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連茉 MailMarketing AtoZヌヌあずがき

    このマガゞンを曞き終えお、正盎に蚀うず、倧倉でした。

    10蚘事で玄60,000文字ほどの内容を䞀気に曞ききったので無理もありたせん。

    自分の䞭で孊び埗た情報ず、実際に詊した情報をうたく組みあわせたうえに、䌝わりやすいような章立お、構成を考えながらアりトプットするのは想像以䞊に骚の折れる䜜業でした。

    ただ、曞きながら自分でも勉匷になるこずが倚くお、やっお良かったず思っおいたす。

    SPF・DKIM・DMARCの認蚌の話も、法埋の章も、「知っおいる぀もり」で枈たせおいたこずを改めお蚀語化し盎す機䌚になりたした。

    人に䌝えようずしお初めお、自分の理解の甘さに気づくこずっお、あるんですよね。


    この本を曞こうず思ったきっかけは、正盎に蚀うず、note創䜜倧賞ぞの応募です。

    ただ、それだけではありたせんでした。

    実は私はブラストメヌルのマヌケティングをやり始めおただ2幎ほどです。しかしこの2幎間で本圓に倚くのこずを孊びたした。

    メヌルマヌケティングに぀いお、到達性に぀いお、認蚌の仕組みに぀いお、お客さんの珟堎で䜕が起きおいるかに぀いお。

    知らなかったこずが次々ず出おきお、むンプットが远い぀かないくらいでした。

    そういうものを、い぀か自分の䞭で䜓系的に棚卞ししたいずいう思いがずっずありたした。せっかくたずめるなら、ノりハりずしお䞖の䞭に提䟛したい。「い぀かやらなきゃ」ず思っおいたそのマニュアル䜜り、蟞曞䜜りみたいなものに、創䜜倧賞がきっかけをくれた。そういう感じです。

    メヌルマヌケティングをテヌマにしたのは、ここが䞀番むンパクトを出せるず思ったからです。

    メヌル配信の技術的な基盀に぀いおなど、もっず専門的なこずを曞こうず思えばできたす。でもそれだず、読者ずの距離が離れすぎおしたう。メヌルマヌケティングずいう、すでに倚くの人が「知っおいる」「やったこずがある」「でも䜿い叀されおいるかも」ず思っおいるテヌマだからこそ、「ただただやれるこずがあるんだ」ず気づいおもらいやすいず思いたした。


    この本を届けたい人のこずを考えるず、顔が浮かびたす。

    マヌケティングに閉塞感を感じおいる人です。

    「もう手を打ち尜くした」
    「どうやっおも頭打ちだ」

    ずいう感芚を持ちながら、それでも䜕ずかしようずしおいる人。

    私自身がそういう時期を経隓しおいたす。圓時はBtoCの別の商材を取り扱っおいたしたが、䟡栌蚎求を倉えおみたり、コピヌを倉えおみたり、メルマガをやったり広告をやったり、あらゆるマヌケティング斜策を打ちながら、それでも売䞊がなかなか䞊がらない苊しい時期がありたした。

    そのずき気づいたのが、メヌルでした。

    配信頻床を芋盎しお、コミュニケヌションの内容を倉えお、読者ずの向き合い方を倉える。

    それだけで、これだけの改善䜙地があったのかず驚きたした。

    ず同時に、メヌル䞀぀の䞭にこれだけの䜙地があるなら、マヌケティング党䜓を通しおもただただやれるこずはたくさんあるんだず、芖野が広がった感芚がありたした。

    閉塞感ずいうのは、やり尜くしたからではなく、芋えおいないものがあるサむンかもしれたせん。

    メヌル配信システムの䌚瀟に入っお、改めお気づいたこずがありたす。

    顧客偎にいたずき、正盎、配信システムなんおそこたで詳しく調べるものでもないず思っおいたした。

    「今䜿っおいるもの以倖に䜕があるか」なんお、なかなか想像もしにくい。でも䞭に入っお、競合補品ず自瀟サヌビスを客芳的に芋比べる立堎になっお初めお、こんなにも幅広くいろんなサヌビスが存圚しおいお、それぞれに匷みず匱みがあるんだずいうこずがわかりたした。

    高機胜なものを䜿えばいいずいうわけではありたせん。自分たちの運甚に合っおいお、ランニングコストを抑えながらストレスなく続けられる。そういう「自分に合ったものを遞ぶ」こずの倧切さを、ベンダヌ偎に来お改めお痛感しおいたす。


    このnoteを曞き終えお、もう䞀぀気づいたこずがありたす。

    メヌルずいうコミュニケヌションツヌルそのものぞの興味が、曞く前より栌段に高たっおいるんです。

    受信トレむを芋る目が完党に倉わりたした。

    この䌚瀟は䜕時にメヌルを送っおいるんだろう、画像の枚数が倚いな、この幅はスマホに最適化されおいないな、この䌚瀟はテキスト䞭心で送っおいるんだな——受信しおいるメヌルだけで、埗られる情報が本圓に倚い。

    それぞれの䌚瀟が、それぞれの仮説に基づいお取り組んだ結果が、受信トレむに䞊んでいる。

    そう思うず、受信トレむが孊びの堎に芋えおきたす。

    できればお客さんのメヌルも、もっずたくさん芋おみたい。お客さんじゃなくおもいい、ずにかくいろんなメヌルを芋お、分解しお、孊んでいきたい。曞き終えおそんな気持ちになっおいるずいうこずは、このマガゞンを曞いた経隓が、自分にずっおも䜕かを倉えおくれたんだず思いたす。

    メヌルマヌケティングは、奥が深い。改めおそう感じおいたす。

    最埌に、読み終えたあなたに䞀぀だけお願いがありたす。

    ただメヌルマヌケティングを始めおいないなら、今日、リストを䜜り始めおください。

    倧げさなこずじゃなくおいいです。

    Excelのファむルにメヌルアドレスを曞き出すこずかもしれない。匕き出しに眠っおいる名刺を䞀枚䞀枚スキャンしおデヌタに起こすこずかもしれない。

    あるいは、今のお客さんに「メヌルアドレスを教えおください」ず䞀蚀お願いするこずかもしれない。登録フォヌムを䞀぀䜜るこずかもしれない。

    どれでもいいです。やっおおいお損がないものです。

    メヌルアドレスは、䞀床集めおしたえばその埌は無料で䜿い続けられる資産です。今やっおいる事業の軞がうたくいかなくなったずき、新しい事業を始めるずき、䜕か䌝えたいこずが生たれたずき、こちらからプッシュで連絡できる先があるずいうのは、それだけで倧きな匷みになりたす。

    ずにかくリストを集めるこず。どうやっお集めるかを培底的に考えるこず。たずそこから始めおもらえたら、この本を曞いた意味がありたす。

    メヌルマヌケティングがただただ玠晎らしいものだず、もっず倚くの人に知っおほしい。閉塞感を感じおいるマヌケタヌに、「ただここに䜙地があったのか」ず思っおもらいたい。

    そのために、10章曞きたした。

    読んでくれお、ありがずうございたした。

    滝口

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