職人語録。 no.12

これは重要です。師匠の言葉。
鉋(かんな)でも、鑿(のみ)でも、
さらにはカッターナイフでもはさみでも、
いつでも切れる状態にしておく。
現代では考えられないと思いますが、仕事中に研ぎ物をするなど、本来許されません。休憩、昼休みや始業前、始業後に、明日の仕事が捗るように、自分の道具をいつでも使える状態に整えておきます。
切れる刃物の作業効率は絶大です。
我々は道具に仕事をしてもらっているのです。
道具と、車を見ると、
その職人のレベルがわかってしまいます。
皆さんも、何か工事を頼んだ時、職人さんの車が綺麗かどうか、確認してみてください。
そして、身なりは心を表します。
人様の家に上がり込むためには、清潔であるのが当たり前です。
