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絵心ゼロの大学生、Gemini×Flovaで広報動画を作った

今回はいつものClaude制作日記とはちょっと違って、大学の広報委員会の紹介動画をAIで作ってみました。絵を描くのも動画編集もほぼ未経験ですが、キャラクターデザインから声・動きまで全部AIに任せてみたら、想像以上にちゃんとした「紹介動画」に仕上がったので、その過程を紹介します。

広報委員会の紹介動画を作ることになった

所属している広報委員会で、新入生や外部向けに委員会を紹介するショート動画が必要になりました。
ただ、絵も動画編集もほぼ未経験。そこで「全部AIに任せたらどこまでできるのか」を試してみることにしました。

キャラクターデザインはGemini

まずはGeminiで、広報委員会をイメージした2人のキャラクターを作成しました。名前・性格・好きなもの・表情パターンまで細かく設定してもらい、三面図(正面・横・後ろ)や表情集まで一気に生成してくれました。

こちらは我が広報委員会の委員長をイメージしました!

自分では絵を描けなくても、テキストで指示するだけでここまで作り込まれたキャラクター設定ができるのは驚きでした。

Flova.aiで動画・声まで生成

キャラクターができたら、次はFlova.aiで動画化しました。
画像を渡すだけで、キャラクターの動き・表情、そしてセリフの声までAIが生成してくれます。
今回は「Seedance 2.5」モデルを使い、ストーリーボード形式で複数のショットを管理しながら制作しました。

実際のFlova.aiの画面

音声がイメージと違うときは、チャットで「音声を修正したい」と伝えるだけで修正版を作ってくれたり、「続きのカットも作って」と頼めば新しいショットを追加してくれたり。対話しながら映像を組み立てていける感覚が新鮮でした。

実際に生成された動画をスクリーンショットでご紹介!
出来上がったのは、約1分半の委員会紹介動画です。

最初の画面
活動紹介のシーン
手を振るシーン

「こんにちは、広報委員会です!」という挨拶シーンから、キャンパスを背景にしたシーンまで、キャラクターが自然に動いてしゃべってくれています。

使ってみた感想

良かった点は、絵心がなくてもGeminiでイメージ通りのキャラクターが作れたこと。そしてFlova.aiに画像を渡すだけで動き・声まで自動生成してくれるので、声を自分で入れなくても自然な紹介動画が作れたことです。

一方で、キャラクターの一貫性(服装や小物の位置など)を保つには何度か指示を調整する必要がありましたし、意図した動きにするにはプロンプトの工夫も必要だと感じました。

まとめ

文章生成だけでなく、画像・映像・音声まで組み合わせることで、個人でもクオリティの高い紹介動画が作れる時代になったんだなと実感しました。
実は今、就活を進めるためのシステムも並行して作っています。まだ施策段階で人に見せられる段階ではありませんが、就活の情報整理や進捗管理をAIでどこまで楽にできるか試しているところです。
形になったら、また制作日記として紹介しますね。

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