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Photo bynandemomahou

どうしようもない近況でも、掘れば何か出るんじゃないか日誌

    あるうつ病患者の手記などと称して、月ごとの振り返りの雑記を書く活動を以前までしていた。確認したところ、更新は7月の振り返りで途切れているのでその辺りで力尽きたのだと思う。

    7月を振り返ったのは8月のことで、今は11月の中旬で、世はすっかり年の瀬に近づきつつある。
    その間、自分がどうなっていたのかというと、すっかり打ちのめされていた。具体的に何をしたという記憶がないのは、本当に何もしていないからだろう。

    とはいえ、思い返せば何かあるはずだ。
    さすがに約数か月を思い返して何も書くことがないのはよくないので、掘り返してでも書いてみることにする。

    まとまりがつかなくなる恐れがあるので、
    私生活
    メンクリ
    生業にもなっていない小銭稼ぎ

    の分類でまとめていく。

    明るい内容はほぼ無いので、暗い話を読みたくない人は引き返してください。

    私生活

    言うまでもない、ボロボロである。
    8月以降の生活だが、何かしらの不調や致命的な問題を引きずり続けていた。

    昼夜逆転

    直近の例で言うなら、1週間以上続いた昼夜逆転生活だ。
    11月に入ってからというものの、朝日が出る頃に眠り、夜に起きだすという生活が続いていた。メンタルにもよくなかったようで、ここのところは暗いことや腹立たしいことばかりが頭の中で渦を巻いていた。

    きっかけは夜更かしだったように思う。
    明日を迎えたくないという気持ちから、寝るのを徐々に先延ばしにしていくうちに、就寝時間が朝になってしまった。
    おまけに、一度眠ると現実に戻りたくないがゆえにとことん寝てしまう。
    なので昼過ぎに「さすがにヤバい」と思って起きるようなこともなく、現実に対するストライキを夜までしてしまうのだ。
    昼夜逆転といったが、現実逃避のための過眠もセットになっている。
    可能なら眠ったまま意識を取り戻したくないレベルだ。
    我ながら、この思考は人として末期だと思う。

    いちおういい報告をしておくと、ようやく今日になって午前10時に起きれた。前日は完徹して、外出して昼寝しないようにして、夜に寝た成果だ。結局は寝不足で昼寝しまくったが、久々に明るい時間に起きれたのはいいことだと思う。


    根本的な問題

    昼夜逆転を含む、僕の私生活の根本的な問題はずばり
    「自己無価値感」や「学習性無力感」だと思っている。

    前々の記事でもくどいほど書いてきたが、僕の自己評価は恐ろしく低い。
    元の性格や生育環境のせいもあるし、これまで関わってきた人間から受けた仕打ちのせいでもある。
    そしておそらく、状況を変えようとしなかった自分のせいだ。

    最近は
    「自分が何をしたところで無駄」
    「こんなことして何になるの?」

    といった疑問に打ち勝つことができず、基本的な生活も投げ出していた。
    僕が元気に生きていようが、部屋の片隅で死んでいようが、大して気にする人もいない。
    何も成し遂げず、どうしようもないゴミのまま年を重ねてしまった怪物が僕であり、そんな存在がいるかいないかなんて、世の中にとってはどうでもいいだろう。
    そんなにスケールのデカい話でなく、人間関係の話で言っても同じだ。
    僕のようなゴミが死んだところで、悲しむ人なんて大していないだろう。
    それはこれまで関わろうと頑張ってきた相手の態度や、こちらという存在の軽んじ方からわかる。

