
③-1僕と彼と、妻と子と。新橋の夜を過ごして感じたこと。
プロフにもある通り、僕は既婚バイで男性と女性の各パートナー、そして子供がいます。
家族(彼と妻子)みんなで一緒に幸せな老後を送ることが人生の目標です😌
※いきなりお叱りをいただきそうな始まりですが、こう思うまでにもたくさんの葛藤がありました。それについての説明を少しずつ綴っています。
この記事で読めること
▶︎ お付き合いが始まって初めて家族に紹介するまでのおはなし。いくつかのパートに分けて紹介します。
連載計画は以下にまとめています。
前回の投稿はこちらからご確認ください。
では本題です。
③付き合ってからのイベント 家族と初対面 パート1
付き合い始めてからも幸せで嬉しいことがたくさんあった。
そのうちの一つは2人で出かける機会が増えたこと。もう一つは、彼の大切な人達に自分を紹介してもらえたこと。そして僕の家族にも紹介できたこと。
付き合う前から彼の大切な人達の話はたくさん聞いていた。彼は友達想いで、いつも真剣に向き合う姿がとても好きだ。彼が本気で大切にしている人達だからこそ、その人達も彼を本気で大切にしていることが良く分かる。当時から、彼らにとってお互いに生涯を支え合う家族のような関係なんだろうなと感じていた。
彼は僕と付き合う前からその大切な友人達に僕との関係性を話していたようだった。その度に受け入れてくれる友達もいれば、受け入れ難くて反対されたり、幸せになれないからやめた方が良いって言われていたに違いない。
それでも彼は、いま自分が幸せであること、僕が実現しようと思ってる世界を一緒に実現したいと思っていることを説明してくれていたようだった。
そんなある時、彼の親しい友人カップルと一緒に食事をすることになった。
いま思えば、大切な人に自分を紹介してもらえる嬉しさと同時に、不安が入り混じる状態だった。
バイである自分を彼以外に披露する初めての場所。それだけでも緊張したが、妻子有りにも関わらず彼と一緒に居ることを社会的に初めて打ち明ける場所でもあった。
逆だったらどう思うだろうか。会う前から何度も彼と話をしていた。受け入れてくれるから大丈夫だよって彼は言ってくれていたけれど、内心はずっとビクビクとしていた。
それでも、何を言われようとも、僕は彼を一生幸せにする覚悟があって、誰もすぐに理解は示してくれないとは思うけど、妻子を含めて一緒に幸せな暮らしを送りたい希望がある事を真剣に伝えると決めていた。
そして決して取り繕わず、ありのままの自分を出す事にも決めていた。