
「アラカンのスーパー事務員」を夢見て動き出してみた話。
3日連続、ハローワークに通いつめた理由
今週は、3日連続でハローワークへ足を運んだ。
15日は失業保険の認定日。そして何より、私の心に芽生えた「学びたい」という思いを一歩前に進めるためだ。
適応障害の状態が少しずつ上向いてきた頃、ふと「WEBデザインを学びたい」と思った。
「有料スクール」の先にあった、まさかの選択肢
思いはだんだん強くなり、民間のスクールを片っ端から調べた。スクールの無料セミナーにほぼほぼ参加した。スクールは安くて20万円弱から色々。
月額制のプランもあったが、比較しながらどこで学ぼうか真剣に悩んでいた。
そんな時、相談員さんがさらりと言った。
「職業訓練にも、WEBデザインの講座がありますよ?」
……えっ、まじか!
これこそ「神様の導き」ではないかと、一人で勝手にワクワクした。
「思い立ったら即行動」なのは、私のHSS型HSP気質ゆえかもしれないが、私がこんな好奇心を発揮した時、これまでも何かしら得るものをちゃんと得てきたので、この第六感は無視しなくていいと思った。
還暦を過ぎて学ぶ、ということ
この歳でWEBデザイナーとしての就職に現実味がないのは私は重々承知である。
でも私は、すごい掛け算を頭の中に描いている。
今、この年でも需要があるという保育園の事務職。
そこに私の「保育士・講師の経験」と「WEBデザインのスキル」を掛け合わせたら、単なる事務作業だけでなく、園の魅力を伝える広報活動にも貢献できる「アラカンのスーパー事務員」になれる。おしゃれな園だよりを作り、HPの更新も出来ちゃったらかっこよくない?
フリーランスとしての可能性だって、このスキルがあればもっと自由に広がる。はず。
かつて「還暦を過ぎて大学へ行く人」を見てすごいなと思っていたが、今は学ぶことに年齢は関係ないと疑いなく思う。
会社を辞めたから、出会えた景色
15日に相談し、16日にスクールを決め、本日無事に申し込みを完了させた。
次は月末の面接、そして来月の選考発表。
もし昨年、あのまま会社にしがみついていたら、体の不調を抱えたまま、理不尽な中間管理職で給料はあがってもきっと愚痴まみれだっただろうな。
会社を辞めたからこそ、新しい希望と出会えた。
合格して、新しい自分に出会うための学びの時間を掴み取れるといいな。
合格発表はまだ1か月先。
不合格だったら、この話題、そっとスルーしますので汲み取ってくださいね(笑)