後回しにするのはもうやめよう。完璧じゃなくても「今」始めるのが一番早い理由
1691日。
約4年半もの間、毎日欠かさずログインしていたゲームが「サービス終了」を迎えてしまいました。
朝起きてすぐの数分、家事のすきま時間、子どもたちが寝静まった静かな深夜。自分の日常に当たり前のように溶け込んでいたルーティンが、画面ごと消えてなくなる。
画面にぽつんと表示された「サービス終了のお知らせ」を見たとき、胸に突き刺さったのは単なる寂しさだけじゃなかった。
「あ、永遠に続く環境なんて、この世のどこにもないんだな」
という、あまりにも当たり前で、でも日頃つい見ないふりをしている残酷な現実でした。
「推しは推せる時に推せ」の本当の意味
よく聞く「推しは推せる時に推せ」という言葉。
この言葉の本質って、単に「推し活を楽しもう!」っていうエンタメの話だけじゃないんですよね。
私たちの働き方、副業、そして「これからの人生の挑戦」すべてに通じる、最強の危機感の教訓だったんです。
だって、副業や新しいことに挑戦しようとするとき、私たちって無意識に「後回しの言い訳」を探しちゃいませんか?
「子どもがもう少し大きくなって、手が離れたら」
「家事や仕事が落ち着いて、時間ができたら」
「もうちょっと勉強して、完璧な準備が整ったら」
そうやって「いつか」に先延ばしにしている時間って、
本当に明日も、来月も、来年も、そこに当たり前のようにあり続けてくれるんでしょうか。
私たちが立っている土台は、決して「無限」じゃない
子育てをしていても、本当にそう思います。
昨日までできなかったことが急にできるようになって感動する一方で、抱っこをねだられたり、無邪気に笑い合ったりする「小さな子どもとの時間」は、私たちの知らないところで静かにカウントダウンが進んでいるんですよね。
(まあ、毎日のドタバタの中ではそんな綺麗事言っていられなくて、キーッ!って怒っちゃうことのが多いけど笑)
同じように、自分が気力も体力も充実した状態で「新しいことに挑戦できる環境」だって、決して無限ではありません。
自分や家族の体調の変化、本業の忙しさ、そして悲しいかな着実に衰えていく体力……。
「挑戦しようと思えばいつでもできるし」なんて高を括っているうちに、私たちが立っている土台そのものが消えてしまうことだって、普通にあるわけです。
「何でもないようなことが 幸せだったと思う」
あの有名なフレーズの通り、人間っていつだって「失ってから」しか、そこにあった環境や時間の価値に気づけない生き物なのかもしれません。
でも、自分の人生や挑戦において「失ってから後悔する」のは、さすがに遅すぎるじゃないですか。
ゲームが消えても、私の中に残ったもの
じゃあ、私たちが今この瞬間やるべきことって何なのか。
答えはひとつしかありません。
「明日やろう」を今すぐ捨てて、今日、一歩を踏み出すこと。
完璧な準備なんて永遠に整わないし、
都合よく時間が余る日なんて来ません。
だからこそ、未完成のままでも、
時間が15分しかなくても、
「今」できる最小の行動を起こすしかないんですよね。
1691日続けたゲームのデータは消えてしまったけれど、
私がこの4年半で手に入れたものは決してゼロになりませんでした。
それは、忙しい日常の中でも「毎日欠かさずやり続ける習慣化のスキル」と、「コツコツと積み重ねる継続の体力」です。
ゲームという環境は終わっても、自分の中に育った「継続する力」は誰にも奪えないし、これからの副業や新しい挑戦にもそのまま活きてくる。
「いつかやろう」と後回しにして止まっていること、
あなたにもありませんか?
もし途中で立ち止まったり、休んだりしたって良いんです。
また戻ってきて、ここからスタートすれば良いだけだから。
いつだってスタートできます。
遅いことなんて、1ミリもありません。
ただ、「時間」だけは誰にとっても有限です。
二度と戻らない今日という時間を無駄にしないために。
誰にも保証されていない未来を待つのはやめて、一度きりの時間を一緒に有効活用していきませんか?
私もまた、一歩をずつ進んでいきます。
🌱 これから挑戦したいあなたへ
「何から始めればいいか迷う」
「これまでの軌跡をまとめて読みたい」
という方向けに、これまでの記事やおすすめをこちらのnoteにまとめています。
お茶でも飲みながら、
よかったら覗いてみてくださいね🍵

