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数字は本質を語らない─ それでも私たちが数字を見る理由 ─

    「フォロワー数なんて意味がない」

    SNSでは、
    そんな言葉を見かけることがあります。

    確かにその通りです。

    フォロワー数だけで
    人の価値は決まりませんし、
    人柄や能力まで数字で
    測れるものではないと思っています。

    では、
    なぜ私たちは数字を見るのでしょうか。

    お店を探す時は口コミ評価を確認し、
    商品を買う時はレビュー件数を参考にする。

    スポーツの代表選考を語る時も、
    成績という数字を見ながら議論しています。

    私自身も例外ではありません。
    数字だけでは本質は見えない。

    それでも私たちは数字を見てしまう。

    今回は、そんな「数字と本質」について
    考えてみたいと思います。

    【おことわり】
    こちらのnoteは一部表現をぼかして記載しています。
    これは真鍋彩奈なりの個人の考え方の一つであり記録です。
    真鍋彩奈の“記録”としてお読みください。

    第一章 フォロワー数なんて意味ない?

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    本当にそうだろうかと考えた話

    SNSをやっていると、
    「フォロワー数なんて意味がない」
    という言葉をよく見かけます。

    私も、その気持ちは分かります。

    • フォロワー数が多いから
      人格者とは限りません。

    • フォロワー数が多いから

    • 正しいとも限りません。

    実際にフォロワー数が
    少なくても素敵な人はたくさんいますし、
    逆にフォロワー数が多くても
    首を傾げたくなるような
    発言を見ることもあります。

    だからこそ、
    「フォロワー数に意味なんてない」と
    言いたくなるのでしょう。

    私自身も、
    フォロワー数だけを見て
    人を判断したいとは思いません。

    ですが、本当に意味がないのでしょうか。

    もし本当に意味がないのであれば、
    私たちはなぜ
    フォロワー数を見るのでしょうか。

    なぜ企業はSNSのフォロワー数を
    気にするのでしょうか。

    なぜ人は「フォロワー○万人」という
    言葉に反応するのでしょうか。

    少なくとも私は、
    フォロワー数には
    意味があると思っています。

    ただし、
    それは人の価値そのものではありません。

    フォロワー数は、
    その人の人格や能力を証明するものではないからです。

    それでも、
    フォロワー数には無視できない力があります。

    だからこそ私は、
    「フォロワー数なんて意味がない」
    という言葉に少し違和感を覚えるのです。

    第二章 それでも私たちは数字を見る

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    評価やレビューに振り回される理由

    では、なぜ私たちは数字を見るのでしょうか。

    考えてみると、
    SNSに限った話ではありません。

    初めて行くお店を探す時。
    私たちは口コミ評価を見ます。

    Googleレビューやグルメサイトの
    評価を確認し、評価の高いお店を
    候補に入れることもあるでしょう。

    商品を購入する時も同じです。
    レビュー件数や評価を参考にしながら
    購入を判断することがあります。

    もちろん、
    それだけで決めるわけではありません。

    口コミ評価が高くても
    自分には合わないこともありますし、
    評価が低くても
    素晴らしいお店や商品に
    出会うこともあります。

    それでも私たちは数字を見ます。
    なぜなら、数字は判断材料になるからです。

    世の中には情報が溢れています。

    限られた時間の中で
    全てを調べることはできません。

    だから私たちは数字を使います。
    数字は本質そのものではありません。

    ですが、
    本質へ辿り着くための入口にはなります。

    フォロワー数も同じです。
    フォロワー数が多いから
    正しいとは限りません。
    フォロワー数が少ないから
    価値がないわけでもありません。

