
節電 〜チェルノブイリ 40年〜
先月末
4月26日
新聞には
チョルノービリの文字
1986年4月26日。
旧ソビエト連邦の
チェルノブイリ原子力発電所が爆発。
世界がその事実を知ったのは
その2日後。
記憶はあるのですが
何しろ40年前のことです。
遠い国での出来事という状況に
自分自身の若さも加わり
他人事の域を出ることはありませんでした。
自分事となったのは
それから25年近くたってからのこと。
2011年3月12日
福島第一原子力発電所
1号機原子炉建屋が水素爆発。
これまで
考えもしなかった不安と
身近に存在する危険を実感しました。
当時は
きっと誰もが同じ思い。
しかし
いつの間にか安全神話が復活。
何事もなかったように
原発回帰の政策に。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
というより
熱さを忘れさせるために喉元過ぎるのを待つ
がごとく。
震災後
国内の全原発が運転停止。
それでも
再稼働までの4年間
大きな問題のないまま
過ごしたことは事実です。
あの頃あったのは
理解と協力。
薄れていくものを
今こそ…きっとそれが
より良い選択につながると思います。
ある建物のエレベーター。
その中には
情報溢れるモニターが設置されていました。
しかし
5階建では
その情報を取得する時間はありません。
自分ができることは
電力の消費を抑えること。
モニター設置の是非はともかくとして
エスカレーターや
エレベーターの使用は控え
階段を利用したいと思います。