
#1277 ライブ論77|TOUR #3 FINAL 2012.5.10 赤坂BLITZ(AA=)
AA=(All Animals Are Equal)のライブレポートを紹介しましょう!
何気にデビューから追っかけているので、#1と#2に続いで、今回で3回目ですね。
#2のFINALは新木場でハコも広く、ライブ当日まで日付もあったので余裕ぶっこいてチケットを買わずにいたら、マキシマム ザ ホルモンのフロンとアクトの発表がありチケットは瞬殺!笑
その二の撤を踏みたくないと、余裕をもってチケットを購入。
ただ今回はフロントアクトも無かったので、恐らくギリギリでも買えたと推察します笑
AA=「#3」とは?

またアルバム論210くらいで紹介しますが、#1がマッド時代からの踏襲に近く、#2がそれにインダストリアルを載せた方向性だったのに対し、今回の#3は#1の感じに近く割と王道というかポップな感じに戻った印象がありつつ、前年に起きた東日本大震災での政府対応に関するメッセージ含む、なかなかこの時期ならではの作品でした。
そして今回特筆すべきは、ヴォーカルを全部TAKESHIがやったということですね。
「1回くらい、全部自分が歌うアルバムを作りたかった」的なことを当時のインタビューで言っていた記憶がありますが、とにかくTAKAが可哀想でした笑
ライブレポート
そんな感じで会場は赤坂BLITZ、この日は平日だったので、会社の有給休暇を抜かりなく行使してライブに挑んだものでした。
そして友人と合流し、開演を待つこと数分・・・ブラックアウトして♯03 INTROが始まります。
当時は悪夢の民主党政権化であり、枝野官房長官の会見をサンプリングするという離れ業を見せてくれたイントロで会場のボルテージは上がり、そしてライブの幕が開けます。

今回も豚さんマスクで登場するメンバー。
久々のTAKESHI,相変わらずカッコいいですね。

そして実質1曲目はWORKING CLASS。
前述の通り、#3は作中ではすべてTAKESHIが歌っていたんですが、ライブではTAKAパートもあり、しっかりとTAKAも歌っていて安心しましたね笑
このライブはMVにもなっていますが、こんな感じでとにかくエグく盛り上がりました。
「想定外!想定外!」の所はモッシュ・ピットで踊り狂いました。
そんな感じで3枚目のアルバムで、AA=も大分バンドとして確立されてきた印象がありました。
TAKAとTAKESHIのコンビも、どんどん完成度高くなっていく印象がありましたね。

このライブは後に発売されたシングル、The Klockのc/wでアンコールまでの本編のライブ音源がまるまる収録されていて、当日の臨場感をいつでも音源を聞けば思い出せたりするんですけど、なかでもマッドのBOMB IDEAの弟分的な曲で最高にカッコいいいISTORTION、GAGA LIFEの弟分的な曲で最高に盛り上がるPOSI-JUMPER辺りが非常に秀逸で、そしてそのあとにこのアルバム発売時に話題となった「sTEP COde」というあからさまにとある集団をdisるメッセージソングを演奏したんですが、この前のTAKESHIのMCがいいんです。
「ピー」って入ってますからね笑
そんな感じで♯3中心のセットで、SUNSHINE GROW以外は全部やった感じでしたね。

そして嬉しいのは#1と、#2のキラーチューンもしっかりやってくれました。「PEACE」「LOSER」「GREED…」という僕の好きな御三家もしっかり聞けて満足。
I HATE HUMANと2010 DIGItoTALismが残ったのが意外でしたね笑

01. #3 INTRO
02. WORKING CLASS
03. DISTORTION
04. posi-JUMPER
05. sTEP COde
06. Dry your tears
07. coLors
08. GREED...
09. meVIR
10. LOSER
11. ROOTS
12. I HATE HUMAN
13. PEOPLE POWER
14. DREAMER
15. We’re not alone (AA= Ver.)
[ encore ]
01. 2010 DIGItoTALism
02. FREEDOM
03. PEACE!!!
まとめ
そんな感じで満足度の高いライブだった記憶がありますね。
やっぱTAKESHIは偉大です。
そんな感じで次はAIR JAM 2012ですね。
なかなか長文の手記になると思いますので・・・乞うご期待!