
「満たされる方法」が増えるほど、食との付き合い方も少しずつ楽になる。
ふと、
「誰かの役に立つかもしれない」
そう思ったので
noteに書いてみます。
私は拒食症だったときからずっと
ダラダラ食べる癖が、抜けていない。
このダラダラ食べの始まりは、
拒食症だった頃の
「なるべく少ない量で食事を終わらせたい」
「1日のカロリーの収支がマイナスになるようにしたい」
そんな気持ちだと思う。
(今はそんなことないけれど)
3食ちゃんと食べることへの抵抗感があり、
なるべく1日のどこかは
「半人前」で食事を済ませたいと思っていた。
その調整がしやすかったのが夜。
日中に食べたものを思い出し、
足らない栄養を考えて食べる。
そして、それよりも大事だったのは、
日中の食べ過ぎ(実際はそうでもなかったんだけどね。)をカバーするように、
少量・低カロリーで済ませることだった。
——でも、
そんなやり方は、
もちろん長続きしない。
食べたいのに食べられない(と思い込んでいる)。
そのストレスは徐々に積み重なっていき、
あるときから
過食のような勢いで食べてみたり、
TVを見ながらスナック(私の場合はナッツ類や芋、野菜が多いけど)を食べて、お酒を延々と飲んだり…
そんな沼から抜け出せなくなった。
でね、気付いたんだ。
私は社会人になってから、
夕飯はたいてい
TVerを見ながら作って、
出来立てを食べ、
飲んで、
片付けて。
の、立食スタイル。
食事は終わっても
「ドラマの続き見たいな。」
そんな気持ちで冷蔵庫を開けて
明日の分の常備菜を全部食べたり、
ナッツを異常な量食べたり、
もう十分なのに、お酒をもう一杯作ったり…
お腹が空いていたわけじゃない。
ただ、
その自由で楽しい時間を
まだ終わらせたくなかっただけ。
💡
…あれ?
ドラマの続き、
お風呂で見ればよくない?
そうすれば半身浴も退屈せずにできるし、
ダラダラ食べなくても満たされそう。
一石二鳥じゃん。
私は急にその気になった。
だから最近は
お茶か水と、古いスマホを持って
お風呂へ向かうようになりました。
ダラダラ食べちゃうときって
ストレスや、
何か満たされない気持ちがあることが
多いじゃない?
私の場合はその時間を
「台所でダラダラ食べて飲む時間」から
「お風呂でドラマを見る時間」に
置き換えようとしてるところ。
意外とうまくいきそうなんだ。
自分の満たし方は、
たくさんあるといい。
食べることだけじゃなく、
お風呂でも、
ドラマやバラエティでも、
お散歩でも、
裁縫や読書でも、
畑仕事でも、
誰かとのおしゃべりでも。
「満たされる方法」が増えるほど、
食べることとの付き合い方も少しずつ楽になる。
もちろん、
食べることでも自分を満たしていくけどね。:-)
拒食症って
食べるのが怖いのに、
食べ物に執着してしまうんです。
ここまで回復してきたからこそ、
食べ物以外での解決方法に気付けたのかな。
そう思うと、ちょっと嬉しかった。
もし、
私みたいに
夜のダラダラ食べに悩んでいる人がいたら、
「やめなきゃ」と我慢するよりも
「私は本当は何を求めているんだろう?」
と考えてみる。
そしてその答えが食べ物以外だったら、
そこに置き換えてみる。
もしかしたら…
少し気持ちが楽になるかもしれません。🧚🏻♀️

今日も読んでくださって、ありがとうございました。
あなたの心が、ふっとあたたかくなる瞬間がありますように。
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