
テレビを切らせる大魔神、チャンネルを釘付けにするtvkの劇場支配人
ベイファンのみなさま、新潟の悲劇から2夜あけていかがお過ごしでしょうか? 最近わがベイ軍の戦績(というか負け方)があまりにも酷く、現実逃避しちゃっている自分がいます。しかし地味にショックなのは東の移籍がまた一歩近づくんじゃないかなあと言うところなんですよね。同点になった時のあの東の顔・・・
ということで新潟ショックが残る中、なぜかフラフラとベースゲート2階のベイストアを訪れてしまいました。
するとこげなものが👇

うん、小さくて見えづらい! これは康晃の現在までのセーブの軌跡をシールでぺたぺた表したカウントダウンボードなんです。しかし、行き交うファンはみんな薄目を空けてほぼ素通りなのがなんともはや。もう球団もグッズの製作に取り掛かっちゃってるし、 早めに達成して欲しいんですかね。
しかしこれを達成するために 最悪あと2試合か3試合の黒星が必要なのかもと思うとちょっとベイブルーになりますな。 まあ相川監督もちょっと考えないといけないと言っていたので、今後は絵に描いたような「きっちり3点差のセーフティリード」でしかお目にかかれない、ガラスの箱入り息子運用にするおつもりでしょうか!?
しかしもしそんな腫れ物扱いをして250 セーブ 達成したとしても、 ファンの記憶にその部分だけが残っちゃいそうな気がしてどうなんかな!?っていう感じですよね。彼の場合 デビューしてから数年のイメージがもはや完全に薄れつつあるというか…ちょっと残念な感じになってしまっていますね。「クローザーには最後まで 観客をハラハラドキドキさせ試合への興味を失わせずテレビの前に視聴者を釘付けにし、視聴率アップに貢献する使命がある」 みたいな信念をもってやってくれてるのならまだしも・・・のわけないだろーっ
また現実逃避で昔のことを話させていただきますが。
逆に全盛期の 佐々木はエグくて最後までは試合への興味を敵にも味方にも持たせないクローザーでしたね。まあメジャーに渡って最初の3年は毎年40セーブ近くあげていたので当然と言えば当然でしょうが。
極端な話 、明日は会社が早いからそろそろ寝ないとなーと思ってる時に、9回になって佐々木が出てくると、「あぁもう大丈夫だっ」と思ってテレビ切っちゃって寝る時も割とありましたからね。
当時、コピーライターで熱烈巨人ファンの糸井重里さんが佐々木のことを畏敬の念をこめてこう呼んでいました、「つまんない人」
野球を8回までにして早い時間にファンを眠らせてくれるクローザー、ある意味テレビに映らないクローザーってのもすごいす(自分だけかもでしょうが)。
相手選手は魔神の影に怯え、7回 8回とかになってくると相手ベンチが露骨に焦ってる様子が見て取れ、その怯えるネズミたちをジッと見つめる猫のような佐々木…あぁ懐かしい。(ちなみに 最初は大魔神ではなく相手チームの担当記者が佐々木のことを魔神と呼んだのが始まりでした)
そして豪胆な投球とは別にピッチングには最新の注意を払い、あのノムさんはこう言ってました「ついに最後まで佐々木の癖は見抜けなかった・・・」
昔は「小さな大魔神」と呼ばれていた康晃も今は昔、最近は最後まで見守ってあげたくなる母性本能をくすぐる系のピッチャーとなってしまいました。最後までハラハラドキドキ、TVKの視聴率アップにはかなり貢献しておられると思います。
今年の春先はしゅっと痩せてもいたし ボールのキレも増していて何もかも復活なのかなっ、とも期待してしまいましたがこんなことになりホント残念です。
しかし何とか復活して記録も450S辺りまで伸ばしてほしいです。
そんな折、豊さんが YouTubeでついにベイファン向けの結構きつめの動画をあげてくれましたね。
なにか、言ってることを聞いていると自分の書き込みを読んでくれたんじゃないのか もしかして。ぐらいに思えてしまうぐらい内容が似通っていてちょっとびっくりしたのですが、 まあ考えてみれば プロの解説者はこんなことは私ごときが書く前にとうに見切っていたのだけどなかなか言い出せずにいて、こういう状況になったんでようやく蔵出し、みたいな運びになったということなんでしょうね。
この内容についてはまたちょっと長くなってしまいそうなので 今度書きたいと思います。
では 本日はこの辺りで。