
豊川稲荷から手筒花火の街・豊橋へ
豊川稲荷をお詣りしたあとは、電車と路面電車を乗り継いで、豊橋市役所を目指しました。
豊橋は、友人がわりと好きな街なのだそうです。
そして豊橋は、手筒花火発祥の地。市役所の上階には、手筒花火について紹介する展示スペースがあるとのことで、地元の人だからこそ知っているような場所へ案内してくれました。
自分とはまったくゆかりのない地域の、新しい情報に触れるのは楽しいものです。
どんな場所なのだろうと、わくわくしながら向かいました。
市役所なので、通常業務を行っている階にはそれなりに人がいましたが、平日の午後に、あえて手筒花火の展示を見に来る人はほとんどいません。
展示スペースは、ほぼ貸し切り状態。
私たちは誰も来ないのをいいことに、並んでいるパネルを見たり、花火師になりきれるグッズを使ったりしながら、まるでコントのように遊んできました。


この階から眺める豊橋の景色も、とてもきれいでした。

手筒花火発祥の地・吉田神社へ
市役所をあとにして、せっかく手筒花火の歴史を少し学んだので、近くにある吉田神社にもお詣りしました。
こちらは、「手筒花火発祥の地」とされている神社です。


境内には、花火に使われる手筒を購入できるという案内もあり、実際に手筒が置かれていました。ただし、いつでも購入できるものなのか、期間限定なのかは不明です。実物の手筒は、思っていたよりも大きく、ずっしりとした重さがありました。
お値段はそれほど高くなかったので、少し心が揺れましたが、まだ旅の途中です。これを東京まで持って帰るのは、さすがに大変。
それに我が家へ連れて帰ったところで、間違いなく大きな猫の爪とぎになるでしょう。
ということで、購入は断念しました(笑)。
太い縄が巻かれた筒は、どっしりと安定感があり、立ち姿もなかなかおしゃれです。大きなグリーンを飾れば、意外と素敵なインテリアになるかもしれません。
「お宅にも手筒花火を一本、いかがでしょうか?」(笑)

次は、豊橋から伊良湖へ
今回の旅の記録は、
「豊橋から、なかなかレアな伊良湖へ」
へ続きます。
東京に住む私にとって、地元の人だからこそ知っている場所をめぐる今回のミステリーツアーは、わくわくとドキドキの連続です。
振り返っている今も、「ああ、楽しかったなあ」と、またニマニマしてしまいます。次回も、どうぞお楽しみに。
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