    それでも私たちはフォロワー数を見ます。

    それは、
    その数字の先に何かしらの積み重ねが
    あるかもしれないと考えるからです。

    私は数字を信じているわけではありません。

    ですが、
    数字を全く見ないというのも
    現実的ではないと思っています。

    だからこそ私は、
    数字を否定するのではなく、
    まずは数字を入口として見ているのです。

    第三章 居酒屋で語る日本代表選考

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    数字を見るのは自然なことなのか

    スポーツの国際大会が近づくと、
    居酒屋やSNSでよく見かける光景があります。

    • 「監督はあの人にしよう」

    • 「私ならあの選手を選ぶ」

    • 「いや、こっちの選手の方が良い」

    そんな日本代表選考談義です。

    野球であれば打率や本塁打数。
    サッカーであれば得点数やアシスト数。

    私たちは様々な数字を見ながら議論します。

    もちろん、
    本当に詳しい人であれば
    試合内容やチーム事情、
    選手の特徴まで見ているかもしれません。

    ですが、
    多くの人は全試合を
    見ているわけではありません。
    だから数字を参考にします。

    これは決して悪いことではないと思っています。
    むしろ自然なことです。

    限られた情報の中で判断するためには、
    何かしらの基準が必要だからです。

    ただ、ここで面白いことがあります。
    数字だけで代表選手が
    決まるわけではないのです。

    例えば打率が高くても
    選ばれない選手がいます。

    逆に数字だけ見れば
    目立たなくても選ばれる選手もいます。

    そこには、

    • チームとの相性。

    • 守備力。

    • 経験。

    • リーダーシップ。

    数字では表現しにくい要素があります。
    だから代表監督は悩むのでしょう。

    数字は大切です。
    ですが、数字だけでは
    見えないものもある。

    私はフォロワー数も
    似ていると思っています。

    フォロワー数が多い人には、
    それだけ多くの人が
    集まる理由があるのかもしれません。

    ですが、その数字だけで人柄や考え方まで
    分かるわけではありません。

    数字は入口に過ぎない。

    私は日本代表選考の議論を見るたびに、
    そんなことを考えてしまうのです。

    第四章 看板を外したら何が残るのか

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    肩書の先にあるもの

    以前、こんな話を聞いたことがあります。

    有名企業の第一線で
    活躍していた人が独立したそうです。

    • 実績もある。

    • 経験もある。

    • 能力もある。

    きっと仕事には困らないだろう。

    周囲も本人も
    そう思っていたかもしれません。

    ですが、
    現実はそうではありませんでした。

    思ったほど仕事が取れなかったのです。

    もちろん理由は一つではないと思います。

    ですが、
    その話を聞いた時に
    私は考えてしまいました。

    もしかしたら、お客様は
    その人個人に仕事を依頼していたのではなく、
    その企業という看板に
    依頼していた部分もあったのではないかと。

    少し残酷な話です。

    ですが、
    とても興味深い話でもあります。

    数字や肩書には力があります。

    • 有名企業の名前。

    • 役職。

    • 実績。

    • フォロワー数。

    それらは確かに
    人の判断に影響を与えます。

    だからこそ、
    多くの人が数字を見るのでしょう。

    一方で、
    こんな話も聞いたことがあります。

    有名漫画家が別のペンネームで
    コミケに参加したという話です。

    もし読者が作者の名前を知らなかったら。
    もし肩書や実績を伏せたまま
    作品だけを並べたら。

    どんな評価になるのでしょうか。

    私はその結果が気になります。

    なぜなら、
    そこには数字や肩書では
    見えない本質があるからです。

    数字や肩書は入口になります。
    ですが、本当に知りたいのはその先です。

    看板を外した時に何が残るのか。

    私はそこに、
    その人自身の価値が現れるのだと思っています。

    第五章 数字は本質を語らない

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    数字の先に見えるもの

    ここまで私は、
    数字を見ること自体は
    自然なことだという話を書いてきました。

    実際、私自身も数字を見ています。

    フォロワー数もそうですし、
    口コミ評価やレビュー件数もそうです。
    数字は判断材料になります。

    だからこそ、
    多くの人が数字を見るのでしょう。

    ですが、
    私は過去に数字だけでは
