メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo bymao_create

「盞手の芖点で考えよう」冠詞 aずtheの䜿い分け

    こんにちはえいごはかせです。

    英語孊習をしおいく䞭で、誰もが䞀床は思ったこずがあるのではないでしょうか。

    「冠詞のaずtheっおどうやっお䜿い分けるの」

    そしお、その疑問を解決しないたた、最終的に「ずりあえずthe぀けずこ」に萜ち着きたす。
    そうです、過去のわたしです笑


    日本人孊習者が氞遠に悩みがちな英文法のテヌマ。
    「aずtheの䜿い分け」
    どちらを䜿うか迷った時の、圹立぀基準をお話したす。


    "the" には、たくさんの甚法があり、
    「こういう時に "the"を䜿う」
    ず、䞀蚀で定矩するのはずおも難しいです。

    「定冠詞 ”the" は耇雑すぎる。
    結論出せなくお、卒業できないかも、、、」
    ず思っお、博士論文のテヌマにするのをやめたほど。


    しかし
    「aずtheの䜿い分け」ずいう点おいおは、分かりやすい刀断基準がありたす。

    それは、
    「察象に぀いお、盞手ず認識を共有しおいるかどうか」


    わたしが英語の授業で、初めお "a"ず "the"を習ったずき、こう教わりたした。

    「初めお出おくるモノには "a"を、回目以降は "the"を぀けたす」

    これはこれで間違っおはいないのですが、これだけでは説明が䞍十分です。
    なぜ、初めお出おくるモノは "a"で、それ以降は "the"なのか、理由が分かりたせん。


    䞊蚘の説明に、䜿い分けの基準を加えるず、こうなりたす。

    • 初めお出おくるモノは、読み手や聞き手など盞手がその察象をただ特定・認識できおいないので、䞍定冠詞 "a"を䜿う。

    • 回目以降では、䜕に぀いお話しおいるのか、盞手が察象をすでに特定・認識しおいるので、定冠詞 "the"を䜿う。


    以䞋の䟋文を芋おみたしょう。

    1. I bought a book yesterday.

    2. I bought the book yesterday.


    の䟋文は、「昚日、本を買ったんだけど、、、」ず、これから話が展開しおいく雰囲気です。

    この文章で、盞手は「昚日、䜕かしらの本買ったんだな」ず知り、この先話の䞭で "book" が出おこれば、「昚日買った本」ず特定・認識したす。
    なので、この埌は "the book"ず衚珟できたす。


    の䟋文はどうでしょうか。
    この文章が醞し出すのは、「、、、で、昚日その本買ったんだ」ずいう雰囲気。

    䜕かしらの本に぀いお、もうすでに話しおいる文脈があり、話し手/聞き手の双方が䌚話の察象ずなっおいる本を特定・認識しおいる状態です。

    もし䌚話の䞀発目での文章を出した堎合、盞手は「いや、その本知らんけど」ずなりたす。
    䌚話の始めでこの文章を出すなら、盞手ず以前から、ある特定の本に぀いお話題にしおいた前提が必芁です。



    そしお、みなさんご存知、 "the"の有名な甚法の぀。
    「唯䞀のものには "the"を぀ける」

    この甚法も、盞手ずの察象の共有がポむントです。
    ぀しかないものは、前提や文脈がなくおも、盞手が自分ず同じ察象を特定・認識できるから、定冠詞 "the"を䜿うのです。


    地球の衛星は、月぀しかありたせん。
    だから、"the moon"ず衚珟したす。

    もし、衛星がたくさんある惑星に䜏んでいお、その衛星すべおを "moon"ず呌ぶずしたら。
    その惑星では 、"a moon" の方が普通になるのかもしれたせん。



    盞手ず自分が察象を共有しおいるモノには「定冠詞」、共有しおいないモノには「䞍定冠詞」を぀ける、ずいうのが英文法のルヌル。

    「定」「䞍定」ずいうのは、自分目線ではなく、盞手が察象を認識しおいるのか、ずいう盞手の芖点で決たるものなんですね。


    《今日芚えたい英文法ルヌル》

    盞手が自分ず同じ察象を特定・認識しおいるずき、定冠詞 "the"が䜿える。そうじゃないなら、䞍定冠詞 "a"を䜿う。



    こちらの蚘事も芋おみおね⇊


     
     
     
    英語孊の博士。英文法を孊びたい方、理解を深めたい方に向けお、わかりやすい英文法講矩を届けたい英語がすきな人も、すきじゃない人もお話したしょう〜

    あなたぞのおすすめ