「飼育」

私は心も体も女性です。性自認も女です。
でも好きになった人が好きなので、一度好きになったら女性男性かかわらず「好きだなあ」「自分がこの人の一番になりたいな」と思います。

私の好きは浅いものから底の見えない沼のような感情、独占欲支配欲様々ですが一般的な愛だの恋だのとは少し違うのかな と思っています。

好きな人ができると、その人を染めたくなります。
その人の好きも私の好きも溶けて混ざって、一緒になって どちらが持ち寄った好きなことなのかわからなくなればいいのにな と思います。
おそらくストレート(男→女、女→男)の人たちはこの感情を恋、または愛と形容するんだと思いますが、私は独占したくなった人間にこう思うわけです。

以前、あなたの好きはとても重たいものだ と言われたことがあります。
もちろんその自覚がありますし、その言葉はだいたい正しいものだと思います。

私は好きになった人間を溺愛したいです。
本当に目に入れてもいたくないくらい可愛く愛おしいですし、大抵の行動なら許してしまいます。
世間一般的にはこれはパートナー(異性)に思うことなのだろうなという認識をしており、バイセクシャルの自覚を持つまでは実際に異性に対してその感情を持っていました。
もちろんレズビアン、ゲイの方を非難する意図はありません。

他人に対し溺愛したい、可愛がりたい、泣かしたい、凌辱したい
そういう気持ちをはっきりと認識したのが比較的最近なので、自分の中で整理がついてない部分が多くありますが
私はどうやら「自分が一番可愛がりたいと思う人間を飼育したい」と思う人間のようです。
そしてその相手に対し「崇拝されたい」。
私から与えられるもののおかげで生きていてほしいし、私がいなくなったら生きていけなくなってほしいのです。

快楽も苦しさも、すべて私が握っていたい。
私のことが好きなあなたが好き。
そんな感情になります。

共依存 なんて甘いもんじゃない
私が黒だ というなら白ですら黒と言わせてみせる

やはり、私の愛は重く深いものなのでしょうね。



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