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心が折れると思っていたアンチコメントが来た日

noteやYouTubeで発信を始める前、
どう思われるか評価されるのが怖かったし、
アンチコメントが来たら、
心が折れると思っていた。

だから、以前は発信しないという選択をしていた。

もちろん、アンチコメントは来ないほうがいい。
だけど、それを恐れて発信しないのも、
ちょっと違うと思った。

やってみないとわからない。
そう思って、びびりながらも約1年前に発信を始めた。


いずれアンチコメントが来るとは思っていたけど、
これまでアンチコメントは来なかった。


先日、YouTubeで初めてアンチコメントが来た。
会社を辞めて1年経って、
後悔していないという動画だった。

「会社を辞めたのに辛い気持ちがあるなら、
辞めた意味ないじゃん」
「そんな人生意味ねぞ、戦え」

という趣旨のコメントだった。

ついに来たか、という感じだった。

アンチコメントをもらうと、
確かに気分は下がったし、ムッとした。
おそらく1時間ぐらいは
気持ちを持っていかれたと思う。

コメントに対して皮肉めいたことを返そうかと、
一瞬は思った。

でも、相手の土俵に乗るというか、
喧嘩を買うのもなんか違うと思った。

冷静になってから自分の感覚を確かめると、
自分が想定していた痛みとは、ちょっと違った。

辛さから逃れるために辞めたわけではない。
ゼロではないけど、それがメインではなかった。
どちらかというと、納得する人生にしたいという方が強かった。
熟考の末に選んだ結果だった。

もし後悔していたら、
辞めなければよかったという話になると思う。
でも、自分はそういう動画を出していないし、
そう思ってもいない。

自分で納得して選んだ結果だから深く傷つかなかったし、
コメントが自分の話と噛み合っていなかったのもあると思う。


色々考えた末に、コメントを非表示にした。

この対応が良いのか悪いのかは、
よくわからない。

コメントに真摯に向き合っていないと言われれば、
確かにそうかもしれない。


コメントを非表示にしたあと、
一区切りした気分になって振り返ってみると、
あれほどまでに恐れていたアンチコメントに
そこまでダメージを受けていない自分に気づいて、
驚いた。

昔だったら、外の評価を気にして、
もうこの動画を出すのはやめようかなと思っていた気がする。

でも今は、こういう気持ちになるのか、
と実際に経験できたし、
別に来ることもあるよという感じだ。

これを自信と言うのかどうかはわからないけど、
自分としては新しい感覚だった。


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ブルーカーブ / 好奇心と違和感で生きる 気持ちとして受け取らせてもらいます。 次を書くときの、静かな後押しになります。