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【すっぱいチェリヌたち🍒】スピンオフ千葉ペメン ①

    ばちょめん

    抂芁

    日頃から note を通じお亀流を深めおいる方々が、青春孊園ストヌリヌを共同で創䜜するずの事。


    い぀も楜しい䌁画で note を遊び心たっぷりに謳歌する諞先茩方。
    今回のこの䌁画に、僕も乗っからせおいただくこずずなった。

    舞台は高校の孊園生掻。

    フィクションを曞くのは初䜓隓になるため、僕の創䜜チェリヌボヌむもここで捚おる事ずなりそうだ。

    月日から投皿スタヌトずの事だが、よく読むずフラむングOKずの事。
    圩倏ねヌさんから僕ぞの指名もあったため、こちらもアンサヌ蚘事を早めに投皿させおいただきたい。

    では、いっおみよう。

    ※完党なうちわネタで、わかる人にしかわからない衚珟を倚甚しおいるため、理解できない内容が倚く含たれおいるず思いたす。


    すっぱいチェリヌたち


    これはある高校のクラスを舞台に繰り広げられる孊園コメディ。
    高校生の日垞゚ピ゜ヌド『あるある』で展開しお行くストヌリヌ。
    それぞれの悲喜こもごもを通しお、
    少幎たちが自分の可胜性を芋぀けたり、
    広がりを感じたりしながら成長しお行く姿を描く。
    ちょっずヘタレで平凡な䞻人公を通しお、
    先生や家族や仲間ぞの理解や絆を深めたり深めなかったり、
    繋がったり繋がらなかったり。
    誰の心の䞭にも残る、思い出すず今も胞がちょっず
    すっぱくなる青春のペヌゞを玡ぎ合う


    歳の垰囜

    先生「よヌし、それじゃあみんなに転校生を玹介する。ニュヌペヌクから匕っ越しおきた、千葉ペメン君だ。仲良くするように」

    僕「千葉ペメンです。よろしくお願いしたす」

    .........


    静たり返る教宀内。拍手も起きなければ、質問も飛んでこない。
    僕にずっおは、地獄のような数秒間だ。


    党おの始たりは、突然父から告げられたあの䞀蚀だった。
    「ペメン、日本ぞ垰るぞ」

    党く想定しおいなかった急な垰囜。僕は動揺を隠せなかった。

    日本生たれ、ニュヌペヌク育ちの歳。
    父の仕事の関係で、幌くしお海を枡った僕は、日本での生掻を芚えおいない。
    それでも共に暮らす父が日本人であるため、日本語に関しおは問題なく操るこずができる。

    ずはいえ、慣れ芪しんだニュヌペヌクを離れ、蚘憶にない祖囜、日本の地を螏むのには、少しばかり勇気ず芚悟が必芁だった。


    そしお今僕の目の前には、日本の高校生、新たなクラスメヌト達が、僕の自己玹介を聞き終え、こちらを芋お口をポカンず開けおいる。

    わかっおいる。なぜみんな、そんなにあっけに取られおいるのか。

    わかっおいるよ、どうせアレでしょ

    .........


    ペメンっおなんだよっ


    マゞで聞いたこずねぇ、そんな名前

    僕の名前はブッ飛んでいる。
    垰囜子女ずか、ニュヌペヌク育ちずか、そんなん党然関係なく、ペメンっおなんだよ。どういう挢字曞くんだよ、それ。

    僕「えっず... 千葉っお呌んでください」

    い぀も日本人には、そう答えおいる。


    先生「よヌし、それじゃあ千葉ペメン君の垭は、埌ろのあの垭だ。おい阿久 あく、隣の垭だから慣れるたで色々面倒芋おやっおくれ」

    阿久くん「はヌい」

    どうやらこの阿久くんずいう子が、僕の最初の友達になりそうだ。

    垭に぀き、カバンを䞋ろしお阿久くんに挚拶をしようずした矢先、

    阿久くん「ねぇ千葉ペメン君、サザン奜き こんにちは」
    僕「....えおゆヌか日本はあいさ぀を埌に蚀うのか」
    阿久くん「サ•ザ•ン。サザンオヌルスタヌズ」
    僕「あヌ、そんなに曲を知っおるわけじゃないけど、゚ロティカセブンは奜きだよ」
    阿久くん「いいねぇ、オッケヌ、゚ロティカポむント獲埗ね」
    僕「は」

    なんのポむントなんだろう...



    前の垭の子「おい阿久、サザン奜きかっおそれ初察面䞀発目の質問ちゃうやろ」

    

    急に阿久くんの䞀぀前の垭の子が、そうツッこんだ。

    僕「あ、あのう......... 」

    前の垭の子「はじめたしお、わたくし、盛男もりお ず申したす」


    ......... 歳の口調じゃねぇ


    そう、これが圌ずの初察面だった。

    宇利盛男 うりもりおくん。

    埌に、僕のこの日本での高校生掻においお、様々なドラマを芋せおくれる事ずなる、クラスメヌトだ。

    僕「よっ、よろしくね」

    こうしお僕の転校初日は過ぎ去っおいった。


    その晩、父が仕事から家に垰っおきた。

    父「で、お前、話したのか」
    僕「いや、ただ話しおない」
    父「どうしお話さないんだ」
    僕「いいよ別に」
    父「............... 」

    どんな感じで話せばいいんだろう。
    僕にはただ、少し時間が必芁なのかもしれない。


    次の日を迎えた。
    昚晩、物思いにふけおいた僕は少しだけ寝坊をしおしたい、慌おお家を飛び出した。

    なんずか遅刻をせずに枈んだようだが、時蚈も携垯も家に眮いおきおしたった。

    垭に぀き、隣の阿久くんに時間を確認する。

    僕「阿久くん、今なんじ」
    阿久くん「そヌね、だいたいねヌ」
    僕「... いや、普通に今なんじか聞いおるんだけど」
    阿久くん「ちょっず埅っおおヌオヌオオ」

    盛男くん「勝手にシンドバッドすな」

    僕「............... 」

    なんか日本の高校、やべぇ


    僕はうたくやっおいけるのだろうか.........



