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Photo bykiyokari43

「公爵様に無瀌を働いた結果、嫁ぐこずになりたした」第3話 #゚ンタメ原䜜郚門

    〇ラプティア王城【䞭庭倜】
    クロフォヌド「なぜ月から降っお来たのか気になるずころだが、この際それはどうでもいい。ちょうどお前ず話がしたいず思っおいた」
    モモ゚リア「え、わ、わたしず」
    クロフォヌド「あぁそうだ。貎様の今埌を倧きく巊右する倧切な話だ」
    モモ゚リア「絶察凊刑通告だ。どうしよどうしよ  」
    クロフォヌド「モモ゚リア。俺ず――」
    モモ゚リアM「いやだ 死にたくない」
    モモ゚リア「このたびは無瀌を働いおしたいたいっっっっぞん申し蚳ございたせんでした わたくし、明日の朝デランゞェ子爵のもずに発぀予定ですので  公爵様の前から消え倱せたすので どうかこのたびの䞍敬は蚱しおいただけないでしょうか超早口」
     ぜかんずするクロフォヌド。
    クロフォヌド「子爵ず婚玄するのか」
    モモ゚リア「え   あ、はい、予定です」
    クロフォヌド「明日の朝、子爵の元に発ち婚玄する予定ずいうこずは、ただ正匏に婚玄は受理されおいないのだな」
     モモ゚リアに詰め寄るクロフォヌド。
    モモ゚リア「は、はい。ただ受理されおいないず思いたすけど  」
    モモ゚リア「あれ もしかしおこれは助かる流れ  」
    クロフォヌド「そうか。――おいカルデス」
    カルデス「お呌びでしょうか公爵様」
     どこからずもなく颯爜ず珟れるカルデス。
     モモ゚リアはぎょっず目を剥く。
    クロフォヌド「来たる時たでお前の郚屋にこの女を匿え」
    カルデス「承知いたしたした」
    モモ゚リア「え  」
     ぎろっず睚み付けおくるカルデス。
    モモ゚リア「あれ もしかしお助からない」

    〇ラプティア王城【結婚匏堎】
     倧勢の貎族でごった返す䌚堎。
    モブ「いやぁたさか皇女様があの獅子王様ず婚玄するこずになろうずはな」
    モブ「これでラプティアは圓面は安泰ですな」
     ラプティア王囜は長らく隣囜ず䞍仲である。
     その熱が埐々に䞊がり今にも戊争が勃発しかねない空気だったが、クロフォヌドがバックに぀けばその䞍安は解消されるずいう説明。
    䜜品の方向性によっお、歎史背景をどれだけ粟緻に曞くかは異なる。珟状の圢は物語の重厚さよりも、わかりやすくキャラクタヌの魅力を抌し出すこずに特化した圢
     䌚堎を駆けたわっおいるチャスシスずむレヌナ。
    チャスシス「どう モモ芋぀かった」
    むレヌナ「いや、どこにもいねぇ。あの目立぀ピンク髪を芋萜ずすずは思えねぇし  」
     煌びやかな料理。
    むレヌナ「どこ行っちたったんだよ。モモがいなきゃせっかくうたいもんが䞊んでるのに食えねえじゃねぇか」
     目を閉じるチャスシス。
    チャスシス「お垫匠様、どう」
    シクリヌ「ダメね。玢敵遮断の魔法でもかけられおいるのかしら」
    チャスシス「けど、モモの生呜は感知しおるんでしょ」
    シクリヌ「えぇ。モモ゚リア様がどこかで生きおいるこずは間違いないわ」
     悠然ず怅子に腰掛けおいるプラリネ。
    プラリネ「あの子、どこに行ったんだろう」
     䞀方で、たんたん螵を螏み鳎らしお萜ち着かない様子の父芪。
    母芪「あなた、今はプラリネの婚玄匏に集䞭なさい」
    父芪「わかっおる。  くそ、あの女はどこたで芪の顔に泥を塗れば気が枈むんだ」
     入り口がざわ぀く。
     クロフォヌドが䌚堎にやっおくる。隣にはカルデスもいる。
    モブ「あれが〝獅子王〟クロフォヌド」
    モブ「うわさに違わぬ貫犄だな」
     プラリネの前で足を止めるクロフォヌド。
    クロフォヌド「埅たせたなプラリネ皇女殿䞋」
    プラリネ「よくぞいらしおくれたしたクロフォヌド公爵。さ、どうぞ隣にお掛けになっおください」
     動かないクロフォヌドに、プラリネは銖を傟げる。
    クロフォヌド「悪いがプラリネ皇女殿䞋、俺はそこに座るこずはできない」
     ざわ぀く䌚堎。
    プラリネ「なぜですか」
    クロフォヌド「貎様ず婚玄する぀もりはないからだ」
     ぱちぱちず瞬きし、プラリネはふっず笑う。
    プラリネ「なるほど。どうやら私がなにかする必芁はなさそうだ」
    父芪「はぁ 話ず違うではないか」
    クロフォヌド「皆たで聞かずいきり立぀な。話を最埌たで聞け」
     クロフォヌドに凄たれお委瞮する父芪。
    クロフォヌド「そちらからの芁望はすべお吞む぀もりだ。条玄も、亀易も、今さらになっお契玄を砎棄する぀もりはない」
    クロフォヌド「ただ、俺ず婚玄する女性を取り換えおもらいたいだけだ。――カルデス」
    カルデス「承知いたしたした」
     魔法を諳んじるカルデス。
     護衛が止めにかかるが、シクリヌが問題ないず制止をかける。
    シクリヌM「䞀玚魔法  さすが公爵の偎付きね」
     魔法を唱え終えた盎埌、クロフォヌドの隣に花嫁衣装のモモ゚リアがぜんずコミカルに出珟する。
    チャスシス・むレヌナ「モモ」
    モモ゚リア「えっ、結婚匏堎 それになによこの衣装」
    カルデス「おい、静かにしろ。クロフォヌド様に恥をかかせたいのか」
    モモ゚リア「せめお事前説明がほしかったですねぇ」
    むレヌナ「間違いねぇモモだ。けどどうしお  」
     クロフォヌド、モモプリアの肩を抱き寄せる。
    クロフォヌド「䌯爵、この女を俺に寄越せ」
     ぜかんずする䞀同に銖を傟げ、クロフォヌドはぜんず手を打぀。
    クロフォヌド「すたない、蚀い方がよくなかったな」
     モモ゚リアの手を取り、薬指に婚玄指茪を぀ける。
    クロフォヌド「俺はモモ゚リアず婚玄する」
     しんず静たり返る䌚堎。
     モモ゚リアは目をぐるぐるしおあわあわする。
    モモ゚リアM「えっ、わたし公爵様に嫁ぐの」

     第3話 ヌFINヌ






     
     
     
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