
「子どもの頃好きだった本」
皆さんこんにちは。"あーゆん"ことゆあさあゆです。(今回から名前表記を変更します)
今回のテーマは「子どもの頃好きだった本」です。
保育士として約30年、障碍をお持ちの方、お年寄り、乳幼児と関わりを持ってきた私。そして、もう亡くなりましたが、父もあそび歌作家であり、保育業界に長く関わってきた人で、父にまつわる話は沢山ありますが、その辺りはまた別の機会にしますね。
私が子どもの頃、うちの中は父の蔵書が沢山ありました。一部屋、父の書斎から廊下にかけては本が沢山あり、私が生まれる以前から、"ありんこ文庫"という名で、我が家は貸し出し図書ルームをやっていました。
沢山の本に囲まれた生活。
狭い3畳の部屋は3面が天井までの本棚、そして廊下にも本棚。団地住まいでしたが、知らない子達が袋を提げて借りに来ていた記憶が微かにあります(私が物心ついた頃には、図書館ができ、移動図書なども始まる)記憶にはほとんどないです)
そんな本に囲まれた生活をしていた私の大好きな本、思い出すと実は沢山あります。
『おだんごぱん』という本です。
ご存知ない方のために、簡単にあらすじを書いておきます。
(おだんごぱん)あらすじ
お腹が空いたおじいさんのために、おばあさんがおだんごぱんを作ります。しかし、そのおだんごぱんは食べられたくないので、逃げ出します。何度も食べられそうになりながらも逃げ続けていく。最後にはずる賢いきつねに食べられてしまうというお話です。
当時、何回くらい読んでもらったかははっきりと覚えていません。
あまりに好き過ぎて、私は絵本を見せながら4歳下の妹(当時1歳位)に覚えた内容を話して聞かせてました(笑)
妹は聞いていたかどうか。
妹もたまには真剣に聴いていましたが、飽きてどこかへ行ってしまうことも多かったですね。
最近、また『おだんごぱん』の絵本を読む機会がありました。
あゝ、懐かしいと思ったけれど、さすがにすらすら見ないで読めるほどではなく、ちょっとがっかりしました。
でも、こうして昔のことを思い出す良い機会になりました。
そしてもう1冊選んで良いなら、『だんごどっこいしょ』という絵本。私、昔から団子が大好きです。