
やっぱり新聞がいい。
「やっぱり新聞がいい。」そう思ったのは、つい最近のことです。
私は気になることがあると、すぐにスマホで検索する癖があります。しかし、ネットニュースやSNSで検索すると、もれなく一般の方々のコメントや書き込みが目に入ってきます。
最初のうちは「まあ、そんな意見もあるよね」と受け流していましたが、次第に過激な批判や誹謗中傷ばかりが目につくようになり、暗い気持ちになることが増えました。
ネットの発達は便利な社会をもたらした反面、自分と異なる意見を排除し合う「分断」も生じさせてしまったように感じます。
一方で、新聞は事実を淡々と伝えた上で、「あとは自分で考えてください」と読者に委ねてくれます。アナログではありますが、情報に振り回されず、自分の頭で考える力を養ってくれる。そんな新聞の価値を、改めて実感している今日この頃です。