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飲み物の先にある時間

     皆さんには、飲み物をきっかけに心が動いた経験はありますか?
     
     アサヒ飲料は、社会との約束として「100年のワクワクと笑顔を。」を掲げています。飲み物を通じて、お客様のココロとカラダに寄り添い、毎日に小さなワクワクや笑顔をお届けしていきます。
     
     そこで今回、note様とお題企画「#飲み物のある時間」を実施することになりました。企画についてはこちら!

     今回は、当企画の実施にあたり、当社note担当(中の人)のエピソードをご紹介します。

    ***
     スーパーに行くと、つい飲み物の新商品コーナーに立ち寄ってしまいます。
     
     私は昔からスーパーが好きで、なかでも飲み物やお菓子の新商品を見るのが好きでした。毎週のように新しい商品が並ぶので、思わず棚の前で足を止めてしまいます。
     
     飲み物を見ていると、「もうすぐ夏が来るな」「今年もそんな季節になったんだな」と感じることがあります。飲み物を見ているはずなのに、頭に浮かぶのはその先にある季節や楽しみな時間です。
     
     春にはレモンや桜フレーバー、夏にはライチやパインフレーバーなど季節を感じさせてくれる商品が並びます。私の場合、暑くなってくる頃には炭酸水が飲みたくなり、冬が近づくとココアやコーンポタージュなどの温かい飲み物を探すようになります。
     
     そうした商品を見かけるたびに、「もうそんな季節か」と感じ、その季節ならではの楽しみまで思い浮かべているのです。
     
     また、毎年決まった時期に発売される商品を見ると、「今年もこの時期が来たんだな」とうれしくなることもあります。私にとっては、クリスマスシーズンに発売されるぶどうやりんごフレーバーのスパークリング飲料がその一つです。
     
     店頭で、それらの商品を見かけると、「今年も出たんだ」とうれしくなります。頭に浮かぶのはクリスマスの予定や、クリスマスが近づくにつれて少しずつ華やいでいく街の景色。その時期が来るのが待ち遠しくなり、気づけば何本も買い物カゴに入れてしまいます。
     
     こうして考えてみると、飲み物が運んできてくれるのは季節だけではないように思います。
     
     友達と集まる予定がある時、普段はあまり買わないような飲み物まで用意してしまいます。「みんなで飲んだら楽しそうだな」と想像しながら選ぶ時間も楽しみの一つです。
     
     冷蔵庫に並んだ飲み物を見ながら「これ喜んでくれるかな」「みんなとどんな話をしようかな」と思いを巡らせることもあります。そんな想像を膨らませているうちに、友達との楽しい時間が少しずつ近づいてくるような気持ちになるのです。
     
     今回のエピソードを書きながら、改めて飲み物の価値について考えました。
     
     飲み物の価値とは、おいしさやのどの渇きを潤すことだけではないように思います。
     季節の訪れを感じたり、その時期ならではの楽しみを思い浮かべたり。また、友達との集まりや心躍る予定を、少しだけ身近に感じさせてくれることもあります。
     
     そのたびに、うれしくなったり、待ち遠しくなったり。
     気づかないうちに、飲み物は私たちの毎日に小さなワクワクを添えてくれているのかもしれません。
    ***
     
     いかがでしたか?
     
     思い出の一本や、ほっとしたひととき、気持ちが動いた瞬間など、ぜひ皆さまの「#飲み物のある時間」を綴ってみてくださいね。
     
     たくさんのエピソードをお待ちしています!

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