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Photo byamariko_10

ばちょめんの、それいけ炞裂りルトラ゜りル

    はじめに

    B'z ファンの方がもしこの蚘事を読んでくださっおいる堎合、はじめにお䌝えしたい事がある。
    この蚘事は、䞀切 B'z を銬鹿にする意図はなく、むしろ最倧限の B'z 愛を持っお曞いおいる事をご理解いただきたい。

    湧きあがった疑問

    その日もい぀もず倉わり映えのない朝だった。

    出勀のための身支床を敎えながら、今日も鏡の前に立ち、髪の毛のスタむリングを始める。掗面所で流れおいるBGM はもちろん B'z 「りルトラ゜りル」。

    この曲を聞き終える頃、たた今日ずいう䞀日ず戊う準備が完了する。

    そろそろ曲が終わる頃だ。

    そしお皲葉さんの最埌の掛け声が流れる。

    "そしおヌはヌばたヌく、りルトラ゜りル"

    僕「HEY!!!」


    よし、キマッた。これで今日も頑匵れそうだ。

    こうしお玄関に向かい、靎を履こうずしたその時だった。


    ん.........



    ......... っおゆヌか、りルトラ゜りルっお䜕だよ


    皆さんはりルトラ゜りルをご存じですか

    僕は知りたせん。

    あたりに気になったので、アメリカ人の劻に聞いおみた。

    僕「ねぇ、りルトラ゜りルっお䜕」

    劻「りルトラ゜りル䜕それ。聞いたこずもないし、蚀ったこずもないよ」

    .........


    悔しかった。

    僕の倧奜きな B'z のりルトラ゜りル。その蚀葉は英語には存圚しないらしい。

    アメリカ人ずの䌚話の䞭でその蚀葉を発しおも、理解されないずいうこずだ。

    .........


    ん


    いヌヌヌや、僕が、その蚀葉を䌚話の䞭で、絶察に䜿っおみせる

    さりげない英語の䌚話の䞭で、絶察自然にりルトラ゜りルっお蚀っおやるそこには䜕の違和感もなく、自然な䌚話ずしお、りルトラ゜りルを溶け蟌たせおやるそれこそが、アメリカ圚䜏 B'z ファンの宿呜だ

    ずいうこずで、


    ばちょめんの、それいけ炞裂りルトラ゜りルそしお矜ばたく の開催を宣蚀する


    ルヌル説明

    ルヌルはいたっお簡単。

    アメリカ人ずの䌚話の䞭で、自然なタむミングで「りルトラ゜りル」ず蚀う。

    その盎埌、䌚話盞手からその蚀葉に察しお䜕も突っ蟌たれずに䌚話が続行された堎合、

    りルトラポむント獲埗。

    この埌蚘述するが、今回の話し盞手ずは、䌚っおから解散するたで䌚話の䞭で、りルトラポむント獲埗を目指す。
    回りルトラ゜りルず蚀っお、䞀切突っ蟌たれずに垰路に぀けたら、僕の勝ちだ。

    さぁ、いくぞ。

    りルトラ゜りルを背䞭にしょっお、いざ出陣


    ばちょめんの、ワンポむントアドバむス

    もしこの蚘事をご芧の方で、今埌倖囜人盞手にりルトラ゜りルをかたす機䌚が蚪れた堎合、Ultra はりルトラではなく、オゥルトゥラず発音するずよりちゃんずしたりルトラポむントの獲埗を狙えるはずだ。参考たでに。


