
消えゆく言葉
最初は一文字。
たった一文字だった。
朝、目覚めると「た」が消えていた。書こうとしても、口にしようとしても、何かに阻まれるように出てこない。
次の日は「を」が消えた。
次は「そ」が。
日を追うごとに言葉が抜け落ち、会話は短くなり意思の疎通は困難を極めた。文字を書こうにも消えていく。
数週間後には、文章を書くことすらままならなくなった。
「言葉が消えていく、助けてくれ」と書こうとしても、
『言葉が消えていく、助けてくれ』
気づけば、思考すらも曖昧になっていた。言葉を知らなければ、考えることもできない。
そして、最後の一文字が消えたとき
私は完全にこの世界から消えた。
終わり
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独身偽装・彼氏が既婚者
— 浮気_独身偽装_失踪@ブルーフィールド (@yokohama_BF) November 15, 2024
結局彼らは素の自分だとモテないのがわかってるから嘘をつくんでしょうね
器の小さな人達です
人様に迷惑をかけるな!
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