    長々と話したが、要はこれまでの経験に打ちのめされて不貞腐れていたのだ。

    今後どうするか

    7月に残り半年の目標とやらを書いた

    それによると
    ①生活を安定させる
    ②金を貯める
    ③投資を始める
    ④創作を始める

    当時の僕は、随分とだいそれた目標を持っていたようだ。
    現実には①すらどうにもならない状況だというのに。

    まぁ、朝起きるのは少し気分がいいので、明日以降もできればちゃんとした時間に起きたいと思う。昼寝したから今夜寝られるかはわからないが。


    メンクリ


    メンクリに関しても相変わらずと言いたいところだが、変化があった。

    神田橋処方を試してみるという能動的な変化もあったが、

    それ以上にどうしようもない変化があったのだ

    望まぬ転院

    長らくお世話になっていた主治医が体調不良で入院となったため、急遽新しいメンクリに行くことになったのだ。

    これまでの主治医は気弱そうで、比較的元気なタイミングの僕から見ても
    「大丈夫かな?」
    といらん心配をしてしまうような人だった。
    やっぱり、どこか悪かったのかもしれない。

    新しい主治医

    こうして不本意な転院を余儀なくされたわけだが、
    新しい主治医の先生はなんとも言えない感じだ。
    メンクリの先生はみんなそうなのかもしれないが、月並みなメンタルを上向けさせる方法について語ってくるだけである。
    ただ、前の主治医よりも性質が悪い(失礼)のは、その方法を少し押しつけがましく紹介してくることだろうか。

    先述の通り、ここ最近は昼夜逆転生活が続いていたが、
    新しい主治医の先生は『睡眠日誌』とやらを勧めてくれた。
    睡眠日誌というのは、毎日の睡眠時間(眠っていた時間、寝ようとして布団に入っていた時間などを分ける)を記録して、その変化を見るためのものだ。
    改善されていれば自己肯定感がどうのこうの、という代物のようである。

    しかし、僕の昼夜逆転の主因は現実逃避である。
    朝起きて何をして昼にどうこうして夜に明日に備える、みたいな人の営みを自分がやっても意味がないという無力感が原因だったのである。
    だから夜は眠りたくなかったし、朝に起きたくもなかった。
    出来ることなら永遠に意識を失っていたかったわけであり、別に睡眠習慣を改善したいという意志はあまりない。

    しかし、それをありていに伝えてしまうと治療の意思がないと誤認されかねないのでどうしたものかと思っている。
    ちなみに、先生がプリントアウトしてまで渡してくれた睡眠日誌は白紙のままだ。
    貰ったのに手をつけていないことへの申し訳なさと、こんなもんをマメにかける気力があったら精神障害者なんてやってないという捨て台詞が目まぐるしく頭を回っている状況だ。
    次の診察で、つける気力がないとでも言ってみようと思う。
    というか、出来ることなら元の先生の病院に戻りたいので、定期的に前のメンクリに問い合わせてみることにする。


    小銭稼ぎ


    生業にもなっていないような小銭稼ぎの調子だが、こちらも芳しくない。
    そもそも基本的な生活が崩壊しているのだから当然だが…。

    僕がやっている小銭稼ぎはサイトで作業を請け負って納品してお金をもらう、キラキラしてる人が言うライター業のようなものだ。
    決まった時間に出勤しなくていいから僕のような人間でも少しは生活の足しにやることができる。まぁ、まともに生きることはできないが食費の足しにはなる程度と考えてもらえればいい。

    そのほっそい生業だが、これまた不安定な状況だ。
    慢性的な体調不良と生活リズム崩壊の影響でただでさえ少ない作業量がさらに減ってしまい、それが実入りの少なさに直結するという状況となっている。まぁ自業自得である。

    私生活の項目で話した根本的な問題である
    「自己無価値感」と「学習性無力感」がここでも活きて(?)くる。

    ここ数か月は、作業をしていても
    「これやってどうなるの?」
    といった気分になってしまい、長時間向き合うことができなくなった。

    引っ越したいとか犬を飼いたいとか、そういう遠い目標はあるが、それがあってもどうにもやる気が出ないというのが正直なところだ。

    殊勝なことを考えていた時期は、早寝早起きをして早めに小銭稼ぎの作業をして、残った時間で自分の創作に手をつけたい、とか思っていたが夢のまた夢である。今の腐ったメンタルでは、何年かかっても無理だろう。
    というか現状、自分の創作ほどに価値を感じない活動もない。
    生ゴミ以下のカスという現在の自己評価をどうにかしない限り、やる気にもならないだろう。


