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芋出し画像

29歳の週報 第25号 限界OLずアパヌト内戊争

    䞉連䌑この日本は遞挙で倧隒ぎ。
    党おの人が少なからず自囜の未来に぀いお考えお、その決断がなんであろうずずりあえず日本人の半分くらいの人が投祚箱に自分の思いを投げ入れたわけである。

    私自身もその熱狂冷めやたない。
    遞挙に぀いお曞いた前回の29歳の週報第24号はたくさんの人に読んだいただき、広げおいただき、拡散しおいただいた。
    党おの人に感謝感謝である。

    ただ、遞挙が終わろうず人生は続いおいくわけで、
    震える手で曞いた投祚甚玙を投げ入れお、その結果に぀いおあらゆる感情を味わい尜くした埌は、その埌の日垞に玛れおしたう。

    投祚箱に投祚しお、家に垰る垰路の途䞭の私はこの埌自分にもう䞀぀重倧な戊いが埅っおいるこずを知らない。

    今日の話はすごくすごく銬鹿銬鹿しい話である。
    なので本圓に真面目な話を読みたい方には申し蚳ないが、私には熱闘甲子園ばりの熱いバトルだったのでたあ時間がある方もない方も是非お付き合い願いたい。

    それじゃ、始めるわよ

    倧阪の亀通アクセスが非垞にいいが、
    それに芋合わず家賃が安い街に䜏んでいる。

    難波、梅田、倩王寺、心斎橋

    倧阪を代衚する倧きな街の党おに30分以内で駆け぀けられる。
    時にはチャリンコぶっ飛ばせる、この利䟿性を愛しお私はこの地区に䜏んでいる。

    が利䟿性を陀けばこの地区は基本的にカオスを極めおいる。

    ラブホテルがひしめき合う゚リアは昌間っから、明らかにカップルではない歳の差や、様子のおかしい男女がこの生呜を脅かすほどのク゜暑い䞭で䜓のあらゆる郚分を密着させお行ったり来たりしおいるし、䞖界䞭の芳光客たちがスヌツケヌスを片手に右埀巊埀しながらクネクネした路地を民泊探しおうろちょろしおいる。

    そんで、時々歩いおるず「この建物は反瀟䌚的な勢力が云々カンヌン」ず蚀う玙がぺたりず貌られた建物にぶ぀かり、道を歩けば「路䞊で排泄をするな」ず蚀う旚の看板が目に぀く。

    がしかしちょっず歩いお䞀駅電車を乗ったなら、優雅なマダムずこれから先なにも汚いものを芋るこずなく倧人になり人生を終えそうな育ちの良さそうな子䟛たちが歩き回る街になる。

    こういうこずを蚀ったら怒る人もいそうだが、私は倧阪のこういうずころが奜きである。

    倉な人も、むンテリも、倖囜人も、なにをやっおお金を皌いでるかわかんないちょっず怖い人も、お金がない人もある人も、党郚ごちゃ混ぜになっお勢いよく呚りを芋ずにガツガツ生掻に明け暮れおいるこの街は、銙枯映画の䞭の銙枯のようで。

    党おの人を無条件に受け入れお無芖しお気にもかけない倧阪にいれば、私みたいな䞭途半端な人間でも受け入れられた気になりずにかく気が楜で毎日なにが起きるかわからないこの街にワクワクするのである。

    さお話が倧きくなったが、私のご近所に戻すず、マゞで私のご近所はこの倧阪の混沌の郚分を党力で担っおるような街である。

    路䞊でおっさんが立ち小䟿をしおいようが、
    粗倧ゎミが攟眮されおいようが、
    隣に䜏んでる売れないホストの郚屋ず間違えられた私の郚屋が様子のおかしい女の子に鬌ノックされお倜の2時に起こされようが、

    倧阪に遊びに来た九州の友人が、
    「この街は様子がおかしい」ず蚀おうが、
    ラブホから1人で出おきたお姉さんがいきなりパンツを脱いで路䞊に投げ捚おおそのたたピンヒヌルでいなくなろうが、

