
無職10日目一人旅。雨の松本で見つけた心地よい時間
2泊3日の松本旅行。
初日は曇り、2日目は雨模様でした。
少し残念な気持ちもありましたが、雨に濡れた街並みには落ち着いた美しさがあり、ゆっくり歩くにはちょうど良かったように思います。
駅に降り立つと、ゆったりとした空気が流れています。
歴史を感じる街並みと、遠くに見える山々。
観光地でありながら、どこか落ち着いた雰囲気があります。
一人で歩いていても居心地がよく、急がなくていいと思える街でした。
松本城散策からのなわて通りで五平餅を買っていたら、同じく一人旅の女性と意気投合し、一緒に並んでおしゃべりしながら五平餅を食べるというご縁に恵まれました。とっても楽しかった。

2日目は雨の美術館で静かな時間を過ごし、カフェでのんびりランチを楽しみました。
中町通りも情緒があって、ゆっくり散策できました。
特別なことをしたわけではありません。
それでも、日常から少し離れて自分のためだけに使う時間は、とても贅沢でした。
そして迎えた最終日、カーテンを開けると、久しぶりの晴天が広がっていました。
せっかくの晴天なので、浅間温泉まで足を延ばしてみることにしました。
温泉街はどこか懐かしい雰囲気で、タイムスリップしたような風景でした。

その中でも印象に残ったのが「松本本箱」。
たくさんの本に囲まれた空間は、まるで大人の秘密基地に迷い込んだような気分になります。知的な温泉のようでした。
慌ただしい毎日で少し疲れた頭と心をゆっくり温めてくれるような場所でした。

その後、お蕎麦屋さんへ。
信州に来たらやっぱりお蕎麦を食べたい。
お水に浸して食べる水蕎麦というものを初めて知りました。
お蕎麦そのものの香りと甘みを感じることができて
おいしかったです。

旅先で食べるものは、その土地の思い出と一緒に記憶に残ります。
今回の松本旅は、観光名所をたくさん巡ったというより、その街の空気をゆっくり味わった旅でした。
雨の日も、晴れの日も、それぞれに良さがありました。
そして何より、自分のペースで過ごせたことが嬉しかったです。
またいつか、ふらりと訪れたい街です。
1日目の夜、推しのライブもしっかり楽しみました☆彡
現実に戻った日常もこれから書いていきたいと思いますので、また読んでいただけたら嬉しいです。