
ADHD生活建て直し【お金編】
学生の頃から収入<支出になっていてワケわからん生活を送っておりました。一人暮らしはじめて数年もめちゃくちゃで酷かったです。働いても働いても手元に残らない!なのに贅沢してない、いつもカツカツ!ストレスは溜まる!そんなADHDわたしが実際に行ったお金管理術を記載しております。
4つのステップ
3年ほどかけて以下のステップを行っていきました。
現状把握と整理
具体的な実践
予算・運用
こだわり(メリハリ)
ステップ1現状把握と整理
まずは現状を把握し、ムダを徹底的にそぎ落とすステップです。
固定費・サブスクの解約
謎の引き落とし、使っていないサブスクの解約。(adhdこれしがちです!解約できただけでも偉すぎます✨)
携帯電話会社をより安いプラン・会社へ見直し。
支出の可視化と見直し
マネーフォワードを導入し、後からでも記録する。
年間にかかる「美容費」などの総額を把握。
光熱費の見直し(例:夏場は便座の電源を切るなど)。
日々の「なんとなく」を削る
なんとなく寄ってしまうカフェ代。
勤務先でつい買ってしまう飲みもの代。
謎に買い続けている日用品。(実はコンタクトレンズの洗浄液もっと安いものあった!など)
部屋の片付け & メルカリ活用
断捨離をしてメルカリに出品。
無駄な買い物の見直し、大量に断捨離することで心痛む、次回の買い物失敗予防に。
→ メルカリの売上金はすべて投資や初期貯金に回し、「生活防衛資金」にする。
ステップ2具体的な実践
他人の方法を調べ、「自分ができそうなもの(自分に合うもの)」だけをひたすら真似して採用します。Instagram、Threads、Xなどでお金管理やミニマリストをテーマにしている方の情報を収集し、参考にしました。
① 買い物・ポイ活の仕組み化(誘惑を減らす)
買い物は基本ネットで完結:購入履歴(いつ最後に買ったか)がわかり、店舗のような誘惑が少なく、ポイントも貯まる。
家電・日用品:ウェル活、ヨドバシ.com、ビックカメラ、Amazonセールを活用。
デパコス・美容:Qoo10メガ割、ZOZOTOWNクーポン、楽天や公式(マイルやポイントが貯まりやすいルートを徹底検証)。すぐ買わない、カウンターで必ず試す。
お米:Yahoo!ショッピング、グリーンビーンズなどのクーポンを利用。
サブスク:無料キャンペーンを賢く使う。使用するときはカレンダーに解約日登録。
ウェル活のメリハリ:基本はワクワクしない実用品を買い、1〜2個だけ「ワクワクときめく商品」を混ぜて楽しむ。
② お金の管理・仕組み化
キャッシュレス化:現金からカード決済へ移行。adhdわたしは現金が手元にあるとワクワクして使ってしまいます。現金だけ生活などもしましたがキャッシュレスの方が履歴が明確に出てくるので振り返りやすさの点でもグッド。
口座の集約:引き落とし口座をひとつにまとめる。
ネットバンキングの活用:送金漏れを防ぐ。「ことら送金」などもフル活用。
食材の管理:まとめ買い&冷凍ストック。
セルフ化:ジェルネイルは自分で行う。家でのヘアケアを楽しむ。眉毛は脱色剤使う。
③お金をかける「こだわりポイント」
すべての支出を削るのではなく、「自分にとって大切なもの」にはしっかりお金を使うことで、ストレスなく継続させます。
食・嗜好品:美味しいコーヒー豆、美味しいチョコ、好きな紅茶、たまのファストフードや出前。
美容・健康:好きなスキンケア、半年に1回の美容室代、心地よい寝具。
暮らし・家電:大好きなお家、ドラム式洗濯機、ガジェット。
趣味・推し活:推しの現場、どうしても見たい推しのディスク(見たらメルカリへ)、たまに突如行きたくなる旅。
④ストレスが溜まることは「やらない」
重いものの買い物、日用品の買い物(これらはネットに頼る)。買いすぎ防止になる。
ストレスの大きい仕事。
ステップ3予算・運用
仕組みが整ったら、無理のない範囲で予算を組んで回していきます。
① 予算を立てる・守る
食費、お小遣い、デート代、交際費、日用品、その他サブスクに予算を分配。
予算に沿って生活しつつ、たまの贅沢はOKとする。
支出しすぎた翌日はしっかり引き締める。バランス!
② 「封筒積立貯金」の活用
直近で使う目的別の資金(推し活、お楽しみなど)を封筒で積立。
毎月のお小遣いの範囲で賄えない支出は、この封筒から出す。
会社の積立や投資などの「将来の貯金」は、これとは完全に別枠で銀行口座で確保。
③ モチベーションを保つ「マネー管理の楽しみ」
おいしい紅茶を淹れて、大好きなノートやシールなどを使いながら以下のマネー管理をします。
月初めのワクワク:前月のカード引き落とし額や獲得ポイントの計算。封筒貯金へお金を振り分け、額を記入する時間。
月末の振り返り:月末の締め作業。「楽しかったお金の使い方」を振り返り、リピートする。
ウィッシュリストの作成:買いたいものをリスト化しておき、安くなったタイミングで購入。次回ウェル活で買いたいものリスト(ワクワクするコスメ等も含む)を作る。
💡 まとめ
現状を整理し、自分に合うネット購入やキャッシュレスの仕組みを取り入れ、予算管理を「楽しいイベント」に昇華させることで、ストレスなく支出を抑えられるようになります。