    見えないものを何度も見てきました。

    例えば、
    フォロワー数が多いから
    といって人格者とは限りません。

    逆にフォロワー数が少なくても、
    素晴らしい人はたくさんいます。

    以前の私は、
    フォロワー数が多い人を見ると
    「影響力のある人」
    という印象を持っていました。

    今でもその考えは変わっていません。

    ただ、それは「正しい人」
    という意味ではありません。

    影響力があるということと、
    人として優れていると
    いうことは別の話だからです。

    また、ある時私は、
    女装界隈で大きな影響力を持つ人の
    発言に違和感を覚えたことがありました。

    その発言自体が問題だった
    という話ではありません。

    むしろ、
    その人の影響力の大きさを
    知っていたからこそ考えさせられたのです。

    • フォロワー数が多い人。

    • 知名度がある人。

    • 肩書のある人。

    そうした人の言葉は、
    自分が思っている以上に
    周囲へ影響を与えることがあります。

    だから私は、数字そのものよりも、
    その数字を持つ人の
    振る舞いを見るようになりました。

    以前、私はフォロワー数について

    「フォロワー数は、ただの数字ではなく“信頼スコア”だと思っている」

    という記事を書いたことがあります。

    数字には意味があります。

    積み重ねた結果が
    数字として表れることもあります。

    ですが、
    今回改めて考えたのは、
    その先の話です。

    数字は最初の手がかりであり、
    本質そのものではありません。

    だから私は数字を見る。

    そして同時に、
    数字だけでは判断しないように
    したいと思うのです。

    最終章 だから私は数字の向こう側を見たい

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    本当に見せたいものがある

    ここまで数字について書いてきました。

    • フォロワー数。

    • 口コミ評価。

    • レビュー件数。

    • 肩書。

    • 実績。

    私たちは様々な数字を
    見ながら判断しています。

    そして、
    それは決して悪いことではない
    と思っています。

    むしろ自然なことです。

    限られた情報の中で
    何かを判断しなければならない時、
    数字は大切な判断材料になります。

    • 私自身も数字を見ます。

    • フォロワー数も見ます。

    • 口コミ評価も見ます。

    • レビュー件数も見ます。

    ですが、
    本当に知りたいのは
    数字そのものではありません。

    • その数字がどのように積み上がったのか。

    • その人がどのような考えを持っているのか。

    • その人がどのような行動をしているのか。

    私が見たいのは、そういう部分です。
    数字は入口になる。

    ですが、本質そのものではありません。
    だから私は数字を否定しません。

    数字には意味があります。
    ただ、数字だけを見て
    判断することもしません。

    数字をきっかけに興味を持ち、
    その向こう側にあるものを
    知りたいと思っています。

    もしかしたら、
    それが遠回りなのかもしれません。

    それでも私は、
    数字より先にあるものを見たい。

    看板や肩書の先にあるものを見たい。

    そして、数字では表現できない
    人の魅力や価値を見続けたいと思うのです。

    さいごに

    今回は
    「数字は本質を語らない」
    について書いてみました。

    何度も書くように
    私は数字を否定したいわけではありません。

    むしろ数字は、
    限られた情報の中で判断するための
    大切な材料だと思っています。

    フォロワー数もそうですし、
    口コミ評価やレビュー件数もそうです。

    私自身も数字を見ています。

    ですが、本当に知りたいのは
    数字そのものではありません。

    • その数字がどのように積み上がったのか。

    • その人がどのような考えを持っているのか。

    • その人がどのような行動をしているのか。

    私が見たいのは、
    そうした数字の向こう側にあるものです。

    数字には意味がある。

    ですが、
    数字だけでは本質は見えない。

    だからこそ私は、
    数字を入口にしながらも、
    その先にある
    本質を見続けたいと思っています。

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    The Man Closest to a Goddess. 40過ぎた女装のおじさんが女装・美容・ファッションを楽しみながら「今日も最高の私」を更新中。 SNSと承認欲求の狭間で女装や表現について書いています。

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