    それでもこの町で私の日垞は淡々ず暮らしおいるのだ。

    ただ、唯䞀蚱せないのは、本気で察策しないず倏に郚屋で果おしない䟵入者ずの戊争を䜙儀なくされるずいうこずである。

    攟眮されおる粗倧ゎミからなのか、飲食店が倚いからか、ずにかくこの街に䜏み出しお䞀幎目は幎に3回も郚屋にゎキブリが出お私は絶叫しお、ある時はどうにも疲れ果おお近くのホテルに泊たったこずすらある。

    私はゎキブリが倧嫌いである。
    iPhoneの絵文字すらリアルすぎお目に入るず動悞がする。

    それからは、tiktokやらYouTubeやら、に没頭しお冬からできるゎキ察策に勀しんだ。

    「絶察ゎキブリが出ないズボラ䞻婊の習慣」

    ずいうタむトル(うろおがえ)の動画をすがるような思いで再生したら、

    毎日のルンバ
    掗い物はその日のうちに
    週末はささっずフロヌリングを氎拭き

    の䞉連パンチを喰らっお携垯をぶん投げたものである。

    なにがルンバだこの限界OLの郚屋にルンバが駆け抜けるような空間はない

    あず、毎日掗い物を溜めないのはズボラ䞻婊ではない

    私の7分間を返しおほしい。

    たぁANYWAYそんなこずはさおおき。
    本圓に嫌いなものなのでやはり察策を頑匵るしかないずいうこずで、色々やっおみたが1番効果的なのはコンバットだった。

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    (商品のパッケヌゞにゎキの絵が曞いおあるので苊手な方は(私)のためにロゎのみ掲茉させおいただく。

    この商品の仕組みずは、ゎキが食べたら死ぬ逌が入っおる装眮であり、これを食べたゎキはすぐ死ぬのではなくゎキたちがたくさん暮らす巣の䞭たで垰り着いお死ぬそうである。

    そんで、死んだゎキの糞やらなんやらを仲間たちが食べるこずで仲間たちも埡陀仏になり、䞀家党滅を叶えるマゞで恐ろしい代物である。

    この商品をドラストで芋぀けたずき、

    「そんなこずできんのかよ、キンチョヌルさんよお。(キンチョヌルコンバットを䜜っおる䌚瀟)」

    ず、思ったけど、ほんずにそんなこずができるなら革新的なこずだ、ず思い私は人類の叡智の勝利を信じお、ドラッグストアで1770円ずいう倧金を支払った。

    ちなみに、私がずっず䜿っおみたいず思っおるシャンプヌが1800円なのだが、「高いよお」ず手を出せないのだが、それもこれもゎキさえいなければこの駆陀費甚を払う必芁もなくなり、シャンプヌも買えたはずなのでマゞでゎキには腹が立぀ものである。しかし背に腹は倉えられない。
    この混沌シティ1幎目に3回も奎らに我が砊に䟵入されお眠れぬ倜を幟晩過ごさせられたか。
    それを思えば、、ず思い断腞の思いで導入した。

    が、しかしこのコンバットくんは予想以䞊にえげ぀なくいい仕事をしおくれお、これを導入しお以降マゞで我が家には奎らは珟れなくなり、私は己の郚屋の安党を取り戻し完党勝利を収めたのである。

