
「あいさつ」で世界を変える
こんにちは、日々考え事がとまらない大学4年生の にも です。
クリックしていただきありがとうございます。
今回は、あいさつで世界を変える方法・考え方についてお話ししたいと思います。そんなんで世界が変わったら苦労しない。そう思う方もいると思いますが、肩の力と目の力を抜いて寝ころびながらお読みいただけたら幸いです。
あいさつってなんだ
「人に会ったら挨拶をしましょう」そう教わった小学生時代。田舎町育ちの私は、登下校ですれ違う人ひとり残らず挨拶していました。田舎町のため、おじいちゃんおばあちゃんが多く、絶対にコール&レスポンスが成り立っていました。そして時々「気いつけてね」「トマトあげっからな」と思わぬトッピングが来ることもありました。
小学生ながらに、
あいさつは、人と人とが関わる入口、心のドアをノックすること
だと認識していました。
中学生になってもあいさつをしていたのですが、ある時に周りの反応がいつもと違うことに気が付きました。あんなに小学校で先生や友達・保護者や町の方々とあいさつを交わしていたのに、中学生の私が10でしたあいさつは、2ひどいときは0くらいでしか返ってこなくなったのです。
「え?なんであいさつしないの?」ただその疑問だけが残っていました。
思春期に入り、あいさつしない人の気持ちが理解できるようになりました。いいことだとわかっているのになぜかとても恥ずかしいのです。そして「あいさつしても相手から返ってこないかも」と思うことであいさつをすることへの恐怖心が芽生えてしまいました。
前を向いて歩くことも少なくなり、視界の端っこの方で人を認識し、できるだけ目を合わせなくなりました。
中学生の私にとってあいさつは
相手との距離感をはかるもの、むやみにするべきではないこと
になりました。
高校生になりました。高校生ではあいさつについて古典の先生から教わってずっと大切にしている言葉があります。それは、
「あいさつは、存在を認めてあげること」
あいさつが返ってこなかったとき、不安を感じます。なぜ不安なのかというと、相手の世界に自分がいないのかもしれないと思うからです。
だから、誰かにあいさつをされたら、必ず返してください。短い言葉ですが「あなたはここにいていい存在なんだよ」と相手に伝えられるんです。
中学生の時に曇った私の心に、すーっとさわやかな風が通りました。そうか。そうだ。あいさつはコミュニケーションの入り口だった。相手の承認だった。
その日から、TPOを考えたあいさつができるように心がけています。そしてそれが活きていると日々感じています。
では、ここからが本題です。
あいさつで世界を変えましょう。
世界を変えるとき、多くの人は環境や地球・人など自分の周りの環境が変わることを想像すると思います。ですが今回の「世界を変える」は「世界の見方を変える」ということです。
前述したようにあいさつは、しなくてはいけないものではなく、「相手を承認すること」です。あなたが「ここにいていい人だ、ここにいてくれてありがとう」と思う人にあいさつを送るイメージです。返ってきたらラッキー♪くらいのノリで。
自分があいさつされなかったからと言って落ち込む必要はありません。相手の「あいさつ」の定義と自分の「あいさつ」の定義は違うことがほとんどなので。
「ここにいてくれてありがとう」という思いがこもったあいさつをするとき、人は素敵な顔になります。
あいさつをすればするほど素敵な顔でいる時間がふえます。するとどうでしょう、いつも上機嫌な人に見られ、周りの対応も明るくなります。
そしてまたさらに上機嫌になれる。明るい歯車が回りだします。
うっそだーと思う方、2週間やってみてください。2週間やって変わらなかったら、甘いものなど好きなものを食べて、
2週間あいさつ運動
を頑張った自分を褒めてあげてください。
最後に、
私が今日、あいさつで世界が変わった話
をします。
今日、目が覚めたとき、身体が少し重くまだ眠たかったのですが、いつも通り朝の散歩(あさんぽ)に行きました。
あさんぽ中は、あいさつが嫌いな方もいるので、目が合った方だけあいさつをしています。
今日、家を出て最初に会った3人組に「おはようございます」とあいさつをしました。するとその方々は10で返してくれました。それだけでも気持ちよかったのですが、すれ違って数歩歩くと、後ろから「かわいいねー!!」と声をかけてくださいました。はいもう最高の朝です。すっぴんでかわいいって言われた―無敵ーいぇーい。その後バイト(飲食業の接客)があったのですが、いつも以上に良いパフォーマンスをすることができました。
そして今、かわいいと言われた勢いでnoteを書いています。伝えてくれてほんとうに感謝です。だるい日になるはずだった今日が、あいさつをきっかけに無敵の一日になりました。
わたしは、むやみやたらにあいさつ運動をするつもりは全くありませんし、もっとみんなあいさつをするべきだと思ってもいません。
ただ、小さなこと一つでそのあとの世界ががらっとよくなることもあるということを頭の片隅にずっと置いておきたいなと思い、この経験をする方がふえたらいいなと思い、今回のnoteを書かせていただきました。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。途中で寝落ちしていた方は寝不足だと思うので今日は長めに寝ようという気持ちでお過ごしください。
今回はここで失礼いたします。温かくしてお過ごしください。