    身の振り方を考える

    どんなに現実が嫌で寝まくっても、起きることは避けられないし、現実は起床した僕の肩に容赦なくのしかかってくるわけで、やっぱり身の振り方を考える必要はありそうだ。

    私生活

    まず生活面だが、さすがに昼夜逆転は直した方がいいなと思っている。
    メンタル的な理由よりも、身体の問題の方が大きい。
    昼夜逆転というのはネガティブ思考を加速させる以上に、目に見えて体を弱らせていく。2週間程度の昼夜逆転でも、だいぶ体がしんどいことになった。
    そもそもネガティブになりやすいことをしているのに、体がしんどくなるとさらにネガティブになってしまい、おもむろに100均包丁を構えて街に繰り出しかねないのだ。
    常々他人を憎んでいるが、さすがに刃傷沙汰をするのは10年早い。
    というわけで、なるべく夜は布団に入り、陽が出ている間は横にならないように頑張りたい。
    意識があるのが辛いのは仕方ないとして、何も考えない努力をするべきだろう。
    淡々と生きていれば新しい境地が見えるかもしれないし(投げやり)。

    メンクリ

    率直に言えば、すぐにでも元の病院に戻りたい。
    主治医との相性というのは大事で、今の主治医はなんとなく馬が合わないというか、話していて違和感があるからだ。
    こういう違和感というのは意外と正確なもので、たぶん今後も今の主治医の世話になっていたら揉めるだろう。

    しかも来年には障害年金の更新手続きがある。
    そんな状況で非協力的になりかねないような主治医の元にいるのは自殺行為に等しいのだ。
    できれば来月の診察を最後にして元の先生のところに戻りたいものだ。
    それができないなら、今の主治医に障害年金の診断書の打診をしておいて、ダメなら転院というバチクソにめんどくさい行動をするしかないだろう。

    正直、僕の病気は投薬でどうにかならようなものではない。
    なので主治医はエゴが少なく要求を通してくれる人が好ましいのだ。

    小銭稼ぎ

    小銭稼ぎに関しては、量を増やすか今のほっそい実入りで休養するかでずっと悩んでいる。

    量を増やしてもこなせない可能性が高いが、今の実入りだと長期的な目標(引っ越し、イッヌ)の実現がめちゃくちゃに遠くなってしまう。

    こればっかりは生活やメンクリの兼ね合い、体調も見ながら調節していくしかないだろう。
    変に頑張ったとしても破滅するだけなのはこれまでの人生で痛いほどわかっているので、慎重すぎるくらいに無理をしない方向でいきたいとは思う。

    不幸中の幸いか、ここ数年で恐ろしいほどに物欲がなくなった。
    最悪の懐事情になっても野草などを食って生き延びられればよしとする。


    後記

    とまぁ、近況報告の空白が長くなりましたが最近はこんな感じでした。
    本当にどうしようもない人間のどうしようもない話になってしまいました。
    掘り返してみれば何か出てくるんじゃないかと思いましたが、ため息くらいしか出ませんでした。

    くその役にも立たない文章かもしれませんが、自分に自信のない方が
    「下には下がいるんだ!」
    と少し元気になってくれたのなら幸いです。

    近況はまたいつか、まとまった何かが書けるようになったら書きます。


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    元学校事務9年。精神障害者。 毒家庭/障害年金/学校/貧困/生きづらさ/社会への違和感。 一次体験と調査を混ぜた長文と、生活感強めの日記を書いています。 Amazonアソシエイト参加中。 小説アカウント https://note.com/famous_minnow719

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