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南阿蘇女子三人旅 後半も、ゆるめ。

前回の記事では、まだ辿り着けていなかったラビスタ南阿蘇。
いよいよ、行くよ!と、わくわくしながら、中松駅で下車。

ホームを降りると、反対側まで歩いて線路を横切る。

すると、すでにマイクロバスが停車していて、その側に立って駅の入り口を見ている方がいた。

すみません!予約していた福岡です!

と声をかけると笑顔で振り向いてくださった。

そう、振り向いて・・・

駅の方を向いていたのに振り向いて・・・


中には小さな駄菓子屋さんがあって、外国の方がよく購入されてるとのこと。
ここの管理人さんがとても気さくな方で、会話を楽しんだ。

なんと、私たちは、駅舎から出るのではなく、線路を越えて小道を登るというショートカットをしてしまったのだ。

『駅から出た方がいい?』
『いや、こっちからで良いっちゃない?』
『切符は、降りるときに渡したやん?』

なんて会話をしながら横道から出たのだ。

せっかくちゃんと待ってくださったのに。
ごめんなさい。

お迎えありがとうございます。
お待たせしましたね。すみません。
お世話になります。

なんて事を言いつつ、いそいそと乗車。

車の中は、私たち3人だけ、それぞれ好きな席に着席。
ああ、新しい車の匂いがする。
乗った途端に感じた。

まだ、プレオープンだもんね。
しかも、阿蘇って、福岡からじゃみんな車で行くもんね。

なんて、考えていたら、車は街中を抜けて、山の中へ。

途中、トロッコ列車から見た道の駅が、小さく見えてきた。

中松駅から10分くらいかかっただろうか?

玄関前に広い駐車場があるラビスタ南阿蘇に到着。

運転してくださったスタッフの方にお礼を述べ、
迎えてくださった方には「お世話になりまーす」と声をかけ
後に続いた。


玄関を入ると、広いロビーに正面に見える阿蘇の山々。
開放感と、雄大さ。そして、清涼感。


中から玄関を撮ったところ。
玄関入って見えた景色に感動。「山!」「広っ!」
ちょっと天井が低いかなぁと思ったけど、この開放感で圧迫感は感じなかった。

友人が、受付している間に、

お飲み物でも召し上がってお待ちくださいとラウンジに案内される。

え?
これ、飲んで良いの?
無料?

ああ、ここもオールインクルーシブルか!

と早速、ポンカンジュースを。
それから、珈琲を。
と、山の方を向いているソファに座り、
景色を見ながら友人を待っていた。

右側の山にかかっている雲の色がもっと濃くなったらきっと雨が降り出す。
いや、すでに降り出しているかも。


ああ、これ降ってるね〜。なんて言いながら、
広々とした空間でウェルカムドリンクをいただいていた。

ああ、いいね。
うん。いいね。

山、良いね。
うん。良いね。

晴れてよかったね。
うん。晴れてよかったね。

と、簡単な言葉で、感嘆を表すことしかできない2人だったけど、
手続きを終えた友人も同じように簡単な言葉しか使わなかった。

圧倒されて、言葉が出てこないのね。
ま、この素晴らしさを変換する言葉も持ち合わせていないけど(笑)

部屋は3人にしては十分な広さ。
このゆとりある空間が好きなので満足。

部屋からの景色も素敵
このテーブルの上の箱にはお菓子が人数分入っていました。
美味しかったので、職場へのお土産に購入。
ベッドの位置はくじ引きで決める(笑)

館内着に着替え、早速お風呂へ。

露天もあり、サウナも有り、
露天風呂からも見晴らしが良い景色が。
ああ、ほんと…良い!
風呂上がりは、湯上がりどころでアイスをいただき、これまた満足。

このあとは食事が待っているかと思うと、さらに良い!!

全部じゃないよ^_^
お腹いっぱいっだったので、ご飯は少なめにお願いしました。

気がつくと、外は雨が降っているようで、微かに音が聞こえる気がする。
星の代わりに、レストランの照明が窓ガラスに映っていて、ちょっとだけ星を見れた気分。

私たちのテーブルを担当してくださった女性がとてもいい感じの方で、笑顔を絶やさず、丁寧に説明をし、私たちの質問にもちゃんと答えてくれて、これまた満足なのでした。

食事の後、ラウンジでまったり。
ビール、赤ワイン、白ワイン、焼酎、日本酒。そしてジュースにコーヒー、紅茶。
友人がちょっとだけ飲んでもいいかいな?というので、
私も便乗。
アルコールには弱いが味は好きなので、ちょっとだけいただく。
焼酎以外(笑)
自分で量の調整できるのっていいなぁと実感。

朝食のビュッフェも地元の食材を使ったもので・・・
もうね!もう美味しかったの!
二番手か三番手くらいにレストランに入り、
出る時は最後だった・・・。
どんだけまったりして食べてたの?

とても心地よい時間を過ごした私たちは、ラビスタ南阿蘇を後にする。
中松駅まで送ってもらい、列車を乗り継いで熊本駅へ。

一旦、熊本駅のロッカーに荷物を預け、熊本市役所展望階へ。
路面電車で向かいます。

他県を訪れると電車やバスの乗り方が違っていて
とても面白いなぁと思うのです。


まだまだ修理中の熊本城。
この写真には写っていないけど、下の方にはお城の大きな石が整然と並べられていて
大変さが押し寄せてきた。

自然の力の前に、人間の力なんてちっぽけなのかもしれないけど、
それでも、共に生きていきたいんだよ。
人間の叡智も、なかなか凄いんだよ。
あのお城を見て。しっかり立っているでしょ。
まるで、意思があるみたいでしょ?
最初に建てた人の想いを抱えているようでしょ?
ずーっとこの地を愛してきた人たちの想いを知っているようでしょ?
今を生きている人たちが、懸命に修復してるからきっと大丈夫。

並べられた城壁の石たちを見ながら、
私にはできないけど、きっと元の場所に戻してもらえるよ。
と、思った。

止まないお喋りも、静かになった時間があった。
多分、他の二人も、想う事があるんだろう。

さて、ご飯に行こうか。


紅蘭亭では30分ぐらい待ったかな。

太平燕(たいぴーえん) これでしょ。

これ食べて帰るか。と昨夜のうちから言っていた太平燕
できるなら、セット物を頼みたかった。
・・・がしかし!お腹はまだ減っていなかった。
で、単品で。無念である。

仕方ないか、朝、本当にたくさん食べたものね。

ここを出て熊本駅へ。
お土産を見繕い、博多へと戻ります。

「何時の新幹線にする?」
「う〜ん。お土産見る時間が欲しいなぁ」
「じゃ、次の次にしよう!」

自由席って意外と楽。
地震の後だったので、人が少なく帰りも余裕で快適だった。

帰りの新幹線では、ラビスタ巡りしたいねぇとなんて話していたほど
気に入ってしまったホテル。

そんなところに復興割ニュース。

復興割、使いたいねぇ。
使いたいねぇ。
鹿児島行く?

「「「いいねぇ」」」

おっと、その前に 天橋立が待ってるよ〜〜!!



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