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Photo byturara_note___

【記録】「働く」への一歩。

    こんにちは、ADHD、強迫性障害、うつの主婦です。
    今日はかんたんに記録として、数年ぶりに仕事の面接を受けに行ったことを書きます。


    現状について

    私は、前の職場で働いていたときに「うつ」になった。
    元々持っている特性による疲れやストレスだけでなく、いわゆるパワハラ系上司のもとにいたことが原因だと思う。

    辞めた後は在宅でWebライティングや画像編集などを細々として、お小遣い稼ぎをする日々。
    だけど、子供が大きくなり教育費の問題が出てきた。
    そのため、やはり外で働こうと思った。

    前日は、完璧。

    前日はchatGPTで面接対策をした。
    聞かれそうな質問に対し、ある程度の答えを用意しておいた。
    服を決めて、荷物を準備して、行き方を調べ、家を出る時間を逆算してアラームをかけた。

    当日、それでもギリギリ。

    準備を完璧といえるくらいにはしたはずだった。
    それでも、到着したのは面接時間ちょうどだ。
    何が起こったかというと……。

    まず、準備し始めようと決めていた時間に準備を始められなかった。
    とっくに起きていたのに、だ。
    スマホを触りながら、まだ間に合う、大丈夫と目測してしまった。

    そして、準備を終えようとした矢先、置いたはずのスマホがない。
    慌てて家中を探し始める。

    さらに、ようやく家を出ようとしたとき、強迫性障害特有の確認衝動が起きてしまう。
    家を3周確認して、コンセントや窓の鍵、エアコン、コンロをみていく。
    なお、3周は少ない方で、普段は5〜10周は行う。一応、時間を優先できた。

    家を出れたのは、昨日決めた時間より20分オーバーしていた。
    一応外出前のもたつきを見越した予定にはしていたが、あまり余裕はない。

    ボロボロの状態で、到着。

    電車に乗っていると、動悸と腹痛が起きてしまった。
    これは電車に乗ると起こりがちなのだが、予想以上にまだ自分が「大丈夫じゃない」ことを知ってしまった。
    最寄駅でトイレに駆け込み、若干の時間ロス。

    さらに、ここから、道に迷う。
    今思えば、落ち着いているときの自分なら迷わなかった。
    マップを見ていながら、建物にたどり着けない。
    マップ情報で表示されている建物の写真が違ったのだが、それを鵜呑みにしてしまっていたのだ。
    もう、ひたすら、走る。

    結局電話して教えてもらったのだが、着いた頃には汗だくで髪はボサボサ。
    気持ちも表情も、完全に焦った状態で対面した。
    第一印象、終わった……。

    滝汗の面接。

    面接中、緊張して汗が止まらない。
    永遠に汗を流し、常にハンカチで拭く私。

    受け答えも、ところどころぎこちない。
    聞かれた内容について、すぐに言葉が出ない。

    なんだかふわふわしたまま、地に足がついていない状態で、数年ぶりの面接は終わってしまった。

    襲う、自己嫌悪と過食衝動。

    終わった後は放心して、何の目的もなく2駅分歩いた。
    なんとなく、まっすぐ帰る気にならなかったのだ。

    オフィス街のため、すれ違う人達がスーツやオフィスカジュアルの服に身を包んでいた。
    その中を歩いていると、やたら自分がみじめに思えた。

    足が痛くなった頃に電車に乗り、帰宅した。
    帰宅してから、猛烈な自己嫌悪と過食衝動が起こった。

    たらればを考えては自分が情けなく思え、心の中で自分へ暴言を吐く。
    過食は少しだけしてしまったが、前の職場で働いていた頃に比べると軽い程度だと思う。

    こんなことで心がグラグラになる自分が、滑稽に思えた。

    リスタートの1歩。

    それでもこれは1歩になる。
    そう思いたくて、今回のことを記録してみた。

    行ってみて思ったことは、「早まったかも」だった。
    私には、もしかするとまだこのステップは早いのかもしれない。
    障害者雇用も視野に入れるべきなのかもと考えた。

    まだ答えはないが、考えを整理しながら次の1歩を考えていきたい。


    とりとめのない文章を読んでくださり、ありがとうございました。
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    ADHD特性に長年振り回されてきたアラフォー。 夫婦関係も生活も不安定なまま、人生を立て直そうとしています。 生きづらさの中で感じたことや、失敗しながら見つけたことを、娘へ、若い頃の自分へ手紙を書くような気持ちで綴っています。

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