
「ソ」を編めるようになった日。
自分のやりたいことのために、人に頼った1日だった。
銀座で託児してモーニング
・子どもを見る人がいない
ブラッシュアップクラブでモーニングオフ会(以下、モーニング)をした。
日程を決めて、お知らせをして、8人くらいの参加表明。
そういえばカレンダーに夫を招待(子守り依頼)していなかったと思い編集しようとすると、前日からブロックしている。土日は基本的に家にいるので油断していた。さあどうしよう。モーニングは銀座。
ベビーシッターは補助金があり格安で利用できるけど、家に子どもと初対面の方が2人きりという状況は漠然と不安。児童館や子育て支援センターで見てもらう手もあるけど、モーニングのスタートが9時なので預けたい時間にまだ開いてない。
民間の一時預かりか。
モーニングのカフェから5分くらいのところに施設を発見。幸い当日まで時間があったので枠も空いていて予約できた。


・託児が正しいのか、少し迷った
「託児探さなきゃ」と咄嗟に思って探したものの、モーニングをしたいと言い出したのは私。「大人だけ」と決めていた訳ではない。
多分これまでのオフ会で子連れの参加者っていなかったよなあ
気心知れた友達ならまだしも、初対面で子連れバタバタ食事会は想像しづらい(子連れの会とか趣旨によってはありだと思う)
子ども苦手な人がいた場合のことを考えてしまう(自分が以前そうだった/電車でも子ども苦手な人の気持ちを想像しがちで、時々申し訳ない気持ちになる)
同じ状況の人がいた時、託児を利用するか欠席の二択ではなく、連れてくるという選択があっても良い気がする
個人的に、子どもが母児分離で泣くので、ちょっと可哀想で申し訳なくもある
託児自体はこんな色々を考え始める前に予約していたので、予定通りオープンと同時に預けて、ちょっと遅れてモーニングに参加した。
・託児してよかった
注文したのはサーモンのガレット。
昨日友達とのランチで、子どもを抱えながら食べるのは難しいと諦めたガレット!嬉しい!
それ以降は子どもがいないということ自体気にせず会話に参加して、終わり頃になって「子どもがいたらこの楽しみ方はできなかった」と思った。
子どもを愛しく思う気持ちはある。
しかし集中する先が目の前の大人だけでいいって、なんて気楽で楽しい。
途中、託児施設からLINEが入っていていた。抱っこ紐で寝ている姿を見て安心した。迎えに行ったら泣いてた。
お会計は基本料金にオプションの「0歳児料金」「土日料金」を加算して6,600円。利用前は正直「痛い出費」「本当は掛からなくていい費用」「もう日程調整失敗しない」などと思っていたけど、いまとなっては頼る先が増えた気持ち。

夫に子守を頼んで棒針編みワークショップ
・棒針編みへの興味
かぎ針編みが好きになって、棒針編みにも興味を持ち始めていた。
先週参加した編み会では参加者のほとんどが棒針編みをしていて、惹かれる作品もあり、関心がさらに高まってきた。
子どもの1歳のお祝いの服は、棒針編みで編みたいと思うようになった。
出来ることがどんどん増える子どもの隣で、私も新しいことをやってみるのって楽しそう。
図書館で編み物の本を読んで、棒針編みで作りたい作品ができた。
基礎の本を読んだり、かぎ針編みを始めた時のようにYouTubeで動画を見てみるものの、なんだか難しそう。
手元に棒針があってやってみればできるものなのか。
とりあえず、棒針初心者向けワークショップのキャンセル待ちを申し込んで待つことにした。そしたら、開催前日に再募集のメールが届いた。
・午後の子守は夫に依頼
編み会にはこれまで10回ほど参加していて、全て子連れだった。座布団の上に寝かせてもらったり、参加者の方が抱っこしてくださったり、私が抱っこ紐で揺れながら編み物したり。
ただ棒針については動画と本を見た時点で理解に時間がかかることを覚悟して、子連れは避けたいと思った。
夫は土日も仕事をしていることが多い。さらに今回は出張帰りで疲れているであろう。申し訳ないと思いながらも子守の相談をしたら快諾してくれた。
私はモーニングをした銀座から、ワークショップ会場であるITORICOT(浅草橋)に移動。
夫が開始直前に到着して子どもを連れて帰ってくれた。

モノマチで賑やかな雰囲気も少し感じられた
・単身で参加して本当に良かった
棒針編みは想像以上に難しかった。
でも先生の教え方は分かりやすくて、これを動画や本で学ぼうとしたらもっと遠回りしていたのだと思う。2時間があっという間だった。
最後の方はゲシュタルト崩壊みたいになっていた。覚えたはずの表編みが分からない、できない。そんな状態なので、子どもの機嫌を気にしたり肩に重さが掛かってる状態ではかなりハードだったと思う。
見出し画像は初めての棒針編みの写真。
ワークショップで作った
・ガーター編み(左上)
・メリヤス編み(左下)
家で復習を兼ねて作った
・かのこ編み(右上)
・一目ゴム編み(右下)

・「ソ」=メリヤス編み
私は幼い頃絵を描くことが好きで、自分なりに身の回りのものを観察していた。そのうちのひとつがニット素材。模様として「V」「ソ」みたいなものがあると気づいて、人物に服を着せる際によく描いていた。
ある日友達から「なんでソだらけの服着てるの?」と聞かれたことをずっと覚えている。幼心に見え方の違いに驚いたのかな。
これ書きながら気づいた。当時私は絵が上手い方で、自分の描いたものは大抵意図通りに伝わっていた。それが伝わらなかった体験だから記憶に残ってるのか。

ソソソソソソソソ。
7歳の私〜!
30歳の私は「ソ」を編めるようになったよ。
まだ下手くそなのでしばらく練習するね。
<追記・余談>
3ヶ月前に書いていた物欲が、それぞれ手に入れる形で解消している。
・BeautifulEyesの鼻当てがないメガネ
→先日買った。レンズ入れなければ。
・日常 ワーク羽織(motone 別注)ベージュ
→この後吐き戻しが落ち着いていらなくなった!でもこの記事を読んで「これを贈りたい」とおっしゃってくださる方がいてとても嬉しかった。
・ro-jiのK18フックピアス
→プレゼントしてもらった!毎日つけてる。
・kuppographyで生後百日撮影
→とても素敵な写真を撮ってもらった!kuppographyのあるニュウマン高輪もいまではお気に入りのお出かけ先。
・ITORICOTの初心者向けワークショップ
→今回これに参加してきた!とても有意義だった。vol.2も参加してみようかな。