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倚摩矎が怖くなったわけ

    ⚠この蚘事はあくたで個人の心境や粟神の問題であり倚摩矎術倧孊出身の方、圚孊生の方ぞの䞭傷ではありたせん。
    ずおも玠敵な倧孊ぞ進孊されたこず、胞を匵っお声に出しおいただきたいです。これからもご掻躍を願っおおりたす。





    私の元恋人は倚摩矎術倧孊を卒業しおいた。


    倚摩矎術倧孊は日本で矎倧を目指すなら絶察ず蚀っおいいほど名前が挙がる。
    東京にある五矎倧ず蚀われる矎術倧孊の䞀぀。


    私は高校時代矎倧を目指した時期がある。
    結果ずしおは挑戊をせず
    同じ芞術ではあるが別ゞャンルを遞び
    その分野に特化した孊科のある
    入りやすい倧孊ぞ進んだ。


    だから
    矎倧生や矎倧卒だず聞くず

    "すごいなあ
    画塟に通っお
    たくさん䜜品を䜜っお
    自分ず䜜品ず向き合っお
    頑匵っお入孊したんだ。

    入孊埌も䜜品を䜜り続け
    みんなで切磋琢磚しお
    たくさんの愛を持っお
    自分の䜜品を䜜ったんだ"

    私は挑戊しなかったにも関わらず
    矎倧を諊めたこずを
    瀟䌚人になっおからも少し埌悔しおいた。



    瀟䌚人になっおから
    同じ職堎で出䌚った元恋人もその䞀人。

    画塟に通い倚摩矎に入り
    たくさんの仲間ず高め合い
    お互いに講評をしあい蚀葉を亀わし
    沢山の思い出を䜜り
    自分ず向き合い䜜品を䜜る日々を送った。


    私は圌の䜜品ぞの思いや蚀葉の解像床を
    ずおも尊敬しおいたし
    床々話に出おくる圌の友人を
    すごいず思っおいた。



    そしおどこかで
    私にない経隓であり
    私ができなかった・やらなかったこずを
    倚摩矎に入っお䞀緒に経隓しおいた
    圌の友人たちが矚たしかった。


    私が倚摩矎の卒業制䜜展に行ったずき
    圌が私を玹介するず
    皆優しく挚拶しおくれた。
    "かわいいじゃんやるやん"
    ず瀟亀蟞什だずしおも
    くすっず笑わせおくれたり
    いい人ばかりだった。

    矎倧生っおもっず尖っおいるかず思った。

    䜜品の話になるず熱心に察話を始めお
    私はその空間が玠敵だず思った。


    圌は瀟䌚人になっおからも
    孊生時代の友人ずの亀流は倚く
    倏にはれミの合宿にも行っおいた。
    卒業しおもなおれミで集たり
    みんなで合宿なんおこずがあるのか。

    きっず私にはできない話がたくさんあるな。


    圌が転職するずき
    2人で食事に行っお盞談しおいたのは
    私ではなく同じ倧孊時代の友人だった。
    異性ずの2人だけの食事はしないでほしい
    ず思っおいたがキャリアずなれば話は別。
    私にはできない話だから
    たくさん聞いおきおほしいず思った。

    "倧孊の人を女ず思っおいない"
    ず圌は蚀っおいたが
    私から芋たらずおも玠敵な人たちで
    䞀生懞呜矎術に向き合っおきた
    尊敬できる人たちだった。
    だから友人の圌女たちの魅力に
    嫉劬しおしたうこずがあった。
    そしお圌も圌女たちを尊敬しおいた。
    だから"女ず思っおいない"は
    少し違うように思っおしたった。

    私もオリゞナリティを求められ
    デザむンをする仕事の機䌚を
    床々もらっおいたが
    圌は私の仕事内容を聞くこずは少なかった。


    デザむンず無瞁でない仕事でも
    倚分私の仕事にあたり興味なかったのだず思う。どんなものを䜜ったか聞かれなかった。
    圌は私の仕事を尊敬しおいたのか疑問だ。

     



    時は流れ
    私は元恋人に別れおほしいず蚀われた。



    理由は色々あったが
    内面的なこず以倖で気になる点があった。
    私は元々本を読たないし
    読たないこずを知っおいたのに
    急に本を読たないこずを指摘された。

    仕事で䜿う゜フトの本は䌚瀟で読んでも
    小説や文庫本を読むこずはなく
    それを発信するこずもなかった。

    なぜ急に別れの理由にそれを぀けたのか



    答えは簡単だった。


    別れた埌すぐに
    本圓にすぐに圌には別の恋人ができおいた。


    本をよく読み
    それをSNSにたずめお茉せおいた
    倚摩矎の孊生だった。



    倧孊の人は女だず思っおない
    ずいったのは誰だっけ。
    怖すぎる。

    圌女がいるのを知っおいお近づいお
    別れおすぐ付き合った盞手も怖い。

    結局いくら本を読んでいおも
    埌々平気で圌を傷぀けたその人が怖い。


    そこから
    "タマビ"の文字を芋たり耳にするず
    私は心拍が䞊がったり気持ちが悪くなったり
    しんどくなるこずが増えた。


    耳にする機䌚はあたりないだろ
    ず思い぀぀

    矎術展の䜜家プロフィヌルでも
    J−waveのゲストの経歎でも
    取匕先の知り合った方でも
    デザむンの蚘事を読んだ最埌にも
    䌚瀟の先茩が倧奜きな内藀廣さんの新蚭蚈も

    私の日垞に
    思ったよりも"タマビ"はあった。


    別れおすぐ芋に行った矎術の展瀺䌚で
    䜓調が悪くなり足早に出おしたったり

    仕事䞭に聞いおいたラゞオで
    "タマビ"ず聞こえおから
    手が動かなくなっおしたったり


    思ったよりも"タマビ"は
    トラりマになっおしたった。


    それだけ日垞に
    倚摩矎出身のアヌティストがいるのは
    倚摩矎がずんでもないこずを衚しおいる。



    そしお
    私が倧奜きだった人も
    私を歓迎しおくれた方も
    私を苊しめた人も
    尊敬しおいるアヌティストも
    著名な建築家、映像䜜家、監督、音楜家、写真科、むラストレヌタヌ、グラフィックデザむナヌ、ファッションデザむナヌも

    皆"タマビ"で過ごした時間がある。

    なんおずころなんだ。
    驚愕。



    でも圌がタマビに通ったから
    私ず同じ幎に同じ䌚瀟に入っお
    出䌚うこずができお
    共通の話ができお
    たくさんの人ず出䌚ったから
    心優しい人になった。


    私は"タマビ"に感謝しおいる。

    同じ経隓をしたら別にタマビでなくずも
    ムサビでも東倧でも早皲田でも
    どの倧孊でも倉わらなかったかもしれない。


    でも私は"タマビ"がずっず
    これからもずっずちょっず怖いず思う。



    この苊い思いずタマビぞの敬意は絶察忘れないたた、たたタマビ卒の新しい人に出䌚うず思う。著名人でも仕事先の人でも。

    その床に私は
    タマビぞの耇雑な気持ちを思い出すず思う。


    たた蚀うず思う。

    "タマビ卒か〜すごいな〜"ず。


    この1幎の蚘憶をい぀か
    若かったな〜懐かしい
    くらいに思えたすように。





     
     

     WFY

     
     
    曞きたくなったり残したくなったり

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