ワーホリまであと2カ月。予期せぬ行先変更。
出国まで、約2ヶ月。
ここでまさかの、行き先変更。
出発前から波乱万丈というか、これが通常運転というか。
意味の分からない状況に笑いつつ、ワーホリ2カ月前のリアルをここに残そうと思う。
いつか振り返って、笑えていますように。
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1カ月前。
「出国3カ月前になったらワーホリ準備を始める」
そんな自分との約束をめずらしく守って、人生2度目のワーホリの準備を始めた。
その第一歩として、ずっと迷ってた行き先を「オーストラリア」に決めた。
2回目のワーホリで送りたい生活、現在の貯金状況、年齢。
総合的に考えて、決断した。
そして、ビザ申請の準備をしつつ、エージェントの無料カウンセリング等を利用して、オーストラリアワーホリの情報を集めた。
そして、衝撃の事実と対面するようになった。
それは、
「私の出発予定日までに、ビザが下りない可能性がある」
ん、なんだって?
ビザ申請のために銀行の残高証明も申請して、オーストラリアにいる会いたい人たちに連絡を取り始めていたところだった――。
*
正直、だいぶ考えたうえで私はオーストラリアを選んだ。
だから、出発を後らせてでも、オーストラリアにしたいと最初は思った。
しかし、オーストラリアを選んだ理由、なんでニュージーランドを後回しにしたかなどを改めて考えてみたら、
「出発をずらしてまでオーストラリアに先に行かなきゃいけない理由」
が見つからなかった。
2年半前のカナダワーホリで、ビザが直前まで手に入らなかったことが地味にストレスだったことを思い出した。
そして、ふだんは後先考えずにやりたいことをするくせに、なぜかワーホリだけ未来のことまで計算しようとしていたことに気づいた。
*
「行きたい国が2つあって、片方は予定通り出発できる可能性が高い。」
行きたいレベルがほぼ同じなら。
ビザが下りないストレスが嫌なら。
それを理由に行先を変更したって問題ないよね。
*
わくわくしてきた。
もっと早く準備していれば、なんて後悔は一ミリもない。
自分で決めて、このタイミングまで動かない選択を取ったのだから。
なんなら、ワーホリという響きが強めのイベントに対しても、落ち着いて私らしく動けていることが嬉しかった。
「準備の段階からわくわくしていたい」
半年前ワーホリを仮宣言したときに思ったこと。
まさに私は今、わくわくしながら新しい国の地図とにらめっこしている。
そうそう、これよこれ。
3カ月前まで自分自身にプレッシャーをかけていたのが信じられないくらい、肩の力も抜けている。
もちろん、これでワーホリがうまくいくかは知らない。
それでも私は、今の自分が2度目のワーホリにわくわくできるようになったことが何よりも嬉しい。
出発前から波乱万丈の私の2度目のワーホリ。
この先どうなるか、私自身がすごく楽しみだ。
