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Photo bytsuyoi_usagi

ソフィア・コッポラに怒られそうでも、映画感想。

    青豆ノノ


    前回『映画まとめ』記事を書いてから三ヶ月が経ちました。
    その間、読書欲が高まっていたので映画をそれほど観ていなかったのですが、今月から『短眠』生活に変えたことにより自由時間が三時間増えました。
    (夜22時半ごろに就寝、2時起床)

    よって今後は、すき間時間に本を読むことにして、毎朝起床後に映画を一本観る生活を試みます。

    #どうでもいいか ^^






    ①アウシュビッツの生還者

    前回の映画まとめに登場した『関心領域』鑑賞後、アウシュビッツ関連の作品にもう少し触れたくなって、ヴィクトール・フランクル著『夜と霧』を読みました。その流れで観た映画がこちら、『アウシュビッツの生還者』です。

    ナチス主催のデスマッチボクシングを生き抜いた主人公が、その後の人生を続けていくために少しずつ過去の真実を吐露していきます。実話を元にした映画です。

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    どんなときも、愛は希望。

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    ② X エックス

    ホラーかと思ったら、なかなかのエロでした。
    お子さまが近くにいるときの鑑賞は要注意です。

    ホラー作品にありがちな、どーしようもない(いや、そこがいい)内容かと思いきや、夫婦間の切実な問題なんかもいっちょまえに孕んでいる、そんなホ……エロである。

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    シリーズ化しているところがホラー。(爆)

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    ③侍タイムスリッパー

    (どうしても「ストリッパー」って言っちゃう)

    この映画を知ったきっかけは八神夜宵さんの映画感想記事でした。
    この記事を読んだら観るしかないのです。しかもAmazonプライムビデオで観られる最高のタイミングでしたから。

    私はWOWOWを契約しているので、プライム会員でありながらいままでサービスを利用したことがありませんでした。
    だから、これがマイファースト𝕡𝕣𝕚𝕞𝕖 𝕧𝕚𝕕𝕖𝕠。

    仕事に追われ、感情を無くしつつあった可哀想な知人と鑑賞しましたが、観終わると知人に穏やかな笑みが戻りました 。

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    予想どおりのオチもありがとう。

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    ④砂の女

    安部公房の原作を読もうと思いながら、つい映像を先に観てしまいました。とても良かったです。
    主演の岸田今日子さんの魅力が……すごい。余韻を引きずって数日過ごしました。

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    音楽、演出もかっこいいモノクロ映画。

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    ⑤落下の解剖学

    映画館で上映されているときから気になっていました。タイトルから好きです。
    noteに投稿された感想記事を見つけても、楽しみを損なわない程度に薄目で読んでいましたから、ほぼ前情報なしで見ました。

    ストーリー展開も見事ですが、主演女優の演技が光っています。
    セリフ多くて大変そう、感情爆発で疲れそう、など、心配しつつ引き込まれました。

    伏線回収も気持ちがイイ。
    そして観終わってすぐ、隣で観ていた知人に「お洒落な映画だね」って言いました。視覚的にも内容的にも満足な2時間30分です。

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    切ないよ。

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    ⑥罪深き少年たち

    韓国の社会派サスペンスが好きです。
    めちゃくちゃハラハラするし、暴力シーンは怖いし、人が亡くなるシーンは容赦なくむごいところを見せてくるし。
    だから映画選びの時点で少し悩みます。自分のメンタルと相談するのです。観れば面白いのはわかっているのですけど。

    実話をもとに描かれた本作、それぞれ立場の苦しい少年たちが出てきて、そこは涙です。
    すんごく嫌な大人がたくさん出てくるのでヒーローが分かりやすく、痛快です。

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    だけどハッピーエンドとはいえないよね。

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    ⑦ビニールハウス

    重い韓国映画を二日連続で観ました。
    どう見ても救いのなさそうな雰囲気を醸し出していて、それを裏切ることなく絶望を味わえる映画でした。おそらく鑑賞後、誰もが暗いため息を漏らすでしょう。

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    だれか助けて。

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    ⑧プリシラ

    おお、これは軽い。
    重い映画を続けて観た翌日に観ると羽のように軽いです。(この映画にもしっかり苦悩が描かれてはいるのですが)

    エルヴィス・プレスリーとの恋や波乱の日々をエルヴィスの妻、プリシラの視点で描いた作品です。

    「夢見る少女じゃいられない」という副題をつけたい、そんなお話でした。

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    ケイリー・スピーニー、可愛い。
    監督はソフィア・コッポラ。



    #映画感想


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