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失恋の気持ち、今しか書けないから-24-

再会と言葉について



驚くべきことに
このnoteを書くきっかけとなった元恋人と
展示会を見に行った。



敬意はちょっとしたやりとりで聞いた
私もいきたかった展示のチケットを
彼が持っていたということ。


思い切って、
一緒にいかないかと声をかけた。


正直彼への気持ちは苦く切なく
昨年の私を思えばこんなことしてやるな
という思いもありつつ

でも話してみたいと思った。
感覚でも理論でも私と会話ができる彼は
展示を見るときの楽しさが
一人で見るときと全く違う。

私のポコポコと泡のように出る感想を
共感したり納得したり笑ってくれる。


その温かさをもう一度思い出したくて
声をかけてしまった。


すると意外や意外、
お互いしている日もあり見に行くことができたのだ。


終わってからも話をしたり
軽い近況なども聞き合った。


帰ってから
何も疲れがなく、見栄も張らず無理もなく話したことに驚いた。

彼からも
"印象が変わった、たくさん向き合ったんだね"という言葉が届いた。


本当にそう思う。
私はジャーナリングやこのnote を通して
赤裸々に、でも感情を込めすぎず淡々と時に熱々に気持ちを綴ってきた。

この綴るという行為が
自然に私の心を整理させ
少しずつ気持ちや考え方を
自分だけのものにできるようになった。



大変化に気が付かれてしまった。
大正解花丸ですよと言いたいが
正直まだ頑張れると思う部分もあるので
入れ強い気持ちだけを伝えた。



このnote を読んでいなくても

会話だけで心境の変化を察する
彼はただ者じゃない。


でもそこでお互いまた好きになるか
それはまた別のお話。


今の自分に真剣に自分と向っているからこそ
自分を一番大切にしたい。

少しでも違和感があるならきっぱりと離れたい。ただただ展示に行って元気そうだねで終わりにしたい。



私の気持ちはすぐ揺らぐのではなく
一線引いて見ているようだった。

そんなこと今までできたかな。
夢中になっちゃう私だもんな。


私が私を大切に、真剣に丁寧に、
それでいて自信を持って進める方へ

また歩んでいきたい。


(どうしようまた会っちゃったら)



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