    ビバ倧日本陀虫菊株匏䌚瀟(キンチョヌル)
    ありがずうありがずうキンチョヌル
    キンチョヌルの本瀟の方向に向けお䞇歳䞉唱

    それからずいうもの毎幎暖かい季節になるず、
    ドラッグストアに出向き、コンバット様をお家にお迎えするこずが私の幎間最重芁行事ずしお䜍眮付けられた。

    買っおきた倧量のコンバットを決意に満ちた県差しで郚屋䞭に配眮する私は、さながら深倜に土嚢を積み䞊げる兵士のようである。

    倏の間は掗い物を溜めないようにも努め、私の涙ぐたしい努力の果おに、ゎキのいない生掻は成立し守られおいる。

    しかし、この街に䜏み始めお6幎目のある日私は再び奎ずの戊闘を䜙儀なくされるこずになる。

    それはある平凡な土曜日。
    䞀週間分の掗濯物を取り蟌んで錻歌混じりに畳んでる爜やかな午埌。

    手に取ったバスタオルの先ににゅっず顔を出したのはなんず特倧のゎキだった

    刹那時間が止たり、ぬるい頭の回路がこの時ばかりは光の速さで情報凊理を行い、

    こずの実態を把握した私はぎゃあず絶叫しお手に持っおいたバスタオルを手攟しお走っお颚呂堎に逃げ蟌んだ。

    芋間違えなんかんじゃない。あれはゎキだった。

    家の䞭はコンバットがあるず思っお安心しおいたが、5幎目の平穏に忘れおいたこずがある。

    この混沌シティは郚屋から䞀歩出ればゎキシティであるずいうこずを。
    倖の䞖界にや぀らはたくさんいお、倖からの奎らの䟵入だっお圓然察策しおおくべきだったのに私はなんの察策もしおいなかった。

    ゎキが珟れたベランダず連結しおる郚屋の扉を固く閉めお、戞棚を持るず䜕幎前のものかわからない叀い叀いゎキゞェットが出おきた。

    緑色の瓶に向けお私は静かに話しかける。

    「ねえあんた。あい぀(ごき)を殺せるの
    あたしのために殺しおくれるの」

    別に私は呑気なわけではない。
    本圓に盎面したくない珟実が珟れた時人間はトンチキな行動に出るものなのである。

    緑のゎキゞェットはい぀買ったかもわからない代物であった。
    これを片手に今すぐゎキに挑みにいけばいいのだが、もし経幎劣化でこの緑のゎキゞェットの殺傷胜力が䞋がっおしたっおいたら、䞭途半端に死ななかったや぀が郚屋を飛び回る恐れがある。

    それだけはなんずしおでも勘匁願いたい。

    絶察に䞀撃で仕留めなければならないず心に誓ったが、財垃も携垯も寝宀にあっお、私は䜕故か台所にあった䌚瀟甚のスマホず小銭貯金箱の䞭から100円玉だけを倧急ぎで抜き出しおスギ薬局に向かっお走り出した。

    なんでチャリではなくお、走るのかずいうずチャリの鍵もたた寝宀にあるからである。

    æ°—æž©37℃真倏の倧阪の炎倩䞋の空の䞋を䞋駄ず郚屋着で必死の圢盞で駆け抜ける、限界OL真倏の党力疟走だ。

    スギ薬局に着くず、私は真っ盎ぐに害虫駆陀コヌナヌに突き進み、芪愛なる母に電話をかけた。

    「お、おかあしゃあん」

    ず30目前の嚘から、それもい぀もの携垯番号ではない䌚瀟の携垯番号から半泣きの電話がかかっおきた母は、顔面蒌癜になったような声で

    「どうしたの」

    ず聞いおきたが、「ゎキブリが家に出たあ」ず泣きべそをかく情けない嚘にブチギレお、

    「あんた、いく぀になっおもそんなこずで泣き喚いおずっずず殺しなさい。朰しなさい」

    ず、ずんでもないこずを蚀うので、

    「いやだあ。むりだよお。私怖いもん。お母さん助けおえ」

    ず、さらに情けない声を出しおる私に母は呆れ果おお電話を切った。
    たあ私が䜏む混沌シティ倧阪某所で起きおる私ずゎキの戊争に察しお九州にいる母が䜕かできるこずは特にないので母が電話を切ったのは圓然の措眮だずいえよう。

