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介護のプロが考える「良いケア」とコストの話

    介護は専門性をもったサービスです。

    技術だけでなく、準備からアフターケアまで揃ってはサービスの提供だと考えます。

    人員にしろ物品にしろ、無制限に使えるのであれば、誰にでもできます。

    現在の介護保険制度ではサービスに対する対価は一定なので、

    いかに良いサービスを、いかに少ないコストで行うかという事を考えるのも、一つの介護の専門性なのかもしれません。

    人、物や時間など”いつも足りない”と言う前に、無駄な導線をなくしたり工夫を考えてみては如何でしょうか?

    少ないコストで最大の効果が上がるのであれば、事業所も利用者も保険者も喜ぶでしょう。

    「良いサービスを提供すれば、コストはいくらかけても良い」では給料も上がらず、利用者の財布は破たんしてしまいます。

    あくまでも儲ける為に不正をしろ、サービスの質を下げろと営利企業が陥りやすい考えを肯定する気はありません。

    コストを最小限にするという考えも、専門職としては大事ではないでしょうか?

    はじめに/固定記事


     
     
    介護・医療・福祉の現場で30年以上働いております。 支える側でありながら、家族として介護を経験してきた当事者でもあります。 現場では言えないこと、制度では救えないこと、それでも続ける理由を書いています。 Kindleでも本を出しています。まず無料記事から読んでみてください。

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