
日記 仙台へ
伊坂幸太郎作品の空気感を味わいたくて仙台にずっと行きたいと思っていて、先日ついに決行した。
市街地のクマや地震のニュースがあり、恐怖感が頭をもたげていたけども防災ポーチやクマ鈴を用意してなんとか押しとどめた。海には近づかないと決めて。

さよならジャバウォックでも駅という言葉が
出ていたからもしかしたらここを通っていたかも。

作中と同じ番号のロッカーは見当たらなかった。



この裏に重力ピエロでたびたび言われて
いたであろう橋があるはず。
実は徒歩で行けたそうだけど気づかずバスに
乗ってしまった。


砂漠に出てきた彼らはここに通っていたかもしれない
伊坂幸太郎本をカバンにつめこみ、彼らが通り過ぎたであろう場所を通っては本を広げた。慣れ親しんだ文章がより実体をもって映像を見せてくれて、格別によかった。なんだか彼らを目の当たりにできたようでうれしい。
暴風警報が出ていて経験したことない風圧に吹き飛ばされそうになったり、欲張って食べすぎ苦しくなったこともあった。

仙台に暮らしているひとのおすすめ

究極のアジフライが最高
旅をすると、そこで暮らしているもしもの自分を毎回想像するのだけど、仙台は想像しやすくて、暮らしてみたいと思う場所だった。
しごとでへとへとになりながらもご褒美に行きつけの居酒屋に行く自分。カフェで本を開きながら、店の前を彼らが通り過ぎたかもしれないと想像するもしもの自分が頭を通り過ぎた。
また彼らに会いに行くような気軽さで行けたらいい。本のなかにいるわたしのともだちに。