【シニア生活】NISSAN GALLERYの変わった展示車
「NISSAN GALLERY」は日産グローバル本社のギャラリーで、国内販売車の展示、創業から現在までの日産の歩み、日産グッズの販売、各種イベントなどを行なっています。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
先日、日産グローバル本社ギャラリーの「NISSAN GALLERY」に変わった展示車があったので、撮影しました。

キャラバン救急車(1993年:FEGE24)

日産のキャブオーバーバンとして1973(昭和48)年から続く伝統のブランド「キャラバン」ですが、こと救急車仕様に関しては、初代・E20型、1980(昭和55)年発売の2代目・E23型においては、設定はあったものの受注生産扱いで、カタログにも諸元表は載っていませんでした。 その後、1986(昭和61)年の3代目・E24型からは、救急車専用のカタログが作られ、豊富なオプションも設定されます。これは当時、救命救急士制度の発足に伴い、救急士が救急車内で実施できる応急処置項目が増加したことに対応したものでした。 このクルマは株式会社オリエンタルランドが所有していた車体で、V型6気筒3LのVG30E型ガソリンエンジンを搭載し、エクスチェンジストレッチャー(移動ベッド)、エアロソニック型散光式警光灯を装備した「ハイパーパック仕様」です。



ニッサンパトロール消防車(1978年:FHN60)

1951(昭和26)年発売の初代ニッサンパトロール・4W60系の時代から、パトロールを利用した消防車は、信頼性を評価されて各地で活躍しました。 1960(昭和35)年にモデルチェンジした2代目・60型となったパトロール消防車は、ホイールベース2500mm のFG60型(ショート)と、2800mm のFH60型(ロング)が選べ、なおかつロングには後輪2輪駆動のFHN60型も設定されます。 ヘビーデューティな耐久性と信頼性は緊急自動車として最適で、大型消防車と異なり、細い道にも入っていける機動性から初期消火に重宝されました。 このクルマは、1978(昭和53)年から2014(平成26)年までの36年間、名古屋のノリタケカンパニーで消防活動に従事したロングホイールベース・2 輪駆動のパトロール消防車・FHN60型です。





フェアレディ240ZGハイウェイパトロールカー(1972年:HS30改)

初代フェアレディZ(S30 型)は、それまでのダットサンフェアレディ2000(SR311 型)の後継車として開発され、1969 (昭和44)年12 月に発売されました。 クローズドボディの採用で居住性、安全性が向上したフェアレディZ は、高性能OHC エンジンや4 輪独立懸架などの先進技術により好評を博し、北米を始め海外市場でも爆発的ヒットとなりました。 国内では、当初は2.0Lエンジンのみの設定だったものの、2 年後の1971 (昭和46)年11 月に、輸出仕様と同じ2.4L・150 馬力エンジンの「240Z」シリーズを追加。その最上級グレード「240ZG」は、ロングノーズ(「エアロダイナ・ノーズ」: 別名G ノーズ)、オーバーフェンダー、リヤスポイラーなどを標準装備し、空力特性の向上とあいまって最高速度は当時の日本車でトップの210km/hを誇りました。 このクルマは、1972 年(昭和47 年)3 月から神奈川県警察・高速道路交通警察隊で活躍した240ZG の「ハイウェイパトロールカー」で、サイレン・赤色回転灯・ストップ機構付速度計・無線機などが装備されています。現役時代の総走行距離は37 万940km に達しました。

おまけ
新型ルークス「見えないが見える?ふしぎなアート展」というのもやってました。




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以上、Boschでした。
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