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見出し画像

【GPTs活用術】自分好みのブログ見出し画像を簡単作成!マイGPTの作り方

    このブログでは、私が日常でChatGPTなどの生成AIを使った事例を紹介していきます。

    最先端の情報よりも、基本的な使い方が主になります。「今さらChatGPTを触るのは遅いかも…」と思っている人にぜひ読んでいただきたいです。一緒に日常で活用していきましょう。

    今回は、ブログ執筆時間の短縮を目指して、ブログの見出し画像を作成するGPTsを作ってみました。GPTsを一度も作ってみたことが無い、よくわからない、という方でも、意外と簡単に作成可能です。ぜひ参考にしてみてください。

    GPTsって何?

    GPTsは、ChatGPTの有料版の機能の一つです。ChatGPTの有料版を使っているけど、GPTsを一度も作ってみたことが無い、何だか難しそう、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

    具体的には、ChatGPTの機能をカスタマイズして、特定の目的に特化したAIアシスタントを作成できる機能です。例えば、料理のレシピを提案するAIや、数学の問題を解くAIなど、ユーザーのニーズに合わせた様々なAIを作ることができます。

    この機能を使えば、あなたの好みやブログのテイストに合わせた見出し画像を生成するAIを作ることも可能です。まさに、あなた専属のイラストレーターが誕生するというわけです。

    GPTsがどこで確認できるかというと、ChatGPTの左側のタブに表示されます。自分で作成したマイGPTと、他の人が作って公開したGPT、どちらも表示されます。「DALL-E」もGPTsの1つです。

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    ChatGPT画面

    自分好みの見出し画像を作成するGPTsの作り方

    それでは、具体的な作り方を見ていきましょう。私は以下の4つのステップで進めました。

    ステップ1:自分の好みや特徴を分析する
    ステップ2:GPTsの設定を行う
    ステップ3:プロンプトの作成と調整
    ステップ4:テストと改善

    ステップ1から始めてみましょう。

    ステップ1:自分の好みや特徴を分析する

    まずは、自分のブログの見出し画像にどんな特徴があるか、しっかり分析しましょう。色使い、キャラクターの特徴、構図など、できるだけ具体的に洗い出します。

    私は、過去のブログに使ってきた見出し画像を元に、ChatGPTにイラストの共通点を言語化してもらいました。自分自身で言語化できる、という人は、ChatGPTを使わなくても大丈夫です。

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    ChatGPTとのやり取り

    結構バラバラなイラストを使ってきた気がしていましたが、意外と共通点がありました。読んでみると、確かに、と思える記述です。

    ついでに、イラストイラスト生成の際のプロンプトにする場合はどうしたらいいかも出してもらいました。これをマイGPT作成に活かしていきます。

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    ChatGPTとのやり取り


    ステップ2:GPTsの設定を行う

    GPTsの設定方法は大きく2つあります。自分でGPTの「名前」「説明」「指示」などの詳細を設定するやり方と、ChatGPTと会話しながらマイGPTを作成するやり方です。今回は後者の、会話しながらマイGPTを作成するやり方で進めます。

    まず、ChatGPTの左のタブから「GPTを探す」をクリックします。

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    ChatGPT画面


    GPTの画面で「作成する」をクリックします。

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    ChatGPT画面


    マイGPTを作成する画面にいきます。左側がGPTを設定する画面、右側が設定したGPTをテストする画面です。自分で詳細を入れられる人はこの画面で入力してください。イラストを生成するGPTを作るので「DALL-E 画像生成」にチェックが入っていることを確認します。確認が出来たら、他は空欄のまま「作成する」をクリックします。

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    GPT作成画面


    この画面で、ChatGPTと会話をしながらマイGPTを作ることができます。英語で書かれていますが、ビビらなくて大丈夫です。これでGPTを作成する準備ができました。

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    GPT作成画面


    ステップ3:プロンプトの作成と調整

    ここが一番重要なポイントです。GPTsに対して、どのような画像を生成してほしいか、具体的に指示を書きます。ここでは、先ほどChatGPTに出してもらった、過去のブログの見出し画像の共通点を使いましょう。

    まずは、「こんなGPTが作りたい」という内容を伝えてみます。日本語でも大丈夫です。

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    GPT作成画面


    「詳細が知りたい」と言われたので、先ほどChatGPTで抽出した、ブログの見出し画像の共通点を入力します。

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    GPT作成画面


    すると、(英語ではありますが)「"Whimsy Header Creator"なんて名前はどう?」と提案してくれました。名前まで考えてくれるのは嬉しいですね。 

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    GPT作成画面


    特にこだわりが無ければそのままOKしちゃいましょう。すると、このGPTに合わせてGPTの画像も作成してくれます。ペンギンかわいい。これは過去の私のブログ画像の特徴としてプロンプトに入っていたのでしょうね。

