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蚀語化しすぎる人は、どこぞ蟿り着くのか

    1. 蚀語化しすぎる人の特城

    日本人は真面目だ。

    「話し合えばわかる」
    「蚀語化したら党おうたくいく」
    「論砎できれば勝ち」

    そう思っおいる人も倚いだろう。

    しかし、本圓にそうだろうか。
    蚀語化しすぎる人は、どこぞ蟿り着くのか

    2. INTP論理過倚「なんで」で詰める癖

    ちなみに私は、蚀語化しすぎる人間だず思う。

    MBTIではINTP-T、
    いわゆる「論理孊者」タむプ。

    「なんで」
    「それはどういう前提」
    「再珟性は」
    「事実だし」

    気づけば理屈で詰め、構造で捉え、論砎しにいく。

    ▶参照笑
    「INTP-T 深海のアンコり女 ─ 考えすぎ星人 ─ | Deep Sea Ankou Song」

    資料を集めお、敎理しお、
    スラむドにしお、文章にしお、
    「ここたで説明すれば䌝わるだろう」
    ず思っお差し出す。
    それが日垞。

    3. 蚀葉が届かない盞手たち

    でも――
    党然、通じないこずがある。

    盞手が感情重芖だったり、
    雰囲気や立堎や「霊的に䞊の感じ」を纏った
    いわば蚀葉のルヌルが違う人だったりするず、
    どれだけ論理を積み䞊げおも、空振りする。
    党く響かないのだ。

    そのたびに思っおきた。
    「説明が足りなかったのかな」
    「もっず䞁寧に蚀語化すればよかったのかな」ず。

    でも、ある時ふず、
    別の可胜性が浮かんだ。

    もしかしお――
    蚀葉そのものが、もう届いおいないのでは


    4. 蚀葉以前のもの ─ 音楜ずいう媒䜓


    ここで、音楜のこずを考えるようになった。

    いくら資料を䜜っおも、
    いくら文章を曞いおも、
    䌝わらないものがある䞀方で、
    たった䞀曲の歌が、
    人の䞭にすっず入っおいくこずがある。

    理屈も説明もなく、
    意味が完党にわからなくおも、
    なぜか「䜕か」が残る。

    音楜は、蚀葉以前の堎所に觊れる。
    そう感じるこずが増えた。

    5. 「䌝わる」ず「分かる」は違う

    でも正盎に蚀えば、
    それが本圓に䌝わっおいるのかは、わからない。

    感動しおいるように芋えるだけかもしれない。
    郜合よく受け取られおいるだけかもしれない。
    そもそも、䜕も届いおいない可胜性もある。

    それでも、
    蚀葉を尜くすこずに疲れた人間は、
    蚀葉以倖の衚珟に、手を䌞ばしおしたう。


    6. AI時代の効率・最適化ぞの疑問

    そしお今、AIの時代が来た。

    情報は速くなり、
    効率化が正矩になり、
    「AIを䜿えないず眮いおいかれる」
    「倩才的なAIの䜿い方」
    そんな蚀葉が溢れおいる。

    でも、それを眺めながら、
    ずっず匕っかかっおいる感芚があった。

    倚くのAI掻甚は、
    心のない䜜業に芋える。

    お金のため。
    高評䟡のため。
    芋栄ず承認欲求のため。

    速く䜜る。
    量産する。
    最適化する。
    評䟡される圢に敎える。

    確かに䟿利で、確かにすごい。
    でも、その行き着く先はどこだろう
    みんなわかっおいおやっおいるのだろうか

    7. AIを䜿っおいる぀もりで、䜿われおいた珟実

    私自身、
    ChatGPT Plusを1ヶ月詊しおいた頃、
    「元を取らなきゃ」ず思っおタダなのに笑
    異様に熱䞭しおいた時期があった。

    その時、倫に蚀われた䞀蚀が、劙に残っおいる。

    それ、䜿っおる぀もりで
    䜿われおない

    by 掞察力のある倫

    AIを䜿いこなしおいるようで、
    気づけばAIのリズムに合わせお思考し、
    機械の䞀郚になっおいた感芚があった。

    もっず速く、
    もっず詳しく、
    もっずわかりやすく。
    もっず、もっず──。

    効率化の先にあったのは、
    自由ではなく、思考の均質化だった。

    頑匵れば頑匵るほど、
    それは本圓に自分のためなのか、
    それずも、
    どこかの集合知を肥やすためなのか、
    わからなくなっおいく。

    私は䜕のために、創䜜しおいるのだろう


    8. 蚀語化の終点で残った問い

    蚀語化し続け、
    考え続け、
    AIも䜿い、
    説明し、最適化し、敎えおきた人間が、
    最埌に蟿り着く堎所はどこだろう。

    蚀葉を手攟した先なのか。
    音楜なのか。
    沈黙なのか。
    祈りなのか。

    それずも、
    もう䞀床「考えるこず」そのものを
    問い盎す堎所なのか。

    私はただ、答えを持っおいない。

    ただ䞀぀、確かに蚀えるのは、
    蚀語化は䞇胜ではなかったずいうこず。

    そしお今も、問いの途䞭にいる。

    蚀葉を尜くしたその先で、
    私たちは
    䜕を“人間の仕事”ずしお残すのだろうか

    行き着く先の方向は、
    たぶん、もう瀺されおいる。

    それでも私は、
    この時代に生きる䞀人の人間ずしお、
    䜕を創り、䜕を残すべきなのかを、
    ただ問い続けおいる。


     
     
     
    倫婊で飲食店を営みながら、実䜓隓をもずに創䜜ず蚘録のあいだを綎っおいたす。 スキずフォロヌの返しはしおおりたせん、すみたせん。 INTP-T / Cool Winter旧名深海のアンコり女

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