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思い出のスケッチブック

    私の学生の頃のスケッチブックが出てきたので、パラパラとめくってみた。そこには、私の描きたい気持ちが両面いっぱいに描かれていて、はみ出しそうだった。

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    20歳の誕生日に描いていたピンクのバラの花
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    大好きな木を見ると描かずにいられなかった
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    大学の鹿小屋にも何度も通っていた
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    バリケン小屋にもフクロウ、ニワトリも

    とりあえずずっとクロッキーのスケッチブックを肌身はなさず持っていて、いつも何かを描いていないと不安だった。


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    大学のキャンバス内
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    初めて買った一眼レフ
    デジタルではなくフィルムだった
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    大好きな本屋 けいぶん社

    そして気づいたのは、あの頃の母と同じ歳になっていたことだった。光陰矢の如し。

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    母の横顔


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    20歳の頃の私

    あの頃の描きたい気持ちは消えてしまったわけではなくて、胸のなかでずっと燃え続けていて、またいつか爆発しちゃうかもしれないなと思います。
    でもあの頃と同じ絵は二度と描けないので、もしかしたら、noteにまた載せちゃうかもしれませんが、笑って見てやってください。



     
     
    アトリエリンデンで羊毛フェルト(八ヶ岳倶楽部さんの森の宝箱のソバード)を制作しています。 普段は近くの公園や川原でバードウォッチングを楽しんでいます。鳥日記を描き続けて39冊目になりました。 なんでもコツコツ続けるのが好きなのでゆるくお付き合い下さい。

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