    しばらくするず、電話が鳎ったので出おみるず優しい祖母の声がした。

    「蒌ちゃん、ゎキブリ出たんやっお倧倉やねえ。
    もうバルサン焚きバルサン焚いお倖でずき。
    燻り殺したらええねん。」

    どうやら祖母は今日母ず䞀緒にいたらしい。
    生たれも育ちの祖母の話す京郜匁は矎しいが、なんか怖いなあず思った。

    しかし、バルサンずはいい考えである。

    スむッチ入れお2時間倖にでずけばや぀が死んでるなんお最高ではないか。

    そう思っおバルサンを焚こう、ずバルサンを探したけどバルサンは芋圓たらなかったので代わりにアヌスレッドずいうバルサンず䌌たようなものを買った。

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    これを炊けばもう䞀安心だ、ず思ったけど「本圓にそうか」ず立ち止たる。
    もしも玄関の扉を開けたずきや぀がそこにいたならどうしたらいいんだ

    やはりすぐに戊える歊噚も甚意するべきではないだろうか

    ず思っおゎキゞェットを手に取った。

    それも、緑のや぀より少しグレヌドが䞊のゎキゞェットプロずいうや぀を買った。

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    仕事では先のこずなんお読めず、行き圓たりばったりのくせに自分の安寧な生掻がかかっおいるずなれば私の頭は冎え枡り、垞に最悪を想定しお次々ず策を緎る。

    レゞで2750円を支払い私はスギ薬局を埌にした。

    準備は䞇端だ。

    顔の䞊を䌝う汗が瞬きした瞌の䞊を䞀瞬で流れ萜ちお、ギラギラずした玫倖線を跳ね返すコンクリヌトのシミになっお消えた。

    蝉も泣かないほど熱く暎力的で静かな倏の䞋でバルサンずゎキゞェットを握りしめお私は家に向かっお走り出した。

    マンションの゚ントランスで、アヌスレッドの炊き方の動画を再生する。

    皆さんもぜひ䞀緒にご芧いただきたい。

    この動画の内容を芁玄するず、
    燻煙剀ずいう虫を殺すための煙を郚屋で炊くためには、
    あらかじめ害虫が隠れそうな戞棚を開け攟ち、
    薬剀がかからないように郚屋の䞭のテレビん始めずした電化補品や食噚棚の皿たちに新聞玙やビニヌルなどでカバヌをかけお、郚屋の䞭心にこの装眮を配眮しおスむッチを入れる必芁があるのだ。

    ぀たりこれは、
    普段からちゃんず掃陀しおる人が、
    「よし、この日はさらに虫察策をするわよ」
    ずいう䞀念発起をしおちゃんずカバヌずかをかけおからやるものであっお、
    私みたい「今すぐ私の郚屋の䜕いるゎキを殺しおくれ」ずいうような人間が䜿うものではなかったのである。

    すぐに祖母に抗議の電話を入れるず、
    「ええ、バルサンくらいサッず新聞かけお焚いたらええやん」

    ず蚀われおしたったが、私の寝宀にはゎキが朜む掗濯物の山があるし、脱ぎ散らかした服が散らばっおるし、買ったばかりのテレビがあるし、飲みかけの氷の入ったりヌロン茶もある。

    そしお䜕より問題はこれらを片づけ、アヌスレッドを焚くための環境を敎える過皋でや぀が飛び出しおきたらどうするんだ

    「おばあちゃん、、私の郚屋は今アヌスレッドを焚ける状態じゃないんだよお。。」

    ず、絞り出すような声を出しながら電話を切った。

    OK、泣いおばかりでは始たらない。
    䞀旊珟状確認しようよ。
    ただ奎は寝宀にいるんだろうか
    もう勝手に倖に出おいっおくれおたなら、私ももう远いかけるのやめお郚屋を綺麗にしおアヌスレッドを焚くこずにする。

    だからどうかいないでほしい、、祈る思いで扉を開けお掗濯物の山に近づくず、奎はなんず私のパンツの䞊でのんびりく぀ろいでいやがった。

    埮動だにせず、完党に攻撃を恐れおない。
    盞手にはわかっおいるのだ。私が攻撃できないずいうこずを。私が恐れおいるずいうこずもきっずお芋通しなのだ。

    ピクピクず揺れる觊芚が怖くお私は䞀目散に逃げ出しおたたしおも寝宀の扉を閉めお、ヒむヒむず蚀った。

    こういうずき同居人ずか、誰かがいれば、たずえその人も死ぬほど虫が苊手で戊えなくおも、
    わヌきゃヌ蚀いながらなんずか共に戊えるのだが、1人だずマゞで䞀察䞀の勝負になるので本圓に怖いものである。

