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【AIと対話しながら動画が完成】Flova.aiで動画制作の「苦労」が「ワクワク」に変わった。

「動画を作りたい」

そう思ってPCを開いたものの、画面に並ぶ複雑なタイムラインに、途中で疲れてしまう。「作りたい気持ち」はあるのに、そこにたどり着く前の作業で止まってしまう。
そんな時に触ってみたのが、Flova.aiでした。

最初に使ってみて驚いたのは、思っていたよりも「会話」で進んでいくことでした

正直、最初は少し疑っていました。
チャットに文章を入れるだけで、本当に動画っぽいものになるのか。
結局、細かいところは自分で編集しないといけないんじゃないか。

でも実際に触ってみると、普通の編集ソフトを操作している感覚とは少し違いました。
どちらかというと、隣にいる人に「こういう感じにしたい」と相談している感覚に近いです。

例えば、「SF映画に出てくるような、ネオンが輝く街を歩く少女の映像を作りたい」と伝えてみます。 するとFlovaは、その言葉から即座にイメージを汲み取り、構成案(ストーリーボード)を提案してくれます。

Flovaの裏側では、KlingやSoraなどの動画生成AIモデルが使われているようです。
私自身はそれぞれのモデルの違いを細かく説明できるほど詳しくありません。むしろ、そこを全部理解しなくても使えるのがありがたいところでした。ここは、初心者にとってかなり助かる部分だと思います。

最新技術のことはAIに任せて、自分は「作りたいイメージ」を伝えるだけでよいです。
今までは、アイデアを考えるのも自分。素材を探すのも自分。
編集するのも自分。うまくいかなくて調べるのも自分。
それが、Flovaでは少し分担できる感じがあります。

こちらは「こんな映像にしたい」と伝える。
細かい組み立てや提案は、AIが返してくれる。

この距離感がちょうどよかったです。


会話をしながら動画が出来上がっていく喜び

Flovaのインターフェイスはこのようになってます。
「アイデアやストーリを入力」のところにどんなものを作りたいかを入力し、会話しながら進めていきます。
今回は、以下のようなステップで進めていきました。

ステップ1:アイデアを投げる
まずはチャット欄に「ペットショップの動画を作りたい。」と入力。犬種を「キャバリエ」と指定しました。

ステップ2:イメージを深掘りする
Flovaが「表情はどうしますか?」「BGMの雰囲気は?」と問いかけてくれます。やり取りを続けるうちに、「あ、もっとあたたかい雰囲気にしたいかも」「犬のかわいさより、見ている人がほっとする雰囲気にしたいかも」といった、最初はぼんやりしていたイメージが少しずつ固まっていきました。
こういう細かい気づきが、会話の中で出てくるのが面白かったです。

ステップ3:生成と微調整
特に驚いたのは、修正の軽さです。
これまでなら、「もう少しカメラを寄せたい」と思っても、そこからが面倒でした。素材を探し直すのか、カットを調整するのか、場合によっては作り直すのか。考えただけで少し気が重くなります。

でもFlovaでは、そのまま言葉で伝えればいい。
もちろん完璧に一発で決まるわけではありません。
でも、「直したい」と思った瞬間にすぐ試せるのは、かなり大きいです。

完成!

完成した動画がこちらになります。

ここまで、いわゆる「動画編集ソフト」の操作は一切行っていません。AIとの対話だけで、ここまでイメージに近いものが作れるのは驚きです。 もちろん、タイムラインも自動で生成されるので、ここからさらに細かくこだわりたい人は、従来のような編集作業を加えることも可能です。

「作業」の負担が消えて、創作の「楽しさ」が戻ってきた

Flovaを使っていて一番よかったのは、動画が完成した瞬間というよりも、「作っている最中ずっとワクワクしていられたこと」でした。
これまでの制作作業は、その8割が「素材探し」や「ソフトとの格闘」「書き出しの待ち時間」といった、いわゆる「作業」に費やされていました。
しかし、Flovaでは、そのしんどい部分がかなり軽くなりました。

その分、「どんな雰囲気にしよう」「もう少しやさしい映像にしたい」みたいな、考えていて楽しい部分に時間を使えます。

動画を作ってみたいけど、編集で止まってしまう。
そういう人には、一度触ってみる価値があると思います。

いきなり完璧な動画を作ろうとしなくても大丈夫です。
まずは、頭の中にある雑なイメージをそのまま入れてみる。

「ペットショップの動画を作りたい」くらいの一言でも、そこから会話が始まります。僕はそこで少し、動画制作への苦手意識が薄れました。
Flova.aiは、動画づくりの最初の一歩をかなり軽くしてくれるツールでした。


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