった。
    エキサイトステージ94とか、シジマール(と松永も?)だったら通用しないシュートとかありましたからね笑
    歴代最高のゴールキーパーでベスト10には間違いなく入るでしょう。


    5位 KING、セリエA移籍

    カズのジェノア移籍は本当にカッコよかったですね。
    僕はヴェルディのカズは強すぎて嫌いでしたが、日本代表のカズは好きでしたし、ジェノアのカズも本当にカッコいいと思ってました。

    そしてこの時、海外挑戦するカズが記者からコメントを求められて、「海外で通用すると思うんですか?」というクソみたいな質問に対して、「通用しないから行くんだよ」という返しが本当にカッコよかった。

    セリエAでは1ゴールで終わりましたが、当時最高峰のセリアAで日本人が活躍するというのはパイオニアに、フロンティアになりましたね。本当にカッコよかったです。


    4位 城のルーキー開幕4連続ゴール

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    高卒ルーキーが開幕から4試合連続ゴール・・・この記録はそう塗り替えられないでしょう。
    今でも松木くんとか頑張ってますが、流石にこれは凄すぎです!!
    この頃のJリーグには夢がありましたね!!


    3位 エドゥーのフリーキック

    これはJリーグファンなら一度はみたことあるゴール映像でしょう。
    とにかくこのフリーキックはエグかったし、この頃直接フリーキックを決めた奴は「エドゥー」と呼ばれるくらい、直接FK=エドゥーというくらい市民権を得るインパクトのあるスーパーゴールでした。


    2位 ラモスのループシュート

    そしてなんと言ってもこのカリオカ(ラモスの意)のゴールでしょう。
    チャンピオンシップの優勝が決まる試合で、背番号10が芸術的なループシュートを決めるというまさに漫画のストーリーのような展開。
    この時期のヴェルディは強すぎて嫌いでした。今は・・・


    1位 サントリーシリーズ第6節 マリノスvsエスパルス

    1位は特に何の変哲もない、1994年4月2日三ツ沢競技場で行われたこの試合です。
    なぜこの試合が印象に残っているのかというと、この試合は僕が初めて見たJリーグの試合なんですね。

    当時両親が気を利かせてくれて「東京に遊びに行ってサッカーを見てこい」と親父の高校時代の友人で家族ぐるみの付き合いの人の家に行かせてくれたので、妹と2人で東京に行って、その友人の家に泊まりにいき、親父の友人にこの試合に連れてってもらいました(妹は後楽園遊園地に行っていた)

    とにかく、興奮しましたね!
    当時マリノスファンだった僕は、帽子かぶって、旗持って、ジャージ着て、ミサンガつけて見に行きました(フェイスペインティングはしてない)

    試合は向島建に速攻決められて0-1の敗戦。
    写真メッチャ撮ってて、今も実家にあると思います。
    マリノスが負けて悔しかったですが、とにかく初のJリーグに上がりましたね!
    なんでこの試合が94年のJリーグの思い出1位!


    そんな感じですが、次の蹴球論では愛するマリノスが優勝した95年について書きたいところですが、94年アメリカW杯について書きたいと思います。
    以上!

     
     
    東京都内のベンチャー企業で働くパンクロックを愛する広報部長です。広報以外に人事・労務・採用の責任者も務めておりますので、その辺の話もしたいと思っています。好きなアーティストはHi-STANDARDとかAIR JAM世代中心、サッカー、漫画なども語ります!押忍!

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