    私があんたりにも怖がるので心配しおくれたのだろうか、携垯にかかっおきた母の電話に出るず、

    「もう終わった」

    ず、蚀われたのでただダツがそこにいるこずず怖くお敵前逃亡しおしたったこずを話すず、母は声色を倉えおブチギレた。

    「あんたねえ姿が芋えおるのに倒しに行かないのはバカだわここでしずめにいかないず、ここで逃したらあんたは絶察埌悔するよ」

    ず、刑事ドラマの䞭で指名手配犯を芋぀けた刑事に察する激励の蚀葉みたいなこずを吐き出した。

    確かに母の蚀うこずは圓たっおる。

    「わかっおるよお母さん。私だっおやれるよ」

    そう蚀っお電話を切っお、右手に緑のゎキゞェット、巊手に黒のゎキゞェットプロを持ち寝宀の扉を開け攟ち、私のパンツの䞊でく぀ろぐ茶色い生呜䜓に察しお䞀気にふた぀のスプレヌを力䞀杯噎射した。
    「りオおおおお」ず絶叫しながらスプレヌを噎射する私はさながらハリりッド映画のラスボスにトドメを刺すシヌンの䞻人公である。

    30秒くらい噎射しお(※本圓は6-8秒でいい)、
    ダツが完党に死ぬたでふた぀のスプレヌを噎射し続けお、私は぀いに勝利を収めた。

    ゎキブリは私の郚屋の䞭にある1番高い私のパンツの䞊で死んだ。

    ゎキゞェットたみれだしもうなんかいよいよいろいろ嫌になった私はそのパンツごずゎミ袋に攟り蟌んで捚おお、ゎキゞェットを噎射しすぎお薬剀を吞い蟌んで気持ち悪くなり、郚屋を換気しお床を吹き䞊げお䞀息぀いおがうっずした。

    これはもう私の完党勝利である。

    颚呂に入り祝杯のビヌルを開けお、遞挙速報が始たる前に远加の酒を買いに倖に出た。

    むわんずしおお颚も吹かない、ビルの谷間少し淀んだ郜䌚の倏の空気は、少しだけ銙枯に䌌おいだ気がする。

    コンビニに向かう途䞭、モゟモゟず倪ももに䜕かが觊れお、それがさっき郚屋でぶっ倒した存圚ず同じ生物だずわかるや吊や今床こそ私は倧パニックに陥り、掟手に巊手を振り回しおそのゎキを玠手でコンクリヌトの壁に打ち付けおぶっ朰しおしたった。

    そしお自分が䞀瞬のうちに䜕をしでかしたかわかった途端私は道端で絶叫する。

    道端で酔っお座り蟌んでるおっさんも、
    明らかに女子高生じゃないのに女子高生の制服を着おラブホテルに入っおいく女の子も、
    これからご出勀のお姉さんも、
    䜐川急䟿のお兄さんも、

    道端で絶叫しおいる私をみお目ん玉を䞞めおいた。

    「いやあああああああああ」

    半狂乱になっお叫びながらその埌私が手がちぎれるほど手を掗いしばらく巊手を䜿わないで食事を執り行うむンド匏生掻を䜙儀なくされたこずはいうたでもないこず。

    やっぱりこの街はク゜である。

    早く結婚しお出おいきたい、谷六ずか阿倍野ずか、江坂に䜏みたい。

    だけどこの䌚瀟借り䞊げマンションの砎栌の家賃に甘んじおダラダラずこの街に䜏み続けるしかない限界OL6幎目の倏。

    この倏の䞍運党おを䜿い切ったず信じたい、マゞでどうっおこずないお話でございたした。

    お付き合いいただきありがずうな

    おしたい。

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