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【詩作】私なら。【詩】


    時が一人歩きする
    私の隣から目の前へ

    雨の降る日には
    窓のガラスに
    あなたのことを
    綴ります。

    遠のいていく背中
    私の隣から目が覚めて

    幾つも滴がしみて
    窓のガラスが
    白く曇るほど
    実感がほしい

    ふと、気がついて
    私は傘を差す

    雨の降る日には
    窓のガラスに
    秘密を白く
    なぞります。

    遠のく小さな背中
    音が止んで雲が切れる。

    道が照らされて
    夢から醒めた

    どうにも雨は上がったようだ。




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    初心者。2月に登録。世界の通行人Aです。詩作して、写真撮って、たまに落書きして、映画のレビューとか出来たらいいなって思ってます。生き物好き。ただの通行人Aではありますが創作意欲を燃焼したいけど竜頭蛇尾の可能性大。詳しくないけど美術館や博物館なども好きです。基本的に写真も自分で。

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