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邯鄲ぶらぶら旅(後編)

    河北省の邯鄲かんたん旅日記、後編となります。

    前編、中編は市中心部の観光でした。


    本日は三日目、郊外の「響堂山石窟きょうどうざんせっくつ」観光と夜ご飯などについて書きたいと思います。


    タクシーで郊外の山へ。

    朝ビュッフェを軽めに済ませ、市内中心部でタクシーを捕まえました。

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    所要時間1時間ぐらい、料金は2500円ほどでした。
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    「響堂山石窟」という観光スポット。
    (タクシーで向かいながら、どんなとこか調べる付け焼き刃)
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    この山の中腹に北斉時代に造られた仏教の石窟寺院があります。
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    こちらは山麓にある九層の塔。
    元々九層だったのが、上部二層が朽ち落ちていて七層になっている。



    山登り⛰️はそこそこ急傾斜で、30〜40分ほど登りました。

    事前にしっかり調べていなかったので、結構ちゃんと登山だなと思ったのですが、道は舗装されているし、歩きやすかったです。

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    中腹からの眺望。
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    いよいよ、石窟の中へ。
    混んでました。
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    後から人も来るので、じっくり見る余裕はなし。
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    保存状態はまちまちでしょうか。
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    顔部分は、盗賊にやられたらしい。


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    お賽銭はQRコードで。


    「響堂山石窟」について:
     中国河北省・邯鄲市の峰峰鉱区の響堂山石窟には、南北に15キロ離れた2群の石窟がある。石窟の掘削は北斉時代に始まり、隋、唐、宋、明の各時代にも続けられた。石窟は20世紀初頭に甚大な破壊を被り、多くの彫像や浮き彫りが日本や欧米各国に流出した。
     現存するのは16窟で、大小の仏像4300体余りと大量の石経が残され、仏教、建築、彫刻、絵画、書道の研究に貴重な資料を提供する芸術の宝庫となっており、国務院により第1次全国重点文物保護単位に指定されている。

    afpbb.comサイトより引用

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    お昼は、山からの下り道沿いの軽食で済ませました。

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    凉皮儿(小麦粉で作った幅広の麺をゴマだれで和えたもの。)

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    邯鄲長距離バスターミナルへ。

    市内に戻るともう夕方。

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    我々は、長距離バスターミナルへ向かいました。

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    実は、帰りの切符をまだ取ってなかったのです。

    正確には、新幹線のキャンセル待ち状態で、楽観的にキャンセルを待っていたのですが、帰宅予定前日になってもキャンセルが出ません💦

    中国の大型連休の国内移動ラッシュを舐めていました😅


    ・・観念し、新幹線をあきらめ、邯鄲13時発、上海翌朝29時(早朝5時)着予定の、16時間移動の長距離バスの切符を買いました。

    そしてこれも、最後の3枚がぎりぎり取れたのでした。


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    最後の夜ご飯。

    翌日の移動に若干の不安を抱えつつも、最後の夜ご飯へ。

    まず、私が気になっていた邯鄲名物の麺「南沿村ナンイエンツン拉面ラーミエン」を腹ごなしに食べました。

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    なんでも、邯鄲の南沿村という村発祥だそう。
    邯鄲市のあちらこちらでこの緑色の看板を見かけますが、チェーンというわけではないようです。
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    なかなかのきたなシュランでした…


    味は、スープは豆板醤と醤油ベースで、ありそうでなかったような味わい。

    スープはうまいのですが、麺がやわやわで好みではなかったです😅

    あと、本当はもっと具材を入れて楽しむのが本来の食べ方のようなのですが、このあと本食事が控えていたので具なしのストロングスタイルもよくなかったかも(笑)

    中国のYouTuberの方が「南沿村拉面」を食べている動画を参考に貼っておきます。こんなに具をのせるんですね。
    (この方ゲップが多いので鑑賞にはご注意⚠️を)



    気を取り直し、お店を変えました。

    と言っても、実は昨晩と同じ、「張さんの串焼き屋」です。

    いろいろ頼みました。

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    拍黄瓜
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    京酱肉丝(細切り牛肉の甜麺醤ソース炒め)。
    豆皮(中国の湯葉)で包んで食べます。
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    ラム、手羽、鶏皮の串焼き。
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    焼き魚に見えますが、茄子焼き(ニンニク味噌味)。
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    炒方便面(インスタントラーメンをトマトと卵などと炒めたもの)。

    この夜も100元(約2000円)ほど。安い!旨い!

    しかし、多過ぎる!(京酱肉丝と麺は残してしまいました。)


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    16時間移動が、遅れに遅れて😭

    四日目の朝。
    昼からの16時間移動に備え、ビュッフェ食べまくりました。

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    長距離バスターミナルへ。

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    バスはまずまず快適だったのですが、13時出発🚌16時間移動🚌朝5時には上海に着く予定だったのに、途中、渋滞があったり、謎の3時間サービスエリア休憩が挟まったりで、10時間近く到着が遅れました。

    そして、降車場所が謎(?)の申告制だったようで、我々は「上海駅バスターミナル」に着くと思っていたのが、上海のあちこちで乗客が降りていき、気づいたらバスがみるみる、上海中心部を離れ始めていました(ほんとに謎)。

    我々が異変に気付いたときは、すでに上海市内ではあるものの、松江区という郊外を走っており、我々はそこを目的地としていた人と一緒にようやく降りることができました、、(げっそり)。

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    最後は思わぬハプニング。

    反省点としては、帰りの切符もしっかり確保して旅に出よう、ですね。

    長尺記事に三日間お付き合い頂き、ありがとうございました!

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    馬オヤジのごった煮note(6年目) / 積読・摘読の日々、週末は競馬、子育て等 / 中華風味強めな日常、ときどき映画メモ(ロードムービー好き)、珈琲中毒☕️

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