お金の話、どう切り出す?角の立たない伝え方~ギャラが数百円少なかった!?プロ奏者の私が実際に悩んだ“小さな違和感”の話~
※このエピソードは、当事者の了承を得たうえで執筆しています。
あくまで、私自身の気づきや感情の整理を目的としたものであり、相手を責めたり評価したりする意図は一切ありません。
また、文中の表現は当時の私の印象によるもので、実際の人物像や相手の意図を断定するものではありません。
こんにちは、フルート奏者の亀嶋有紗です。
今日は、演奏家なら誰しも一度は経験するかもしれない“ちょっと気まずいお金の話”を綴ってみようと思います。
結論から言うと――
ギャラが、計算と「数百円」違ってたんです。
この記事を読むと得られること
ちょっとした「お金の違和感」をどう整理するかのヒント
モヤモヤした気持ちを相手に伝える or 飲み込む、その判断軸
プロ同士のお付き合いで大切にしたい、言葉選びや心構え
“なんか納得いかない”とき、自分の気持ちをどう扱えばいいか
こんな方におすすめ
演奏活動や講師業など、フリーランスで対人のやり取りが多い方
ギャラや謝礼のやりとりで「ん?」と感じた経験がある方
気まずいことをどう伝えたら角が立たないか悩むことがある方
「我慢すればいいのか」「伝えたほうがいいのか」線引きが難しいと感じている方
プロとして、自分のスタンスを見直したい方
え、私のギャラ少ない?気づいたのは数日後
以前、とあるコンサートで共演者とチケット収益を折半する形で演奏する機会がありました。
観客数や経費、料金設定(いわゆるチャージ額)などは事前に共有済みで、「お互いが呼んだお客さんの人数に応じて分配する」という、いわゆる集客数によるギャラ按分スタイル。
終演後、封筒でギャラを受け取り、当日はそのまま「ありがとうございました〜!」と解散したのですが……
数日後、ふと気になって、手元にあったメモと計算機を取り出してみたんです。
計算してみたら…
具体的な金額は伏せますが、
集客数 × チャージ = 売上
→ 経費を引く
→ 残りを人数に応じて分配
という形での分配でした。
私がいただいた額は「◯万3,332円」。
しかし、後日改めて計算をしてみると、
本来私の取り分は◯万4,000円となるはずのようでした。
その差額:約668円。
たった668円、されど668円
この数字を見たとき、思ったことは正直に言うと、
「う〜ん……微妙!!」
でした(笑)
668円って、
わざわざ言うほどでもないような気もする。
数百円のことで、いちいち細かい人だなと思われるのも嫌だし…
でも………
ここからが、“気まずい話”の本番です。
数百円という“ささいな違和感”を、
どう受け取り、どう行動するか。
実際に私が選んだ行動と、その後のお相手の反応、
そして言い出しにくいお金の話を、どのように伝えれば相手との関係性を壊さずにいられるか
具体的なやり取りの例も交えて綴っています。
お金の話で悩んだことがある方へ
ぜひ続きを読んでいただけたら嬉しいです。
友人にアンケートを取ってみた(笑)
モヤモヤしたまま抱えていてもしょうがないと思い、プライベートの友人たち(音楽関係でない方も含む)に、Instagramのアンケート機能を使ってこっそり聞いてみました。
質問:「ギャラが数百円少なかった気がするとき、どうする?(相手は気づいてないっぽい)」
結果はこちら!
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