
『もうだめやー』——就活に落ちた息子に、私ができること
長男が昨日の夜遅く、県外の就職試験から帰って来ました。
「どうやった?」
LINEで聞く私に、
「手応えなくてだめやった」
「しゃーない、次に切り替えるわ」
と威勢のいいことを言っていたので、成長したなぁと思っていました。
自分のバッドイベントの切り替えができるなんて、すごいじゃない、と。
---
だがしかし……。
今朝は……起きて来ません。
昼前に起きて来ましたが、声にも目にも力がない。
「もうだめやー。どうしたらいいかわからん」
やばい。
これは、無気力投げやりモード。
「夜は寝れんし、食欲もないし。何をしたらいいかわからん」
はじまってしまった……。
---
私に「どうすれば?」と聞かれてはいないから、
「そうなんや。一緒にやろうか」
「悩むよ、そりゃぁね」
と、辛さに寄り添っていくしかできない。
アドバイスしないように。
自分軸や先入観は、遠くに遠くに置いて。
息子の軸に、寄り添う。
---
不調に陥るのは、よくあること。
じっくりゆっくり這い上がってくるのには、時間がかかる。
ダメージを受けると、回復❤️🩹には本当に時間がかかるタイプなんです。
昼も、夕方も、寝たり起きたりして、メンタルを整えている。
---
のっそりのっそりと階段を登る後ろ姿を、見送った。
不機嫌そうに、バタン、と部屋の扉を閉める。
来週の水曜、木曜、金曜。
面接用のエントリーシートと向き合うのだろう。
---
がんばれ!
心の中で、めちゃくちゃ応援するよ!
その悩みが、人生そのもの、なんだから。