
【MBTI別・映画紹介邦画編 vol.2】論理学者(INTP)に贈る3選
はじめまして。写真と言葉で活動しながら、最近本気で小説を書き始めた者です。普段はnoteで物語を、X(@aratasfactory)で写真を発信しています。このシリーズでは、MBTIのタイプ別におすすめの映画をご紹介していきます。
「答えにたどり着くまでの過程が、何より面白い」ということはありませんか?
これは論理学者タイプの方によく見られる傾向です。答えそのものよりも、そこに至る思考のプロセスに惹かれるタイプだからこそ、緻密に組み立てられた物語に強く反応するのだと思います。
そんな論理学者タイプの方に、今回は次の3作品をご紹介します。
『容疑者Xの献身』 西谷弘
天才数学者が、隣人を守るために練り上げた完璧な論理的トリックに、天才物理学者が挑んでいくミステリーです。感情と論理がせめぎ合う知的な駆け引きが見どころです。
『天国と地獄』 黒澤明
誘拐事件の身代金受け渡しをめぐる緊迫の攻防を、圧倒的な構成力で描いたサスペンスです。会話劇から捜査劇へと展開していく脚本の精密さに唸らされます。
『告白』 中島哲也
一人の教師の告白から始まり、複数の視点によって少しずつ真相が組み上がっていく構成の映画です。緻密に張られた伏線を追う面白さがあります