    イラストもOK。すると、右側のプレビュー画面のアイコン・GPT名前・説明文が会話を反映して変わっています。これで、マイGPTの設定が一通り終わりました。

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    GPT作成画面


    ステップ4:テストと改善

    設定したGPTsを使って実際に画像を生成してみましょう。思い通りの結果が得られない場合は、プロンプトを調整したり、追加の指示を加えたりして、理想の画像に近づけていきます。

    まず、プレビュー画面でプロンプトを入れてみました。

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    GPT作成画面(プレビュー)


    プロンプトには「自分用の見出し画像をGPTs用に作ってみるブログ」としか書いていませんが、見出し画像を作成することを読み取ってイメージを提案してくれました。(英語でわからないですが)OKします。なお、必ず日本語で出力してほしい場合は、左側の画面で調整可能です。

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    GPT作成画面(プレビュー)


    イラストができました!プロンプトには「自分用の見出し画像をGPTs用に作ってみるブログ」としか書かれていないのに、ちゃんとイラスト作成するGPTになっています!GPTを作成する内容だったので、「GPT」の文字も入れてくれたようです。GPT作成時に入れた、イラストの特徴も捉えてくれているように思います。

    もし、この対話の流れや出力結果が気に入らなければ、左側の設定画面に戻り、対話で直したい内容を指示することができます。

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    GPT作成画面


    例えば、「日本語で会話してほしい」「イメージ案は5個出して選ばせてほしい」「イラストのテイストを変えてほしい」などなど。どんどんリクエストして、自分好みにカスタマイズしていきましょう!


    ステップ5:マイGPT完成

    テストと改善が一通り終わったら、いつも使えるようにマイGPTとして設定します。画面右上の「作成する」をクリックします。

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    GPT作成画面


    公開範囲を確認する画面に変わります。

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    GPT作成画面


    自分だけの利用で問題無ければ「私だけ」でOKです。この設定も後で変更可能です。

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    GPT作成画面


    設定が保存されました!「GPTを表示する」をクリックしてみましょう。

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    GPT作成画面


    ChatGPTの画面に戻ります。左側のタブに今作成したGPTが追加されています。また、いつものチャット画面で、作成したGPTが使えるようになりました。

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    GPT作成画面


    GPTsを使った見出し画像作成のメリット

    GPTsを使って見出し画像を作成するメリットは、主に以下の3点です。

    1. 時間と労力の節約: 毎回一から画像を作成する必要がなくなり、効率的に作業ができます。

    2. 一貫性のあるブランディング: 同じスタイルの画像を継続的に使用することで、ブログの統一感が生まれます。

    3. クリエイティビティの向上: AIが提案する意外な組み合わせや表現から、新しいアイデアが生まれることもあります。

    注意点とTips

    GPTsを使う際は、以下の点に注意しましょう。

    • 著作権への配慮: 生成された画像の著作権については、OpenAIの利用規約を確認してください。

    • GPTsの限界と人間の創造性: AIは便利なツールですが、最終的な判断や創造性は人間が担う必要があります。

    • 定期的な見直しと更新: ブログの方向性や読者のニーズに合わせて、GPTsの設定も適宜更新しましょう。

    まとめ

    GPTsを活用することで、自分好みのブログ見出し画像を簡単に作成できるようになりました。時間の節約になるだけでなく、ブログの見た目の一貫性も保てるので、読者に親しみやすい印象を与えることができます。

    なお、私は見出し画像のテーマ決め~イラスト出力~決定含めて、毎回30分~1時間かかっていましたが、加工を含めて半分くらいの時間で作れるようになりました。

    みなさんも、ぜひ自分だけの「専属イラストレーター」GPTsを作ってみてください。自分好みのイラストが一発で出てくると、とても嬉しいです。ブログ作成もはかどりますね。ぜひ試してみてください!


    本日のイラストプロンプト

    本記事の見出し画像は、自分用のGPTsで作成しました。今回のブログで作ってみたものとは別のGPTです。

    GPTsとのやり取りと、作成されたイラストが持つプロンプト(私が指示したプロンプトではなく、DALL-Eがイラスト作成のために翻訳したプロンプト)を共有します。参考になれば嬉しいです!

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    画像

    ↑実際の見出し画像とは違いますが、この画像の詳細プロンプトを使って、DALL-Eで再作成して作っています。

    見出し画像のプロンプト

    A minimalist, pastel-colored scene featuring a cat painting on a canvas. The cat, with soft, fluffy fur, is holding a paintbrush in its mouth and is carefully drawing the word 'GPT' on the canvas. The background is simple and light, with soft shades of pastel colors like pale pink, lavender, and light blue. The canvas is propped up on an easel, and the cat's tail is curled in concentration. The overall atmosphere is calm and creative, highlighting the process of crafting personalized blog header images using GPT technology.

     
     
    非エンジニアPMとして、AIで「組織のデータとナレッジが回る仕組み」をつくる実践を発信しています。 地方在住×東京企業フルリモート勤務、小学生の双子を育てるワーママです。親子で使えるAIアプリ開発も実践しています。

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