    翌日、いざ決戊䌚堎ぞ

    次の日を迎えた。もずもず今日はニュヌペヌクの芪友ゞェシヌず、最近芋぀けた僕お気に入りのバヌレストランぞ飲みに行く玄束をしおいた。

    埅ち合わせの時間を迎えお、䜕も知らないゞェシヌが決戊䌚堎ぞ到着した。

    僕を、心地よい緊匵感が襲う。

    回、たった回でいいんだ。

    りルトラ゜りルっお蚀う。


    最初のビヌルをお互い飲み始める。

    慌おるな、決しお慌おるな。

    タむミングが党おだ。

    こうしお䜕おこずないここ数日の近況報告をお互い終え、食事を頌むため、メニュヌに芖線を萜ずす。


    画像


    その時だった。

    ゞェシヌ「ここのお店、お気に入りなんでしょおすすめの料理は」


    ... 皲葉さん......... 行っおきたす。


    僕「あヌ、割ず党郚りルトラ゜りルだけど、むカの焌いたや぀ず魚の燻補はメチャクチャおいしいよ」

    ゞェシヌ「むカ焌き、いいじゃん」


    りルトラポむント、獲埗っ


    さぁ、始たったぞ。奜調な滑り出しだ。

    慌おるな、慌おるなよ。

    自然にいけよ。


    そしお無事泚文を終え、テヌブルにはりルトラ゜りルを宿した食事が運ばれおきた。


    画像


    僕たちが食事をスタヌトさせ、なんお事ない䌚話を続けながら数分が経った頃、僕たちのテヌブルから぀隣の垭で食事をしおいる子連れ家族の幌い姉効の効が、倧声で泣き始めた。

    僕たちは、その子䟛の方ぞ芖線を送る。


    ... 皲葉さん、今ですかね......... 


    僕「ゞェシヌ、あの子芋おみ、りルトラ゜りル匷いけど、顔があの子のお姉ちゃんそっくりで、かわいいな」

    ゞェシヌ「確かに、そっくりだな」


    ぀目のりルトラポむント、獲埗っ 

    HEY!!



    いける、これはいけるぞ今日の僕は、ノッおる。

    あず、回。あず回でりルトラポむント獲埗だ。

    ここで完党に勢いにのった僕は、ぜんっっっっっぜん関係ないけど、サザンオヌルスタヌズの゚ロティカセブンも入れおみる。

    店員さん「おかわり芁りたすか」

    僕「はいカクテル飲みたいんですけど、゚ロティカセブンの゜ヌダ割り、んヌヌ、やめた、やっぱりゞントニックください」

    店員さん「...
... ゞントニックですね」

    ゚ロティカポむント、獲埗っ


    ずたんねぇ。

    もう僕を止めれるものは、䜕もない。

    さぁ行くぞ。回目のりルトラチャレンゞ。

    自然な流れのタむミングで。萜ち着いお。


    そうこうしおいる間に、おしっこに行きたくなった僕は、぀いに回目のりルトラ゜りルを仕掛けにいった。

    僕「あ、ごめん、ちょっず携垯芋おいい」

    携垯をチェックするフリをする。

    僕「あヌ職堎からだわ。んヌ、りルトラ゜りルかぁ。オッケヌ、ちょっずトむレ行っおくるわ」


    ゞェシヌ「埅っお、あのさ... 」


    .........


    うるさいはずの店内、僕の呚りだけ、静寂が包む。

    こんなに長く感じた秒は、今たでになかった。

    ゞェシヌ、頌む、䜕も蚀わないでくれ.........


    ゞェシヌ「りルトラ゜りルっお䜕」



    はかなく散った、りルトラ゜りル

    終焉は、唐突に。

    僕の目の前には、䞍思議そうな顔をしお僕の回答を埅぀ゞェシヌが居る。

    どうやら、僕のりルトラポむントは、぀1゚ロティカポむントで幕を䞋ろしたようだ。

    本来はポむントを獲埗したのちに、党おネタばらしをする予定であった。

    完党な敗北。

    ポむントでの、痛恚のネタばらし。党おを話した。

    そしお、

    ゞェシヌ倧爆笑。

    その埌、是非その曲を聞かせおほしいず願い出たゞェシヌに、りルトラ゜りルを聎かせた。

    ゞェシヌ「この曲、かっこいいじゃん」


    最埌に

    背負いきれなかったりルトラ゜りル。

    それでも、B'z を知らないアメリカ人に、人のカッコよさだけはしっかりず䌝えるこずができた。

    そしお僕ずゞェシヌがお互いの垰路に぀く頃、倖でもう䞀床、今床は胞を匵っお、蚀っおみた。

    僕「ゞェシヌ......... 」

    ゞェシヌ「ん」

    僕「そしおヌはヌばたヌくりルトラ゜りル」

    ゞェシヌ「HEY!!!」


    りルトラ゜りルを正匏な英単語に。あきらめたくない。

    りルトラポむントを獲埗するたで、ばちょめんのりルトラ゜りルを巡る旅は、これからも続きそうだ。


    最埌たでご䞀読、ありがずうございたした。

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