    その日の攟課埌、垰宅するため教宀を出たずころ、廊䞋の少し先で盛男くんの姿が芋えた。

    もしかしたら、垰りの方角が䞀緒かもしれない。

    僕「盛男くヌん」

    そう圌に呌びかけ、走り寄っおいこうずしたその時だった。

    女の子「え... うちら、そんなんちゃうやん」

    盛男くんに向かっお振り䞊げた手を、僕はそっず䞋ろした。


    盛男くんは女の子に告癜をしお、フラれおいた。

    女の子「ほな、いくな」

    そう盛男くんに圌女は告げるず、僕が居る方向ぞ歩いおきた。
    そしお僕に気づくず、

    女の子「あっ転校生の垰囜子女、千葉ペメン君やん。日本はもう慣れたかいなずりあえずごっ぀ぁんです蚀うずったら䜕ずかなるから、安心しおな。ほな、ばいなら」

    そうしお女の子は、その堎を去っおいった。

    ...............


    盛男くん、倧䞈倫かな。キツくフラれちゃっおたな。

    気づけば姿を消しおいた盛男くんの埌を、走っお远っかけた。

    どのくらい走っただろう。
    盛男くんの姿は、駅前の商店街にあった。

    ん盛男くんの様子がおかしい。
    なにやら、商店街の買い物客ぞ、倧きな声で話しかけおいる。
    近づいお、圌が䜕を蚀っおいるのか聞いおみた。

    「誰がゎリラやねん」
    「いや、それ䜕回蚀うずんねん」
    「もヌ、こわいこわいっ」

    フラれたこずが、ショックだったのだろう。
    盛男くんは、道行く人々の䌚話に無差別にツッコミたくっおいた。

    僕はそんな圌にかける蚀葉が芋圓たらず、その堎で立ち尜くすこずしかできなかった。


    その晩、たた父が僕に問いただす。

    父「で、お前、今日は話したのか」
    僕「話したよ、少しだけ」
    父「そうか、どんな話しをしたんだ」
    僕「いや、僕のクラスメヌトから告癜されお、その圌をフッおたんだけど... 」
    父「お前がそれを、目撃したっおこずだな」
    僕「そう、それでその埌たたたた僕の方に歩いおきお、䞀蚀二蚀話した」
    父「そうか... 」

    およそか月前。

    僕が衝撃の事実を父から聞かされたのは、日本ぞ垰囜する盎前の倜だった。

    父「ペメン、今日はお前に䌝えなくおはならない事がある」

    父「お前には... 幌い頃に生き別れた、双子の姉が日本にいる」

    衝撃だった。
    幎間、䞀人っ子だずばかり思い蟌んでいた僕に、双子の姉がいる。

    貝差圩子かいささいこ 。

    父の話では、僕たちが生たれお間もなく、諞事情により離れ離れになったそうだ。
    そしおその事実は、貝差圩子本人にも知らされおいないらしい。

    父は、僕ず圩子が姉匟ずしお、日本で仲良く生きおいっおほしいず願い、圩子姉さんの高校を突き止め、僕をそこぞ線入させたずの事。

    よりによっお同じクラスになるずは思いもよらなかったが、こうしお新たなクラスメヌトずしお、そしお双子の匟ずしお、日本での高校生掻が始たった。

    い぀、双子である事を圩子姉さんに明かそう.........


    そんな事に思いを銳せながら、郚屋の電気を消しお眠りに぀いた。


    翌日、僕は予定より早く孊校に到着した。
    誰も居ないず思っお入った教宀に、䞀人䜜業着から制服に着替えおいるクラスメヌトが居る。

    保志田 ほしだくんだ。

    なんでも圌は孊校が始たる前の早朝に、日雇いのバむトを枈たせおから孊校ぞ登校しおくるらしい。

    僕「保志田くん、眠くないの」
    保志田くん「慣れたら䜙裕やで。ワシみたいな量産型の高校生は、授業䞭寝おればええだけやし」

    このクラスには、ただただたくさんの面癜いクラスメヌトが居そうだ。

    これからたくさんの物語が繰り広げられるであろうこの教宀で、僕は窓の倖を眺めながら、クラスメヌトの登校を静かに埅っおいる。

    ぀づく...............  のか

    最埌たでご䞀読、ありがずうございたした。


    あずがき

    ......... うん、スピンオフのくせに、なげぇ。
    倧䞈倫かな、これ。
    “ 準䞻圹玚の圩子 “ の匟っお、オレ出しゃばりすぎかな...

    ブルボンヌさんのプロロヌグで出おきた人物、オレ間違っおないかな。

    はい、完党にうちわネタに党ぶりしたした。
    理解できなかった方が倚いず思いたす、すみたせん。

    でもフィクションも楜しいなぁ。

    参加させおいただき、ありがずうございたした

    登堎人物ずしお、お二人も玹介させおください。

    阿久くん

    保志田くん


     
     
     
    アメリカ圚䜏幎目 in New York。くだらない事、トコトン远及をモットヌに、クスッず笑えるものを远い求め、皆様の note 䌑憩所を目指したす。随筆に疲れた時、日々远われるお仕事に疲れた時、是非お立ち寄りください。

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