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「親」

    ※ 少し重ための話かも

    大人になると、親を一人の人間として見る様になる。

    ってのは、まあそうだし、その通り。
    年齢重ねると、色んな事が客観視できたりする。
    親も一人の未熟な人間でしかない。

    でも、わかってなかったなぁ。
    やっぱ親は親でいて欲しかったって、心のどこかで思っちゃってるんだろうね。
    だからこそ、傷つけられた事が特別になる。


    でも、今朝、思ったんだよ、ふいに。
    洗濯物を洗濯機に放り込んでる時に。

    親ってちょい先に生まれただけなんよね、って。

    この社会の中で与えられたたくさんの役割の一つに「親」があっただけ。

    特別でいて欲しかったけど、本当は全くの他人と変わらないんだって。
    たまたま役割を担って一緒に暮らしてた。
    親役、子役。
    それだけ。

    上手く言えないな。

    誰かに強く期待される程の何かじゃないんだ、って思ったんよね。
    出来なかった事を責められる筋合いはないんじゃないかって。
    いや、ごめん、言い過ぎた。
    やっていい事とダメなことってのはある。
    人として、社会のルールとして、絶対アウトな行動ってのはある。

    絶対アウトはアウトだ。
    けど。

    「毒親」って言葉があるよね。
    そこには、怒りや悲しみだけじゃなくて「良い親でいて欲しかった」って願いが込められてる。

    でも、それはこっちの都合でしかないんだなって。

    親子ってのは
    「頑張って生きてる人」と「頑張って生きてる人」との人間関係でしかなかったんだ。
    多分。


    …………。

    そう思うのは冷たいか?
    私は厳しすぎるか?

    わからん。
    でも、これが今の私には少しだけ救いになるんだ。
    親子関係は、今の人生でそこまで重要じゃないんだって。
    たまたま一緒に暮らす羽目になった他人に過ぎないんだって。
    そう思いたいんよ。

     
     
    「100万欲しい」 って言ってるだけです。 ホントは3億欲しいです。 勧誘とか副業とかそんなもんありません。 ただの主婦の戯言です。 文句言いながらでも、笑って一日を過ごしたいね。

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